ジェンダー医療研究会(JEGMA)

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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
@JEGMA2024
ジェンダー肯定医療に関して、エビデンスに基づいた情報を発信します。個別の医療相談などにはご返答できません。ご了承ください。/We provide evidence-based information on gender-affirming healthcare.
jegma.jpJoined January 2024

ジェンダー医療研究会(JEGMA)’s posts

【お知らせ】 2024年3月29日に自由民主党本部で開催された「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」において、当団体の共同代表が、ジェンダー肯定医療をめぐる国内外の情勢について報告いたしました。WPATHファイルの情報も含んだ、有意義な報告になったと考えております。
【お知らせ】 当研究会で翻訳したWPATHファイルの本文とキャスレビューの概要を、印刷して全国会議員に配布させていただきました。 議員の皆様には、是非ともこの問題について知って頂き、欧米で問題になっているような医療スキャンダルが日本で起こらぬよう対策して頂ければと思います。
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【ニュース】 世界中のジェンダー医療の方針に大きな影響力を持つWPATH(世界トランスジェンダー・ヘルス専門家協会)について、その会議内容がリークされ国内外で大きな話題になっています。 以下にそれに関するプレスリリースを翻訳します。
2024年3月29日の「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」の会合で発表した内容を動画で再現したので公開します。 時間が10分と限られていたため、かなり端折りましたが、要点は押さえられたと思います。 こちらは1人でリハーサルした時の動画を加工したものです。
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【記事紹介】 《WPATHファイル本文》 WPATHファイルの本文を翻訳してご紹介します。 世界的なトランスジェンダー医療の権威であるWPATHの実態が、いかに非科学的かつ非倫理的であるか、豊富な文献と共に示されています。 各章ごとに分けてご紹介します。 またリンク先にPDFも用意しています。
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【記事紹介】 Genspect()が、ジェンダー肯定医療をめぐる問題について非常に分かりやすくまとまった動画を公開してくださっていたので、日本語字幕を付けさせて頂きました。 是非ご覧ください。 《WHAT'S GOING ON?: 何が起きているのか?》
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Genspect
@genspect
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10:46
📽️ WATCH our NEW film: What's Going On? This is the first in a series with @becomethesignal, exploring the rise in transgender identification & medical transition. Share to inspire thoughtful discussions & tell us your thoughts.
【記事紹介】 《WPATHファイルと The Cass Review の比較》 WPATHファイルとThe Cass Review は同時期に出て、主張も似ているのですが、性格が大きく異なっています。そのポイントをまとめてみました。
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【お知らせ】 広島高裁において、性別適合手術を受けていない申立人が、戸籍性別を女性に変更する事を認められた件について。 当研究会の共同代表が取材を受けました。 性別変更で「外観要件」違憲疑いに「診断や申し立て厳格化を」ジェンダー医療研究会代表
この時に使用した発表資料と111ページの添付資料などを、朝日新聞( )、毎日新聞( )、産経新聞()、共同通信( )に送りました。 ぜひ各メディアにおいても、このジェンダー医療の問題(特にWPATHファイル)を報道して頂きますよう、お願い致します。
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ジェンダー医療研究会(JEGMA)
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【お知らせ】 2024年3月29日に自由民主党本部で開催された「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」において、当団体の共同代表が、ジェンダー肯定医療をめぐる国内外の情勢について報告いたしました。WPATHファイルの情報も含んだ、有意義な報告になったと考えております。
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【記事紹介】 《女性に対する肉体の強さに関する優位性は、男性から女性への移行者(トランス女性)においても保持されている》 女性ホルモンの投与を開始して3年経過した状態であっても、多くの競技でトランス女性が女性よりも肉体的に優位である事を示す研究。
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トランスしなければ自殺するという神話 WPATHのメンバーやジェンダー肯定医療を提供する一般の臨床医は、性的特性変更を「命を救う」医療だとでっちあげ、それがなければトランスジェンダーの若者や成人は自殺のリスクが高いと言い張ります。
【記事紹介】 WPATHファイル公開によりジェンダー肯定医療に対する疑問の声が世界中で高まっていますが、ここで世界で初めてジェンダー肯定医療と決別した2021年のスウェーデンについての記事をご紹介します。
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⚠️警戒、そして、より良い研究の必要性。 医学の歴史には、善意によって短期的な症状の緩和を追求した結果、長期的に見れば破滅的な結果を招いてしまった例が数多くあります。例えば、過去のサリドマイドの使用やロボトミー手術、最近で言えばオピオイドの蔓延などです。
【記事紹介】 The Cass Review(キャスレビュー:キャス博士の報告書)本文 大項目5:アプローチ 2. 子どもと若者のためのジェンダー・サービスの歴史  ③ 肯定モデルへの移行  ④ 英国における二次性徴抑制剤(思春期ブロッカー)の使用 p.70〜74
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生のファイルは、『WPATHファイル』と呼ばれる報告書に掲載されている:子ども、思春期の若者、社会的弱者に対する疑似科学的な手術とホルモンの実験。そこには、ジャーナリストのミア・ヒューズによる分析が含まれており、WPATHファイルをジェンダー苦痛に関する利用可能な最良の科学の文脈に置いてい
【記事紹介】 The Cass Review(キャスレビュー:キャス博士の報告書)の本文を翻訳します。 2024年4月に英国でジェンダー肯定医療に関する大規模調査の最終報告書が発表され、世界中に大きな衝撃を与えました。 以下にツリーで繋げます。 JEGMAのHPでもまとめています。
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【お知らせ】 英国の国民保険サービスから委託を受けた独立機関によるジェンダー医療の調査『The Cass Review』の最終調査報告書が発表されました。 今後の英国および世界のジェンダー医療政策への大きな影響が予想されます。 この内容についても当団体で翻訳予定ですので、ご期待下さい。
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Genspect
@genspect
The Cass Review Final Report is published: cass.independent-review.uk/home/publicati
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