まあいままで批判を聞かなかった東京がどうなろうがどうでもいいですけど、一日延長したので簡単に送信。
剽窃AI関係はXfolioのコミュニティに移動させましたが、これは個人的な意見なのでとりあえずこちらで。


教育の生成AI利用についてです。
今まで東京都の生成AI利用はネットの上の意見を無視し続けてきました。

子供を犯罪者にし、その免罪符として小学生120円徴収し、教員の生成AI利用犯罪を子供から集めた金(実質的には税金)を使って免罪符とするような悪辣な行為は教育機関がやるようなことではありません。

何のことかわかりませんか?サートラスのことです。
授業目的公衆送信補償金制度のことです。
そしてサートラスの教員の授業目的公衆送信補償金制度と同じ仕組みとほぼ同じ金額設定を使った、JASRACと音楽教室の運営会社などで作る団体との包括契約の件です。

順を追って説明しましょう。
まずご存じのように教育機関においては書籍などの著作物の無断利用が認められています。
ですが東京をはじめとした音楽の教科書にヒット作の楽曲などを使用して報道され、その結果JASRACによる訴訟になり、結果的に東京の教育委員会はヒット曲の楽譜を使わなくなっただけで知らぬ存ぜぬを決め込んだわけですが、そのトバッチリとして音楽の教育目的の機関であっても著作物の無断利用は出来ないと最高裁が判決を出したわけです。

そしてその著作物の無断利用の犯人は音楽教室の先生となりました。
ですがどういうわけか生徒からお金を徴収するようになりましたし、先生が著作物を無断使用した時に金を払う期間に生徒がまたお金を払っています。

おかしいでしょう?

前置きがながくなりましたが、このサートラスのような著作物を無断使用した時に弁償するお金をプールする機関が存在し、著作物の無断利用に免罪符を与えようとしているのが現状です。

そしてハッキリ言いましょう。
生成AIは利用しただけで犯罪です。
文化庁の30条の4で無断学習が合法という説明は嘘です。まず30条の4を読み直してください。
最初に”研究・解析・その他人間に知覚できない用途”のみに著作物の無断利用が出来ます。実質的には研究目的以外には著作物の無断利用はできません。

東京都の教育機関がJASRACとの抗争で一番わかっているのではないでしょうか?
度を超えた著作物の窃盗行為は違法であり、金を支払うべきこと。
それを学校という大人が立ち入れない空間で子供たちを含めた著作物の窃盗行為が常習化している事を。

連絡ボードに子供が”盗んだ”キャラクター画像などをアップロードしているでしょう?

少し話を戻します。
日本は120年以上前からベルヌ条約を締結しています。
そしてベルヌ条約を実現するために日本の著作権法が整備されています。つまりベルヌ条約に反することは日本の著作権法は決めることができません。

そして著作権法は遡及適用が出来ます。
30条の4で著作物が無断利用できないことは説明しました。罰則がないだけです。
つまり30条の4の反した者は罰金や禁固刑が科せられると法律が作られた瞬間に、生成AIを使った子供たちはもちろん先生も犯罪者となり罰金や懲役が科せられるのです。

前述のように遡及適用が可能です。法律が出来たからと言って使うのをやめたからといって無駄なんです。
生成AIは使っただけで犯罪者です。

ですがすでに使ってしまった犯罪者が多すぎます。
だから世界各国は生成AIを作った企業を罰したり、ディープフェイクポルノを作った人間”だけ”を罰しようとしているだけです。

私が言いたいことはただ一つ。
せめて子供たちに生成AIを使わせて犯罪者にしないでください。
著作物の無断使用はいけない事だと教え、子供たちの犯罪行為の賠償金として多くの学校が小学生で120円のお金を支払っていることを教える・・もしくは考えさせてください。