兵庫県告発文書問題、第三者委報告書を読み解く (上)パワハラ「職員萎縮で損害を受けるのは県民だ」
神戸新聞NEXT
兵庫県告発文書問題、第三者委報告書を読み解く (上)パワハラ「職員萎縮で損害を受けるのは県民だ」
神戸新聞NEXT
今回のパワハラ騒動の最も深刻な点は、就任直後から威圧行為を繰り返すことにより本来知事と県職員の間に在るべき信頼関係を排除し、支配関係と言えるものに置き換えていった事だと個人的に考えます その証拠の一つが、百条委員会のアンケートにもありますが些細な事で知事が怒鳴り散らかす事を側近は「当たり前である」と認識していた事です 政策は知事1人の指示で決まるものではありません その過程には、県職員だけでなく、様々な要望を発する県民も存在します ですが、斉藤さんのやり方は、県職員を威圧し彼らの考えを矮小化する事で実際的な独裁状態としました 結果、優勝パレードなどの件にしても県職員の中には厳しいと認識される方がいたでしょうが、知事の決めたやり方で押し倒すこととなり後々疑義が発生する事態となりました おそらくですが、そういった歪な関係性をパワハラ行為を通じて作り上げたことが最大の問題なのかと思います
DEIさんへ そうですね議論は平行線だと思いますので止めにしましょう ただ、パワハラがあったということと、被害を訴え出る者がいないという事は決してイコールにはなりません そこを第三者調査委員会も近いニュアンスで捉えているからこそ、パワハラが認定されると強く主張されている部分に繋がるかと思われます
sonさんへ 今回の件の奥底にあるのは、斉藤さんと前知事との力量の差なのでは?と思い始めています それを感じたのが、前知事任期の令和3年度当初予算案です こちらには約600もの重点政策が記載され、微に入り細に入り県政に関しての進め方が提示されています しかし斉藤さんの任期1年目となる令和4年度の当初予算案には、重点政策は約40点と減少し、予算額もかなり小さいものがほとんどです 知事としての力量は政策の実現そのものです しかし斉藤さんは前知事を超えるものを政策レベルで見出せず、前知事との力量の差を感じてしまったのではないでしょうか? その事を認めらず前知事を否定することで代用し、力量不足を職員のせいだと責任転嫁していたとすれば...なんとなく辻褄が合うような気がするんです いや全くの推測で申し訳ないですが、そこまでの重責を負わなければ斉藤さんは普通の人のような気もするんです
A:目撃等により実際に知っている ・企画部職員から、着替えが必要なイベントにおいて、きちんとした部屋を用意するように強い指導が関係各課に行われている旨の話を聞いた。 ・企画部職員から、自分の興味のある事業のみ、思い通りにならない際は、いままでは机を叩いたり、蹴ったりしていたが、百条委員会設置後、そのような行為はなく、これまでにもなく感謝の言葉が発せられ、本当にこのまま施策を推進して良いものか、逆に戸惑っている旨などの相談を受けた。
A:目撃等により実際に知っている ・知事執務室に知事協議に入った際に目撃した出来事 知事がCさんに対して、「あれ何で俺に言わんかってん。」と、ある情報を自分に報告しなかった理由を問いただした。 Cさんは、自分がいかに知事に報告しないというミスをしたかを述べ、「誠に申し訳ございませんでした。」と深々と頭を下げ、謝罪していた。その謝罪を受けても、知事はしばらく(12、3秒)沈黙したままで、それからようやく次の話題にうつった。 知事にとっては重大な事なのかもしれないが、目撃した身としては、そんな些細なことで、ここまで謝罪させるのか…と、謝罪に対する知事の反応も含め、Cさんがとても気の毒だった。
いくつかパワハラの事例おいておきますね! A:目撃、経験等により実際に知っている 昨年度、知事が出席するVリーグのイベントで、開催前日になってもマスコミ記者の出席見込みがなかったため、県民局長から局内の各事務所へ、どうにかして記者を呼ぶよう強く指示がなされた。 私の知り合いの記者に無理を依頼し、急であるが何とか取材に来てくれることになり、事なきを得た。 後日、県民局長が強く指示した理由が、「知事出席の行事にマスコミ記者が来ないと、知事から激しく叱責されることが局長の頭から離れなかったため」と知事の日頃の言動に詳しい県職員から聞いた
DEIさんへ >百条委員会報告書P.31 V総括 >「知事のパワーハラスメントについて」は「パワハラを受けた」との証言はなかった はい、その通りです が、アンケート結果にある通り、他の人が受けた行為をパワハラと認識した方は複数いらっしゃいます 事例を一つ上げます 【A:目撃等により実際に知っている】 〇日 時 R5年9月 〇場 所 知事室 〇内 容 とある案件の知事協議(案件は伏せます)の際に、議会への説明ぶりが知事の想定と違っていたようで、「誰がそんなん言ったんや!〇〇課長か!?言え!!」と某部長を恫喝していた。また、この時に「井戸さんの勲勲を取り消したろか?」と笑いながら言っていた。 〇感 想 知事の恫喝ぶりはすさまじく、あれがパワハラでなければ、何がパワハラになるのか分からないレベルの怒り方だった。 我々が同じことすれば、即刻パワハラ認定される内容だったと思う。 (以下略)
DEIさんへ >早くこの嘘八百発言を撤回してくださいね。外から見てパワハラかも?思>った。なんて証言はクソほどどうでもいい話です。 >当人がパワハラと思ってないんだから。付箋投げられたから何?って思っ>てますよ DEIさんにとっては残念かもしれませんが、私は全て資料に記載されているものだけで判断しています 先ほど挙げた百条委員会の郵送回答版アンケート内でも、かなり詳細にパワハラ事案を上げられた方が16名、その内記名回答が3名いらっしゃいます それらの方の大半が実際に目撃した内容を述べられており、中には県議によるパワハラ事案なども述べられています また斉藤さんの行為は、パワハラというよりモラハラという感想もあり(郵送回答版p22掲載)、様々な観点からもたらされた内容が記載されています あとDEIさんも資料内容を引用頂きご回答頂ければ幸いです
kazさんへ >アドレス知ってれば何処の誰でも何度も書き込めるアンケートとか、無意味どころか悪質過ぎるんよ こちらは、私は逆の意味で疑っている部分があります アンケート回答には2種類の方法があり、ひとつはネット回答版、もう一つは郵送回答版となります それらを比較すると、郵送回答版と比べネット回答版は、斉藤さんが各問題を行っていた事を知っているとした回答にかなり差があります (パワハラを知っている・目撃した、又は人づてに聞いたとする回答率の内、郵送回答は80.4%、WEB回答版は50.2%など) それを鑑みると、ネット回答版において「知らない」と複数回回答した人がいた可能性もあるのかな、と... そういった意味では、本人しか回答できない郵送回答版をより注目した方がよさそうな気はしています
DEI終了さんへ パワハラに関しての具体的な事案例については、 兵庫県議会文書問題調査特別委員会 「兵庫県職員アンケート調査」郵送回答分報 p14~p28を参照ください p14にある記名回答は、日時・場所・居合わせた人物まで特定可能であり、特にの以下の内容は、側近にパワハラを慣れさせたのではないか?と感じさせた部分です ・執務室に戻った●●と●●に話をしたところ、「いつものことなので」という感じであまり意に介していませんでした。逆に頻繁に知事に接しているお二人の反応を見て、これが日常であることに怖さを覚えました。なので、お二人にとってはパワハラとは感じていない気がしますが、ほとんど知事室に入ることのない私にとっては、非常にショッキングで、パワハラと感じた事案です。
残り409件