携帯電話大手「楽天モバイル」のシステムに不正にログインし、新規に通信回線を契約したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は21日、不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで、住居不定、無職少年(17)を逮捕し、横浜市の高校2年の少年(17)を書類送検したと発表した。
逮捕、書類送検容疑は、2024年4月20日、不正に入手した楽天モバイルの正規利用者6人のIDとパスワードを使って、同社のシステムにログイン。うち1人分を使って、不正に4回線を契約したとされる。
同課によると、2人はウェブサイトを改ざんしたり、インターネット上で誹謗(ひぼう)中傷したりするグループ「荒らし共栄圏」のメンバー。逮捕された無職少年はリーダーだったという。
無職少年は「(荒らし共栄圏の)活動資金を稼ぐ目的だった」、高校2年の少年は「(リーダーの無職少年に)プログラミングのスキルを認めてもらうためだった」といずれも容疑を認めている。
荒らし共栄圏は小中高生のキッズを中心とした荒らし・ハッキング集団
その大半は連投荒らししかできない暇な引きこもり無能キッズだが、中には官公庁HPを改竄する凄腕もいる
恒心教の手口を真似ているが、恒心教をジジイの集団として嫌い対立関係にある
暇空茜がコレコレのチャンネルに出演した際、はじめてキッズたちに暇空が認知された
コレコレは「キャバ嬢が寿司屋で揉めて店主に殴られかけた事件」について取り上げていたが、暇空は事件関係者でもないのにただ店に行ったことがあるという理由だけで関係者ヅラして出演し、発売予定の書籍の宣伝をした
キッズたちは「売名目的でうぜえ」「ふがふがした老人声」「こいつ歯抜けだろ」「歯医者行け」と暇空にブチギレ
今回逮捕されたリーダーの少年・ワッパスティはアニメイトに爆破予告したったと自慢し、アニメイト側は書籍の発売中止を報告した
その後、キッズらは暇空界隈を学び堀口英利のことも知り、堀口英利の名前を騙った爆破予告や、ハッキングしたサイトに堀口の写真貼り付けをするようになった
暇空がオワコンになってからも堀口というコンテンツが盛り上がり続けているのは、暇空経由のおじさん需要だけでなく荒らし共栄圏経由のキッズ需要も堀口にはあったせいだ
堀口はフリー素材化しているので荒らし共栄圏だけではなく別のハッキング集団も使っているが、これからワッパスティの余罪は明らかになるだろう
情報量が多すぎる…やろがい!!