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該当箇所
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誤
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正
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表紙/論文タイトル
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シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨--
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東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)--
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裏表紙/論文タイトル
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(The Summary of a doctoral dissertation,
Tohoku University)
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(The Summary of my doctoral dissertation,
Tohoku University)
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69 頁/論文タイトル
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シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨--
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東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)--
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70 頁/左側/下から 8 ~ 9 行目
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「他者たちの集団〔(補注2))〕」
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「他者たちの集団」(補注2))
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71 頁、73 頁、75 頁、77 頁、79 頁、81 頁、83 頁、85 頁/上欄外
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東北大学審査学位論文(博士)の要旨
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"東北大学審査学位論文(博士)の要旨"
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76 頁/右側/上から 17 ~ 18 行目
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「活動単位の役割〔(補注3))〕を取得」
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"活動単位の役割〔(補注3))〕を取得"
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77 頁/右側/下から 1 ~ 6 行目
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東北大学審査学位論文(博士),桑原・・・・2000 年
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東北大学審査学位論文(博士)=[桑原・・・・2000 年]
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77 頁/左側/上から 2 ~ 4 行目
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・・・・〔,「〕・・・・〔」・・・・
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・・・・〔,『〕・・・・〔』・・・・
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77 頁/左側/下から 8 行目
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引用]。
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引用した]。
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77 頁/左側/下から 4 行目
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桑原 司,他訳
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桑原 司,他,訳
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78 頁/右側/上から 1 行目
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参照]。
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参照した]。
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78 頁/右側/下から 7 行目
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(背表紙記載・・・・
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(ちなみに、背表紙記載・・・・
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78 頁/左側/上から 3 行目
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『 』を
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『 』亦は< >を
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78 頁/左側/上から 14 行目
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「〔引用〕頁数」
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「〔引用及び言及・参照〕頁数」
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78 頁/左側/下から 18 行目
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「〔所」
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「〔引用及び言及・参照亦は所」
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78 頁/左側/下から 17 行目
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頁数」)(例:
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頁数」)という形式で行っている(ところで、
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78 頁/左側/下から 15 行目
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要旨文学
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要旨 文学
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78 頁/左側/下から 12 ~ 13 行目
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を参照。)という形式で行っている。
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を参照されたい。)。
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78 頁/左側/下から 11 行目
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(例:
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なお、
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78 頁/左側/下から 7 行目
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を参照。)
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を参照されたい。
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80 頁/左側/注5)
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非物質
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精神
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81 頁/右側/下から 15 ~ 20 行目(2 カ所)
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を参照。
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を参照されたい。
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81 頁/左側/上から 8 行目
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桑原,1996 年 a
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桑原・1996 年 a
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82 頁/右側/上から 17 ~ 22 行目
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〔「行動・・・・という」・・・・『社会学小辞典〔増補版〕』
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〔『行動・・・・という』・・・・<社会学小辞典〔増補版〕>
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83 頁/左側/下から 5 行目
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その他の「社会集団」に関する概念
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□その他の「社会集団」(social
group)に関する概念として以下のものを挙げておこう。
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83 頁/左側/下から 4 行目
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→
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□
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84 頁/右側/上から 19 行目
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→
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□
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84 頁/左側/上から 1 行目と 12 行目
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→
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□
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84 頁/左側/補注3)
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「ソーンダイク・・・・」・・・・『社会学小辞典〔増補版〕』
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『ソーンダイク・・・・』・・・・<社会学小辞典〔増補版〕>
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85 頁/左側/補注4)
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(東北大学第 44 号)(背表紙・・・・書名=・・・・第 11 集 東北大学」),・・・・を参照"。・・・・(背表紙記載の書名=・・・・第 11 集 東北大学」),・・・・を参照。〔(背表紙記載の書名が・・・・ている書物)の・・・・されたい。〕
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(東北大学第 44 号)(ちなみに、背表紙・・・・書名は、・・・・第 11 集 東北大学」となっている),・・・・を参照"した。・・・・(ちなみに、背表紙記載の書名は・・・・第
11 集 東北大学」となっている),・・・・を参照した。再度述べるならば、博士論文の正式なタイトルについては、背表紙記載の書名が・・・・ている書物の・・・・されたい。
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85 頁/左側/補注5)
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『文学部論叢・・・・--』・・・・掲載の「卒業論文」「社会学コース」・・・・を参照。
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<文学部論叢・・・・-->・・・・掲載の『卒業論文』『社会学コース』・・・・を参照されたい。
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85 頁/左側/補注6)
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桑原 司,「H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における『行為者と社会との関係』再考」
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桑原 司,『H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における<行為者と社会との関係>再考』
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85 頁/左側/補注7)(2 カ所)
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『文化』
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<文化>
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85 頁/左側/補注8)
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「ハーバート・・・・」(東北大学文学会(編),『文化』・・・・
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『ハーバート・・・・』(東北大学文学会(編),<文化>・・・・
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85 ~ 86 頁/左側/補注9)
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『東北大学文学部の現況 II 1995 年』・・・・「平成 4 年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表」・・・・『文学部論叢・・・・』第
44 号・・・・熊本大学文学会・・・・
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<東北大学文学部の現況 II 1995 年>・・・・『平成 4 年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表』・・・・<文学部論叢・・・・>第
44 号・・・・熊本大学〔→尚、筆者が、同大在学中に、4 年目(1992 年)の末までに修得した単位数は、教養科目"卒業要件単位数『全』"単位、また専門科目は 78 単位(すなわち 72 単位以上である。なお『卒業論文』相当分の 8 単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター
広報> 16、10 頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4 年目(1992 年)の末までに修得した単位数は、教養科目"卒業要件単位数『全』"単位、また専門科目は 78 単位(すなわち 72 単位以上である。なお『卒業論文』相当分の 8 単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター
広報> 16、10 頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4 年目(1992 年)の末までに修得した単位数は、教養科目"卒業要件単位数『全』"単位、また専門科目は 78 単位(すなわち 72 単位以上である。なお『卒業論文』相当分の 8 単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター
広報> 16、10 頁。)である。〕文学会・・・・
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138 頁/桑原担当箇所
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先だって私は、拙稿の表題を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『鹿児島大学:経済学論集』54 の・・・・上欄外・・・・
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先だって私は、拙稿の表題(タイトル)を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『経済学論集』〔1996 年 7 月公刊の同誌第
44 号、133 頁によると、「この雑誌の創刊当時の名称は、いかにも律儀に、『鹿児島大学法文学部紀要
経済学論集』というのがいわば正式のもの」だったとのことである。〕54,2001
年の・・・・"上欄外"・・・・
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