国家権力に潰され有罪になった高知の男性。
2006年、高知県でスクールバスと高知県警の巡査長が運転する白バイが衝突し、巡査長が亡くなった。
バスを運転してた片岡さん、バスに乗ってた沢山の生徒、
バスの後ろをつけていた校長は、
『バスは全く動いていなかった』
『完全に停止しているところに白バイがぶつかってきただけ』と全員が証言。
近くにいた目撃者も、
『白バイは100km以上出ていた』と証言。
裁判ではその話は全て信用ができないとして却下され、警察側だけの証言が信用された。
現場には、明らかに何者かが後から書いたと思われるブレーキ痕が出現しておりそれも証拠になった。
写真も合成写真が含まれている可能性が極めて高いこと、
現場検証に片岡さんは参加させてもらえなかったこと、
事故の2週間前から高速度走行訓練を行う白バイが多数目撃されていたことなど、怪しい点が多数あるものの、
裁判では一切聞き入れてもらえず、全て片岡さんが悪いとされ、禁錮1年4ヶ月の実刑判決を下されたという、この時から腐敗しまくってる司法←