播磨臨海地域道路のルートについて

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まだわたしも理解できてないのだが、とりあえず兵庫県のサイトなどで基本的なことを確認していく。
まず兵庫県のサイトで、このように書かれている。

https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks09/harimarinkai.html
令和2年6月29日の近畿地方小委員会にて、対応方針(案)として「内陸・加古川ルート」が選定されました。

令和2年、つまり2020年6月29日に内陸・加古川ルートになった。
冒頭の画像には4つの案が書かれているが、この4つの中から「内陸・加古川ルート」が選ばれた。
決定したのは「近畿地方小委員会」である。
この「近畿地方小委員会」とはなんぞや?
リンク先に行くと、
「国土交通省近畿地方整備局
姫路河川国道事務所」
のサイトに飛ぶ。
「近畿地方小委員会」とはなんぞやということだが、
「社会資本整備審議会 道路分科会 近畿地方小委員会」
であるらしい。
それでは「社会資本整備審議会」ってなんなのかと国土交通省のサイトを見ると、
「国土交通大臣の諮問に応じて不動産業、宅地、住宅、建築、建築士及び官公庁施設に関する重要事項の調査審議等」
となっている。
どうもややこしいが、そういうことである。
ともかく、2020年、井戸時代に、
「社会資本整備審議会 道路分科会 近畿地方小委員会」が「内陸・加古川ルート」に決めた。

斎藤知事になってルート変更されたという意見を目にするが、これは違う。
「内陸・加古川ルート」は2020年に決まったし、それは現在も今後も変わらないのだが、
2020年時点では、細かい部分まで決まってない。
帯状のルートとして示された。

2022年11月にこれを細かく詰めた。
たとえば播磨町は2020年時点で帯の中に入っていたが、2022年11月には、播磨町は通らないように微調整されている。
2020年に帯として示して、2022年にそれを細かく絞ったのだから、入りそうで入らない、という地域がたくさんあったはずである。
播磨町については、わかりやすい事例として取り上げているだけで、播磨町の用地買収でヤクザが暗躍したという話ではない。

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ともかく、2020年の太い帯から、2022年11月の細い線に絞った。
ちなみに斎藤知事になったのは、2021年7月である。
播磨町のサイトでは以下のように説明されている。
https://www.town.harima.lg.jp/toshikekaku/kurashi/machizukuri/toshi/toshikekaku/harimarinkaidouro.html
本道路については令和4年11月28日に国からルート計画案が提示され、兵庫県と関係市町において都市計画案の検討を進めてきた結果、播磨町内には本道路が通過しないこととなりました。


ここから想像されるのは、井戸県政のまま、つまり金沢和夫(当時の副知事)が知事になっていたら、2022年11月のときに、別の絞り方をしていた可能性もあるわけである。知事にどれだけの権限があるのか知らないが、まったく権限がないわけではあるまい。

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この2022年11月28日の「第二神明~広畑のルート計画案手交式」は国土交通省のサイトでも紹介されている。
ちなみに広畑というのは姫路の沿岸部の地名である。
具体的には「姫路市広畑区鶴町二丁目」である。

ともかく、ややこしいし不完全だが、備忘録として、まとめるだけまとめた。
国土交通省の名前が何度も出てくるので、加古貴一郎の名前が思い浮かぶが、まあいろいろあるのだろう。
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