身内がこさえたという焼き鳥のたれが、やや塩気が強く甘ったるさも控えめで、たれ嫌いの儂にとってはなかなかうまく感じたので、儂も似たような味つけで鶏を焼いてみようと思い昨日焼いたのだが、大しておいしく感じなかった。
所詮猿真似じゃおいしくねえな、肉自体も大したことねえな。と結論づけてしまった。
翌朝、時間の経ったそれを再度喰うと味が馴染んだのだろう、馬鹿にうまい。
衣がついていないのに、揚げてもいないのに古き良きというか、馴染のある唐揚げの味がする。
ばりばり味の効いたお菓子のようなスナック系のおいしさの唐揚げではない(もちろんその系統も好きだが)。
おばあさんが作るような味だ。惣菜エリアの味だ(まあそれもピンキリだが。油げどげどで醤油が必要以上に焦げまくってうまみもかき消されてしまっているような唐揚げは好かん)。
今朝はゆで卵が馬鹿に喰いたくなり、手前で四つ茹でてあじのもとS付けて「う~うまい」と噛み締めていたような阿呆な体調だったので(一つは愚弟いやよくできた弟にあげた)、鶏も同様にうまく感じたのかもしれんが(とは言え肉は喰いたくなかった前提があった上でだが)、先程つまり今晩もうまく感じたのでやはりうまいのだろう。
味付けに使ったものはミの白出汁極少量の粉チーズ醤油本みりん。
今回のうまさの大部分はおそらく醤油とみりんの味だろう。ちょうどよい焦げ目がつくまで焼いたからな。
僅かな粉チーズも影響しているのかもしれない。
本当は酒も使うともっとよいようだが、既にみりんが酒のようなものなので入れなんだ。
アルコールは熱しゃ飛ぶとは言え、あんまり摂りたくなかったしな。
結果、ちょうどいい塩梅となった。
冷えてるのにうめえ…
こう良い結果が得られた時のために、目分量ではなく厳密な量を測り記録しておくべきだとは思うが、まあそもそも味付け対象の肉の味自体が大いに変動するものなので、残したところで最早徒労よ。
うまいうまい言っとるがなんてことはない、世のおいしい唐揚げのレシピの一部と被っていただけのことと思うし、この程度の味付け基礎中の基礎だと思うが、普段単調で下味未満の味付けのものばかり喰っている儂にとっては豊かに感じた。
食後に儂ひいきの髭ぽてちのチーズ味をあえて喰ってみると、うまみが薄く感じた。
あまり味の衝撃を感じない。
それだけ鶏炒めのうまみが強かったということだ。
これで歯磨きが難儀になった。
口の中ぼそぼそじゃ
ところで、詳細は省くが、事あるごとに五感で儂が感じ取っていた外の異常を役所に報告すると、実際に調査が入り異常も確認され(所員と対面もした)、しばらくしたのち(本日)、それを引き起こす原因となる行動はやめるよう、そして怪しい行動を見つけたらすぐに報告するよう住民らに促す紙きれが投函されていた。
報告者の儂んとこにも入れた理由は、ちゃんと調べているという意思表示だろう。
本腰入れて調査しているのかもしれない。
相談時には、あなたが過敏ということはないかとやんわり先手を打たれたが(儂もそう思うし、誰だってそう疑う。こういうケースで疑われることは慣れている)、儂の感覚が正しかったようでよかった。
明らかに異質だったのでな。
儂は徒に騒ぎはしない。手前に原因がないか調べた上で、己の手に負えないようであれば、及び受忍限度を超えたら相談している。三者に頼る。
苦境に甘んじていては、生きていても仕方あるまい。←これは極端である。
NEW !
テーマ:ぼ
AD