劇団わらび座「ゴホン!といえば」全国公演はじまります
こんにちは、龍角散のスズキです。
本日は、龍角散 誕生の歴史をベースにしたストーリーのミュージカル「ゴホン!といえば」の全国公演についてです。
龍角散の歴史のおさらい
遡ること200年以上前、藤井家(現在8代目)はもともと秋田藩で佐竹候に仕える医師でした。藤井玄淵(げんえん)と玄信(げんしん)親子は日頃培った医学の知識を活かし、お殿様だけでなく領民たちへの診療も積極的に行っていたと伝えられており、息子の玄信が父・玄淵が作った薬を改良したものが、現在の龍角散の始まりと言われています。
↓こちらの記事で歴史について紹介しています。
この玄信が主人公となった、わらび座「ゴホン!といえば」。
全国公演が行われることになりました!!
わらび座について(公式HP:https://www.warabi.jp/)
1951年2月 創立。民族伝統をベースに、多彩な表現で現代の心を描く劇団です。民謡の宝庫と呼ばれる秋田県仙北市にホームベースを置き、現在5つの公演グループで年間約800回の公演を全国で行っています。海外公演は、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、ブラジルなど16カ国で行なっています。
わらび座「ゴホン!といえば」
龍角散の生まれの地である秋田の劇団ということもあり、本作品では龍角散のルーツを通し「一人でも多くの命を救うこと」をテーマに、その想い、情熱が描かれた史実に基づいたフィクションとして、玄信の生き様が描かれています。
このミュージカルは2022年に秋田県で上演されていましたが、今回全国6都市で公演をすることとなりました。
2025年3月13日(木)~2025年4月25日(金)に、福岡・大阪・仙台・札幌・山形・東京で順に公演が行われます。
STORY "かなしみに打ちのめされようとも、それでも嘆きの先へゆけ"
(下記 本ミュージカル公式HPより抜粋)
江戸時代、文化年間。
秋田六郷に住む才気煥発な青年医師・藤井玄信は、 本格的に蘭学を学ぶため江戸遊学を熱望していた。
だが久保田藩御典医である父の玄淵はそれを許さぬばかりか、雑用や下働きを命じ、そこから医学修行をやり直すよう厳しく言いつける。
里の人々の暮らしの中に分け入った玄信は、やがて、地に足をつけて医術と向き合うことの大切さを実感し、藩秘伝の妙薬にさらなる改良を加えることを思い立つ。
その努力はやがて「龍角散」へとつながり、命をつなぐ物語が生まれる――。
(※この物語は、諸説ある史実をもとにしたフィクションです。)
冒頭部分はYouTubeでも見れるようになっています。
この機会にぜひ、「ゴホン!といえば」をお楽しみください。
以上
(ミュージカルに関するお問い合わせは、わらび座までお願いいたします。)

