2025-02-04

自分の衰えを認めることが出来ない

来年アラフィフになる。

今まで自分の力だけで出世をしてきたといっても過言ではない。

学生の時分から成績は常に優秀で、中高大と野球部所属しており全て主将経験した。

自分謙虚な方だと思う。

からいつも努力をしてきた。自分に厳しく、厳しくした期待に応えてくれる自分が自信になって、ここまでやってきた。

先日、部下から指摘を受けた。ここの数字、間違っていませんか?と。

そんなはずはない。そんな簡単ミスを俺がするわけがない。ありえないミスを指摘され、反射的に怒鳴ってしまった。

部下は萎縮し、すみませんと言った。ハッとしたが既に遅く、部下は俺に謝罪をすると去っていった。

一人になり確認すると部下の指摘は正しかった。あまりに単純なミスしかしその一部のミスの影響で全体の数字さえ狂っていた。明らかな計算ミスだった。小学生でも間違えないような単純なミス。ありえないと思った。昔の自分であれば絶対にしないようなミス。そして、もし部下が指摘してくれなかったら俺はもっと大きな恥をかいていただろう。

それでも心の片隅では未だにミスを認められない自分が居る。誰かが勝手に弄ったのでは?とさえ考えてしまっている。

自分はまだまた若い奴よりも有能なはずであるし、身体も鍛えている。加齢による衰えがあるようには思えない。それでも認めざるのを得ないのではないか?と葛藤する自分、分裂した自分存在をここ数日は特に感じている。

恐怖なのかもしれない。認めたくない。

この葛藤を、どのように対処すればいいのだろうか

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