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北國文華
最新号
「北國文華」は平成10年6月に前身の「文華」(昭和20年12月から同28年まで刊行。24年4月号からは「北国文化」と改称)を復刊したものです。時代の要請に応え、時代を切り開く価値観と豊かな文化土壤を作り上げる、地方発のユニークな総合文芸誌として評価をいただいています。
2025年春 第103号
定価1,870円(税込)
ピックアップ
特集 能登半島地震から立ち上がる 石川の伝統的酒造り
藩政期以来全国で酒を醸す能登杜氏や平成の吟醸酒ブームをけん引した金沢生まれの酵母など、石川の酒造りは日本酒を語る上で重要な役割を果たしている。日本の「伝統的酒造り」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたのを機に、震災から立ち上がる能登の酒蔵や石川の酒造文化の豊かさを紹介する。
特別寄稿能登のやさしい酒 阿川佐和子
よみがえる能登の地酒 石川県内の酒蔵挙げて協力
櫻田酒造店、数馬酒造、清水酒造店、日吉酒造店、松波酒造、鶴野酒造店
中島酒造店、白藤酒造店、宗玄酒造、プロジェクト「能登の酒を止めるな!」
石川県が支える「伝統的酒造り」の3要件
【インタビュー】
石川県の酒造の今 復興と市場開拓は両輪/石川県酒造組合連合会会長 車多一成
【寄稿】
酒を醸してふるさと守る 能登流および能登杜氏の歩み/随筆家 藤田千恵子
菌ハンター、被災地に息づく微生物を追い求めて/石川県立大学生物資源環境学部食品科学科准教授 小栁喬
加賀藩が誇る「七尾酒」 黄金色の古酒、江戸で評判/のと里山里海ミュージアム副館長 和田学
ほか