エコーニュースこと江藤によるデマと誹謗中傷、名誉毀損、性的な嫌がらせが被害として高裁でも認定されました。
被告はSNS上では威勢よく振る舞っていても、裁判では、事実を摘示したわけではないと主張し「何を根拠に書いたかは覚えていない」などと逃げ惑っていました。
高裁判決は、「「疑い」や「可能性」といった断定を避ける表現を用いたとしても、それだけで意見論評になるわけではなく、一般の読者の普通の注意と読み方とを基準とすれば、具体的事実を摘示するものと理解するのが合理的」とし、
「大量脱税」等の被告の主張がデマと認定され、江藤の投稿は、「確たる証拠もないのに一方的に問題があると決めつけ、Colaboの事業の遂行に際して違法行為や非倫理的、道徳的行為を行っているとの印象を与えようとするものであり、控訴人が主張する問題提起は控訴人自身の誤解や悪意に基づくというほかない」とされました。
「ゆめにゃんのフェラ画像」などとして、私が学園祭でフランクフルトを食べている写真を拡散していることについて「仁藤を性的な視点から侮辱、揶揄するものであることは明らかであり、名誉感情と肖像権を侵害している」と認められ、江藤に385万円の支払いと投稿の削除が命じらました。
控訴審判決文です。
引用投稿は原審の判決文。
#エコーニュース敗訴
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仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
「大量脱税」等の被告の主張がデマと認定され、「ゆめにゃんのフェラ画像」などとして、私の写真(学園祭でフランクフルトを食べている)を「敢えて原告仁藤を性的に揶揄する意図」で「立場を貶める目的で投稿」し、「活動に支障が生じる」として被告に385万円の支払いと投稿の削除が命じられました。 x.com/colabo_yumeno/…
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