3/11~13(朝) 初夜&セカンド
いつまでもうだうだ言っている前書きと注意点
この二日間の日記は書くか非常に迷った。書くとしたら大半がR-18になってしまうから。なのでそういうのが苦手な人はここでブラウザバックしてほしい。もしくは気が向いたら検閲版で見せられる部分だけ書いて作るので、見たくないけどどうしても私のことを知りたい奇特な人がいたら後にリンクが張られるかもしれない検閲版を見てほしい。内容は正直人に見せるようなものではないし、人のセックスの様子を好んで見る人もなかなかいないだろう。自分でも思い出すの恥ずかしいし。でも、この日記は記憶を外部媒体に委託することを目的に書いているもので、確実に忘れるべきでない記憶であったことは確かだったので、書くことにした。あと、そういうのってちょっとえっちで興奮するから。えっちなのは君曰く、いいことらしいので。
11日
起きたのは9時。10時半までに準備を済ませなければならない。といっても服は決まっていたしそんなに時間はかからない。昨日買った菓子パンがあったので食べた。このアップルパイ、実家でよく朝食に食べていたな。今日は起きたときにおはようってLINEしてあの人が起きてるか確かめるのを忘れていたので、10時半前になっても連絡がこないとちゃんと起きてるか心配になってしまう。結果的にはきちんと10時半ぴったりくらいにうちまで来てくれたんだけど。一緒に住めばこういう心配しなくて済むのにな。寝間着とか明日の着替えを入れなかったのでリュックが驚くほど軽かった。
とりあえず徒歩でつくば駅に向かった。どうやら君は復学することに決めたらしい。じゃあ私が一年先に社会に出て待つことになるなぁ。お金貯めて待っとくか。トナリエのフードコートで昼ご飯を食べた。私はさっきパン食べちゃってお腹があんまり空いていなかったのでクレープを食べた。あそこのveryverycafe、いつも同じおじさんが接客している気がする。君はリンガーハットで餃子定食を食べていた。リンガーハットなのにちゃんぽんを食べないという逆張りでいつもそうしているらしい。近況報告をした。旅行に行ったとか映画を見たとか、そんな話。思ってみれば、会ってまず最初は1週間くらい間の近況報告をするのが定番化しているかもしれない。君が伊勢志摩に行ったのは家族旅行らしい。志摩スペイン村ではアトラクションをすべてスルーしてハビエル城とかを見ていたらしく、君らしいなと思う。あと免許をとるモチベが高いらしく、ドライブに行きたいらしい。
適当に時間をつぶして、つくば駅に向かい、電車で鬼怒川温泉を目指す。こういうときのルートを私はいつもあの人にお任せしてしまっているのでそれはちょっと申し訳ないと思うのだが、私がルートを立案すると間違いそうで不安なのだ。特急線のホームを探検していて、端っこから2人で電車を見ていたら運転手さんが手を振ってくれた気がした。ホームの端で煙草を吸う不届きものがいるらしいことも察せたが。北千住から乗ったスペーシアけごんが個室で思いっきり甘えられてよかった。いつもあんなに甘えているのに、やはり外で自分から隣に座ったりするのはまだ緊張する。個室だったから私の「公共の場だからイチャつくの禁止」という概念が生じなくてできたこと。さらにこの電車は乗務員室とかのプレートもレトロで可愛いし、窓がおっきくて景色が良く見えてよかった。旅感がめちゃめちゃ出てよかった。私は川が好きなので、車窓に川が映るたびに「川だ!」と川botになっていた。百人一首の話になって百人一首を全首見ていたのだけど、あの人は秋とか滅びっぽい歌が好きなのかなとちょっと思った。私は君に出会ってからめっぽう恋っぽい歌ばかり好きになりましたが。
下今市で降りて東部鬼怒川線に乗り換える。下今市駅には鉄道の小さいミュージアムみたいなのがあるらしくて、それが見たかったなぁと思うが、君曰くまた来る口実ができるからいいらしい。確かにね。ここまでくると急激に鬼怒川温泉に旅行に来てますみたいな人ばかりになる。ドアが自分で開閉する式で開け閉めが面白かった。脱毛の広告も受験の広告も整形の広告もなくて、ここには人を焦らせてお金を落とさせる商売がないんだなと思った。あと車窓が急激に田舎になっていく。まじでなんもなさそう。故郷の九州を思わせる、山に囲まれた風景が通り過ぎていく。鬼怒川温泉駅に到着。小雨が降り始めていた。ジャケットのフードでカバーして、一旦ホテルへ向かう。30分まえくらいだったけどチェックインできた。12畳の和室って思ったより広くはないかも。でも7000円だし、十分な広さではある。外が雨なのでお散歩に行けなくなって、先に大浴場に行ってくることにした。個室露天風呂を予約できたらしいのだが、この時点ではまだ早いかなって感じだった、この時点ではね。大浴場はスーパー銭湯くらいバラエティに富んでるわけではなかったけど、露天風呂やサウナもあってよかった。サウナを1セットやったところで今まで感じたことのない激しい動悸に襲われ、怖くなってもうやらなかった。それで短くなって1時間くらいの入浴時間になった。交互浴というものを覚えてからはのぼせなくなって、温泉の入浴時間がまた伸びてしまったような気がする。温泉あるある、いろいろいつも使ってるお風呂用品を持っていくのにお試しで提供されているやつがいっぱいあって結局使わない。ヘアオイルさえ使わなかった。浴衣を着て出てきたら、当然もう出てきているあの人をゲームコーナーで見つける。私が財布を持っていなかったのでコーヒー牛乳を買ってもらう。今回の旅行、雑費をほとんど出してもらってしまった気がする。申し訳ない。漫画コーナーは割といい漫画が多かったが持ち出しできなかったので読まなかった。一旦荷物を置きに部屋へ帰る。ホテルの窓から見る夜の鬼怒川の町は寂れている。ある程度部屋でだらだらしたのちに夕食バイキングへ向かう。私はもうバイキングではしゃがないので、取りすぎて気持ち悪くなったりはしない。これが大人ってやつですよ。もう炭水化物を3種類くらい取ったりしないの。お酒もドリンクバーにあって、レモンサワーを入れたら途中まで炭酸出てこなくて死ぬほど濃かった。濃いお酒はアルコールでしかないのであんまり美味しくない。炭酸もそもそもそんなに好きじゃないので、そのあとはあまーいお酒ばっかり飲んでいた。あんずのお酒ってやつ美味しかったな。あと焼酎も美味しかったな。普通に結構酔った。歩ける程度ではあった。羽目を外さない程度でもあった。ゲームコーナーに行って、エアホッケーをした。負けた。酔ってるからなのか、リアルだと弱いのか。アソビ大全では負けたことないのに。部屋に帰って、一緒にテレビを見ていた。今日は3.11なこともあってそれ関連のニュースばかりが流れていた。布団の上だったのでくっついたりはしていた。一緒にコンビニに行ってお菓子とかを買ってきた(無論私はここでもお金を出さずに飲み物を買ってもらっている、ごめん)。手をつなぐと外が寒くてもまじで平気になるんだよなぁ。あと酔ってるし。深夜になってくるとAV女優とか雑な扱いをされても耐える女性タレントを集めて彼女にしたいランキング付けをする、誰が得をしているのかよくわからない番組が始まって、ちょっとそういう話になった。ここから事に持っていけるかと思ったのだが、茶化す方向になってしまい、失敗。下ネタツイートが見れなくなってしまったという話をしたら、なぜか私にその意義を見せるために面白い下ネタツイートを探されてしまう。今求めてるのは下ネタじゃなくてもっとストレートなやつなんですが。
私には雰囲気と言うやつが全く分からず、そもそも私がそういう雰囲気を出していたとてあの人が感じ取ってくれなければ意味がない。だから、進展のお誘いは常にストレートで戦場ヶ原ひたぎスタイルになってしまう。今回はあの人の頭をぐっと押さえて「一緒に寝るわけですけど、そういうことはしないんですか」的なやつだった。しかもこう言ってもすぐ始まらない。なにしろどっちも経験がないからどうすればいいのか全然わかんないのだ。あと君がいろいろぐちゃぐちゃ言っていて一向に始まらない。カウンセリングから始まるセックス。とりあえずキスをしてみたものの、フレンチキスってまじで意味がないことがわかった。ハグのほうがよっぽど効く。やっぱ口と口をくっつけるだけですよね。素面でできないから君はお酒を飲んでいたけどあんまり回らなかったらしい。緊張してるから?こういうとき酔いは味方にならないのか。で、とりあえず脱がせるように促すのだが、君にとってはかなりエロかったらしい。私は見慣れちゃっててまじで女の裸体のエロさってわからないんだけど(美しさはわかる)、男の子にとっては違うのか。おっぱいを実際に揉めることにいたく感動していらっしゃった。あと女性器をいじられていた。自分でいじるのとそう大差ないはずなのにこんなに感じ方違うんだとびっくりした。あとなめてもらえるんだ、と。トイレ行った後にトイレットペーパーのカスがつかないように今日だけは優しく拭いてた私の努力も報われたね。また、君に触られるのには全く拒否感が無いのに驚いた。中学生のころ後輩に尻を揉まれたことがあり、あのときはかなり違和感があったので、好きな人だからなのかな?と思う。あと本物のちんちん、意外と拒否感がない。汚くも臭くもないし。全然触れるしフェラできる。きんたまぷにぷにしてておもしろいし。ただこれで私の中のイメージがデフォルメちんちんからリアルちんちんになってしまったので気軽にちんちんとは言えなくなってしまった。ディープキスもした。お互いの息の匂いがディープキスすると消失するんですけどこれってなんでですか?前やり方を調べたことがあり、知識が経験に結びついた感じがあった。やたらそういう知識だけはあるので、そういえばこんな感じでやってたなーでやったらいい感じになることが多かったなと感じる。なんかうまくいかなくて挿入まで行かなかったんだけど、初めてのセックスで挿入まで行けるカップルって半分くらいらしいという情報を見て安心した。明日チェックアウトの時間もあって、深夜3時くらいともう遅いので一旦切り上げて寝ることにした。狭い布団で二人とも裸のままで寝た。寝る前に君がいろいろ私を抱きしめながら褒めてくれてて、好きとかありがとうとか可愛いとか言ってくれてるその時間が一番幸せだったまである。私が別の人とサシ飲み行ったりセックスしてもいいとかいう前の私みたいな発言が飛び出していて、なんで私みたいなことを言っているんだと思う。私は君以外とのセックスは信条に反するので無理です。よかったね。君はお出かけの日は無理やり生活リズムを崩して時間通りに起きているらしいので睡眠不足だったっぽく、割とすぐ寝てしまった。寝返りをうつたびに私の寝る場所が狭くなるし、たまに布団から君が出ちゃうから戻してあげないとだしで私はあまり眠れなくて、1時間おきに起きたりしていた。ごみを捨てたりとか片づけをしたりとかした。
12日
7時に私の目覚ましが鳴って起きた。君が抱き着いてきたので、まだ寝てる?と思ったら起きてた。朝からおっぱい揉まれたりあそこをいじられたりしてた。手マンがなんかあったかくて楽しいらしい。一緒に部屋のお風呂に入った。個室露天って時間が短く区切られててこんな風にいちゃつけないので、部屋のお風呂のがいいかもな、と思った。朝食バイキングに向かう。今回も取りすぎていない。完全にバイキングの勝ち方はわかったなと思う。骨が外れないお魚があって、一生懸命もぐもぐして骨まで噛んで食べていたらいつのまにか君は食べ終わっていた。食べるの早いよね。私の2倍くらい取ってたはずなのに。チェックアウトまでまだ時間があったので、鍵をあずけて鬼怒川唯一と言ってもいいくらいの観光地の橋とかちっちゃい滝とか展望台とかを見に行った。展望台、意外と高くて階段を上るのが疲れる。鐘の音が意外とでかい。ちっちゃい神社はまた財布を持ってこなかったのでお金を置けなかった。あそこらへんに桜島くらいの観光地がぎゅっと詰まっている。逆に言えばそれ以外に鬼怒川に観光地はほぼないのだ。チェックアウト後、鬼怒川温泉駅の前の足湯に入りたかったのだけど、ちょうど点検でお湯が入ってなかった。スペーシアXを予約していて、その時間が13時だったのでそれまで時間をつぶさないといけなかった。近くのカフェに入った。思ったよりホットケーキが大きくて、時間もあったのでゆっくり食べた。コーヒーゼリーで味のリセットができたので丁度良かった。ドミニオンをした。なんか勝った。あの人呪いとか好きだからその用意してる間にまっとうに勝利点稼ぐと割と勝てるのだ。鬼怒川温泉駅で電車を待っていたら、スペーシアXが下今市発であることが判明する。当然間に合わない。急いで払い戻ししてXじゃないほうのスペーシアを取って乗った。特急券が全額あっち持ちになっちゃったなぁと思う。私今回全然お金使ってないかも。でもこうなったことでいいこともあって、スペーシアXはラウンジの予定だったのだけど、結局乗ったスペーシアけごんは個室だったのだ。このあとどうするかの話で、筑波にそのまま帰るか、浅草かどこかで遊ぶか、「あるいは」…という話ができた。この時の私たちの頭の中ではあるいは=ラブホに行くというので分かり合えていた。元はと言えば昨日あの人が寝る前に最後までできなかったからホテル行くかなみたいな話をしていたから私もちょっと期待していたのだ。ラランドとかベテランちとかのラブホに行く動画見たりもできたし。そんなわけで帰りは本当に景色とかを見ている余裕がなかった。すぐエッチしてでてきちゃうのはなんか嫌だなぁというか一緒に寝るのがあまりに幸せだったために、私が泊まりたいと言ったらえっちだったらしい。やりたいことはやりたいって言わないと損ですよ、ねぇ?宿泊するんだったら時間をつぶさないといけないので、東京スカイツリー駅で降りて塩とたばこの博物館に行った。途中でスカイツリーが思ったよりでかくてびびった。狭い折り畳み傘を2人で使うと自然に密着できます。昭和のモノの発展の特別展がやっていた。正直展示の内容が頭に入ったかと言われれば7割くらいである。(このあとラブホ行っちゃうんだ…)という考えが嫌でも頭に入ってくるから。17時閉館なので時間がなくて、たばこの展示は見れなかった。私は東京の地理が全く分からないので、君がへぇ~と言っている場所が全く分からず、逐一解説をさせていた。たばこの方も行ってたらたぶんもっと解説が長くなっただろう。君は通っていた日能研が錦糸町にあったために錦糸町をかなりホームにしているらしく(相棒さんとはお互いの家の中間地点だからまだ錦糸町で会うらしい)、錦糸町ツアーをしてもらった。やはり私の知りえない君が18年分いるんだなぁと思う。私には押上とか錦糸町とか電車の駅間の距離が全然徒歩圏内であることの方がびっくりだったのだが。サイゼリヤに入った。緊張であんまりお腹に入らない。初めてエスカルゴを食べてみたのだけど、私貝類嫌いなの忘れてた。半分くらい食べてもらう。あとコーンスープ飲んだ。あとね、サイゼのワインは、まずいです。フルーティーさがない、ただ渋いだけ。ドリンクバーのやつと混ぜてカクテルにしたら飲めるけど。キティ、カリモーチョ、美味しい。緊張で一切酔えなかった。なんで初体験(まだ挿れてないのに初体験と数えていいのだろうか)よりラブホで緊張しているんだ。
候補のラブホが二つあるらしくて私がランダムで選んであげたらすぐ入れる方になってしまったので即ラブホになった。錦糸町のラブホに入った。ラブホって入る前が一番緊張する。一番高い部屋にしてたのは動画の通りってことかな。私は死ぬほど緊張しててどうすればいいのかわからなかった。とりあえずお風呂に入った。外の電源入れないと電気つかないの気づかなくて、真っ暗になっちゃって焦った。ジャグジーはうるさいです。あと光る必要もあんまりないと思います。ラブホでお風呂入るときって髪洗ったりメイク落としたりするべきなんだっけ?と迷って結局身体だけ洗った。一緒にお風呂に入るの、すき。君だったら触られるのもすき。ディープキスもすき。えっちなことをしていたんだけど、やっぱりうまくいかない。おそらくはあの人が睡眠不足で上手く勃たないから。フェラしてあげたら勃つんだけど持続しない。ちなみに私はフェラもディープキスもうまいらしい。それであの人が気持ちよくなるならいろいろ見てたのも恥なだけじゃなかったかなって。あの人が長めにトイレに入ってて、長いなーと思いながらラブホのテレビでなんかないかなと見ていたら帰ってきて、そのあと手マンやたらうまくなってたからたぶんあの間になんか調べたんだな。ちなみに私にはあんまり気持ちいいという感覚はまだわかってなくて、ただなんか変な感じがしてもっとしてほしいみたいな感じ。イったことがないので終わりがなくてあんまり高まりすぎると怖くなる。ちょっと乗ってきてどうでもよくなってきたので言葉攻めしてって頼んでみた。ほんとにあんなにやってくれるとは思ってなかったけど。ここらへんから私が覚醒した。どこから出てたの????みたいな嬌声がめちゃめちゃ出るし、理性が効かなくて思ったことを全部言ってしまう。腰がめちゃめちゃ動く。最後には声も少し掠れちゃうくらいだった。終わった後シーツが汗でめっちゃ冷たかったし。あの人も可愛いとえっちだねしか言えなくなっちゃうくらいに乱れていた。よほど可愛かったのか私が止めるまで無限にいじめられた。おかしくなっちゃいそうでもはや怖かった。これからもう自分でできないな。指が3本も入ってたらしい。自分で3本なんて入ったことないのに。大学生になって性欲消えたと思ってたんだけど、まだ私はえっちだったらしい。でもこんな情けない姿はあんまり見せたくなかったから、君の前ではある程度リードできるようにしてたのに。君はそれでもいいと言う。えっちな彼女なんて最高だと言う。いろいろ付き合ってくれると言う。自分でもおかしいと思っていた自分が受け入れられたように感じた。性欲は人間に基本備わっている物だが、それを一緒に解消してくれる人がいるというのは素晴らしいことだなと思った。この二日間で実際に体験してみて、かなり性に対する呪いが解けたように感じる。えっちなことに関する関心が高いことに関する恥、実はみんながそういうことをしているという事実に感じる汚さ、私を性から遠ざけていたものを一気に許せるようになった。セックスがこういうものなら、そりゃカップルはセックスするよ。セックスは汚くも怖くもないし、愛する人のセックスは無常の喜びなのだ。浮気とかそういうのは人を裏切っているということに対する罪で、セックスに罪があるわけじゃない。本当に魔法が解けたみたいだった。事が終わって(また挿入はしていないが)、お風呂に入って髪を洗ってメイクも落としたら昂っていた気持ちもかなり落ち着いた。もう深夜1時くらいだったので寝ることにした。普段の逢瀬よりはよほど健全な時間だ。やってることは全然健全じゃなかったけど。
13日
私が14時からバイトだったので、9時とか10時とかに出たかった。8時にあの人がアラームをセットしてたみたいで8時に目が覚めた。tofubeatsの『朝が来るまで終わることのない音楽を』がアラーム音になってたんだけど、それって前から?それとも私がプレイリストに入れたから?でも朝から盛り上がってしまって、またえっちなことをしていた。せっかくあるんだからといって使ってもらったバイブがやばくて、行ったところがない領域に行っちゃいそうで思わず腰が逃げた。一番大きい声が出た気がする。結局出るのは10時になった。こんなに不健全な本物の朝帰りをしたのは初めてだ。午前の錦糸町はおおむね穏やかだった。君は今日錦糸町で予定があるらしくて一緒に筑波には帰れない。まだ一緒に居たいからと言って北千住まで送ってくれた。電車内で珍しく手をつないだ。改札の前で会えるギリギリまで一緒にいて、耳元で「すきだよ」って言ったり、いつもは人の多い場所で手はつながないのだけど最後にちょっとつなごうとしたら、抱きしめられた。公共の場で抱きしめられるのは、失踪のあとに初めて会ったとき以来だ。改札を通って、何度も振り向きながらホームに向かった。次に会えるのは1週間以上待たなければならない。たぶんいろいろイベントがあるから耐えられるとは思うけど、君のことや今日のことが頭から消え去ることは無いだろう。やっぱり私はあの人のことが大好き。初めてがあの人でよかったと、そう思った。


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