カンボジアから

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今朝アトリエに着くと、
懐かしい声が…

今はカンボジアに住んでいる父の教え子のおじさんが
遊びに来てくれていました。

カンボジアのプノンペンにて定年退職後を過ごしていて、
年に一度日本に帰国した際に会いに来てくれます。

10年ほど前まではハワイに長く住んでらしたので、
息子が小さいときにはハワイに遊びに行って、みっちり子守りしていただいたなんて思い出も…
私にとっては年に一度会う親戚のおじさんのような存在です。

私と息子で2年前にカンボジアのシェムリアップという町に
アンコールワット遺跡群を見に行ったので、
少しはカンボジア事情が分かるのです。

でも思った以上に、
おじさんから語られるプノンペンでの生活は、
日本やアメリカの生活とのカルチャーギャップを楽しみながら
日本では感じられなくなってきているプノンペンの人々の温かみ溢れる人間関係のなかで
時間や固定観念にとらわれない悠々としたものに感じました。

おじさんの周りのカンボジアの人々が
彼らの見た夢の話を大人も子供も真剣におじさんに話に来るらしい…
それも長編らしい…純粋な国民性(^^)

基本的にカンボジア食はご飯とおかずとスープが定番なのですが
どうしてもスープが作れなかったときは代わりにスイカがつくんですって。

などなど、なかなか聞けないカンボジアの面白いお話をたくさん聞きました。

おじさんは頭が切れるし、物事を割りきって考えられるタイプ。
だけど、物事にこだわらないし、ほわっとした温かみや押し付けない優しさの感じられる男性なので、
カンボジアのお国柄に合うのかもしれません。

おじさんが日本の食材の取り寄せカタログを
「日本は何でも便利やねえ」と新聞を読むかのように興味深く見ていたところをパチリ


来年も元気に日本に遊びに帰って来てほしいです。
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