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ガザ空爆「強く懸念」 官房副長官、停戦合意の履行求める

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青木一彦官房副長官=平田明浩撮影

 青木一彦官房副長官は18日の記者会見で、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ地区で空爆を実施したことについて「民間人を含む多くの死傷者が発生していると承知しており、強く懸念している」と述べた。

 イスラエルメディアによると、イスラエル首相府は「イスラム組織ハマスが停戦を巡る米国による提案を全て拒否したためネタニヤフ首相が攻撃を指示した」との声明を発表した。青木氏は「1月の停戦合意により多くの人質が解放され、人道状況の改善と事態の沈静化に向けた重要な一歩となっていると評価してきた」と話した上で「合意のプロセスが止まることはあってはならず、誠実かつ着実な履行が重要だ。全ての当事者に対し交渉に立ち戻り、合意の継続へ誠実に取り組むよう強く求める」と強調した。【鈴木悟】

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