
- 1月31日(金)13:59まで

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創業60年目を迎える共同ピーアールでは多様化する広報ニーズにマッチすべく、企業向けの広報セミナーの開催やオンラインデジタル育成コンテンツなどの運営をし、広報人材の育成を支援してきました。
今回は、さらなる広報人材の育成を支援するため、これまで社外には公開していなかった最新のPRノウハウを個人の方にも公開します。
在「ひとり広報」という新しい働き方で、継続的なメディア露出を獲得するためのPR設計方法を徹底解説します。



広報とは、個人・企業と社会を情報でつなぎリレーション(関係)を築く人のことです。
その中でもひとり広報は、自ら考え行動し、ひとりで広報活動を興せる人のことを指します。
ここで言う「ひとり」とは、物理的に一人だから…チームだから…ということは関係なく、企業においても個人においても自立して広報を自走できる存在のことです。
難しそうだなと不安に思う人もいるかもしれませんが、結論からお伝えしますと未経験や初心者からスタートしても、ひとり広報になることは可能です。

「これまで広報・PR活動なんてしたことない…そんな私でもひとり広報になれるの?」という質問をよくいただきますが、未経験からひとり広報を目指すことは十分に可能です。
そもそも、ひとり広報とはどんなお仕事なのか?徹底解説していきます。
企業が「ひとり広報」を求めているのには、ある4つの理由があるんです。
ここでは、ひとり広報の存在がなくてはならない理由について紐解いていきます。
活躍しているひとり広報さんにインタビュー!
仕事内容や魅力、やりがいなど本音を語ってもらいました。
これから広報活動を始める人だけでなく、自分の会社・仕事・活動を知ってもらいたいと願う全ての方へ。
広報の教科書には載っていない、ひとり広報が持つ力を紹介します。
小さなベンチャー企業やネタがないと困っている広報担当者でも、継続的なメディア獲得ができることをご存知ですか?
企業の情報を正しく伝えるための、ある秘訣をお伝えします!
ひとり広報に向いている人とは?
活躍しているひとり広報の共通点や2つの特徴を解説していきます。
同じニュースでも、媒体によって違う取り上げられ方をしているのをご存知ですか?
一体どんな仕組みになっているのか?体験ワークを通して詳しく紹介していきます!
自社に対して正しい認識を促し、企業を取り巻く環境の変化に対応し、企業のイメージを作り上げる広報・PRの重要性についてお伝えしていきます。
企業に広報がいないことで起こるリスクとは…?徹底解説していきます。
なぜ、こんなにひとり広報を推しているのか?
いま、企業や事業者がひとり広報を取り入れるべき3つの理由をお伝えしていきます!
広報の仕事と求められるスキル、そして成果を出すためには「ある秘訣」があるんです。
ひとり広報として活躍するまでの道のりを、ロードマップで詳しくご説明します!
カフェ・レストラン・ホテル等の現場経験、外⾷業界向けニュースメディアでのライター・編集経験を経て、2012年に株式会社ABC Cooking Studioに入社。
広報・新規事業開発に約5年携わり2017年1月に独立。
現在は、ベンチャーから大手企業まで多様な業界において広報活動を支援。
2022年11月には初の著書となる「ひとり広報の戦略書」を出版。
株式会社PR TIMESが公認する「プレスリリースエバンジェリスト」認定。
25年にわたり、ウォルト・ディズニー・カンパニーなど数々の日・米リーディングカンパニーで広報責任者として、企業ブランドの構築やリスクマネージメント対応、事業部門の広報サポートなどに携わる。
現在は日本の大手流通企業やスタートアップ企業広報アドバイザーとして日本企業の広報人材育成、広報部サポートを行っている。