「減速したところ遠心力で落ちた」 ノースサファリサッポロ バナナボートから転落して2人けが 札幌・南区
2025年 3月19日 11:59 掲載
札幌市南区のノースサファリサッポロで18日、スノーモービルが引っ張るボートから客が転落した事故で、運転していた従業員が「減速したところ、遠心力で落ちたのではないか」と話していることが分かりました。
坂詰怜記者:「動物園の入り口には、アクティビティを中止していると書かれた看板が置かれています。園の中を見ても利用客はおらず、閑散としています」。
18日、札幌市南区の民間動物園「ノースサファリサッポロ」で、スノーモービルが引っ張るバナナボートに乗っていた家族4人のうち、60代と40代の女性客2人が走行中にボートから転落しました。2人は、病院に運ばれましたが軽傷です。
警察によりますと、当時スノーモービルは林間コースを走っていて、運転していた20代の男性従業員は「スピードに怖がっていたので減速したところ、遠心力で落ちたのではないか」と話しているということです。
園は19日、バナナボートなどのアクティビティの開催を中止しています。