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ラーメンやカレーにも。歯科医師が教える「将来の健康につながる」食事のひと工夫

普段のお米を「もち麦ご飯」に

もち麦

ご飯をもち麦に

通常の白米をよく噛んで食べるのも良いのですが、自然に噛む回数を増やしたいのであれば、もち麦ご飯に変えてみたり混ぜてみるのがオススメです。 コンビニでも、もち麦を用いたおにぎりが発売されており、手軽に食べることができます。

ザクザク食感の「ふりかけ」をかける

ふりかけ

ザクザク食感のふりかけ

ふりかけをご飯にふりかけると噛む回数も増えます。柔らかい食感のものよりも、具材が大きめでざくざくとした食感のふりかけが良いでしょう。いつものメニューに手間なく足せるので家族みんなで取り入れやすい方法です。

ラーメンやカレーは「野菜」を加えて

カレー

カレー

私はカレーを作る時、大きめにお野菜をカットして食べ応えのあるようにします。さらに追加で上にお野菜を乗せています。 また、麺類も同様です。ラーメンはお店にもよりますが、トッピングでお野菜を足せる場合は足してみましょう。柔らかいですが、煮卵も噛み応えのあるものなので足してみると良いかもしれません。 お野菜は食感も様々なので、噛むことが楽しくなります。特にレンコンやゴボウなどの根菜類は噛む回数が増える代表的なお野菜です。積極的にとりたいですね。
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ポイントは「自然と噛みたくなる」食材を選ぶこと
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一般診療と訪問診療を行いながら、予防歯科の啓発・普及に取り組んでいる歯科医師です。「一生涯、生まれ持った自分の歯で健康にかつ笑顔で暮らせる社会の実現」を目標にメディアで発信をしています。X(旧Twitter):@nojirimari

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