国際ジャーナリスト・堤未果さん

「月刊アンダーワールド」突然の終了につき

経営科学出版からのお詫びと

過去最大級のセールのご案内

【月刊アンダーワールドのサービス終了につきまして】
平素より「月刊アンダーワールド」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
突然のご報告となり誠に申し訳ございませんが、この度「月刊アンダーワールド」は3月号をもちまして終了することとなりました。
2月14日(金)、堤未果さんより終了のご意向を伺い、私たちも何とか継続できないか最後まで模索しておりましたが、力及ばず、このような結果となってしまいました。
これまで楽しみにご購読いただいた皆様には、ご期待に沿えず、またご報告が遅くなりましたこと、深くお詫び申し上げます。
また、これまで配信してきた「月刊アンダーワールド」の過去コンテンツにつきましても、契約上の問題により、今後、非公開とさせていただくことになりま。
ただし、突然のサービス終了であることを考慮し、特例として今後3ヶ月間に限り、引き続きご視聴いただけるよう対応させていただきます。
この度は突然のご案内となり、皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたこと、改めて深くお詫び申し上げます。
【お詫びとご案内】
月刊アンダーワールドはこれまで5年間、累計51,695人の方(令和7年3月7日時点)にご購読いただいてきた大好評のサービスでした。
弊社都合の話ですが、これまで「良質な知識、良質な情報を、広く流通させる」というミッションのもと、高い専門性をお持ちの先生方と良好な関係を築き、多くの情報発信のお手伝いをしてきました。それは今も変わりません。
そんな中、このような大規模なサービスが突然の終了となったことは、これまでわれわれダイレクト出版グループ全体の20年の歴史でも初めてのことです。


このご案内をご覧になっている皆様には、これまで堤未果さんの月刊アンダーワールドをご愛顧いただいたお礼として、そして何よりこのような結果になってしまったお詫びの気持ちも込めて、ささやかながら54,120円相当のサービスを割引価格で手にしていただける、特別なご案内をご用意いたしました。(ページ下記より詳細をご確認ください。)
皆様のお役に立てれば幸いです。どうぞ、この機会にお役立てください。5年間、改めまして「月刊アンダーワールド」をご愛読いただきありがとうございました。
今後とも、皆様にご満足いただけるサービスをお届けできるよう尽力してまいります。

「月刊アンダーワールド」運営事務局

お詫びにかえて4月14日(月)まで過去最大級のセール開催中

合計54,120円分のサービス(セット)を特別割引価格:10,780円で手にする

※こちらは年間購読のサービスです。購入日から2年目以降は自動更新:年会費21,780円(税込)が発生します。2年目以降の購読を停止する場合は、契約更新日の前日までにカスタマーサポートにご連絡ください。

(お手続きの関係上、終了月の1ヶ月前までに連絡をいただくことを推奨しております。)

更新のご案内は事前にメールでご案内しますので、ご安心ください。

※返金保証はついておりません。

最安値

特別講義(新)

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セットでご案内

月刊アンダーワールドのサービス終了に伴い、豪華なご案内をご用意いたしました。

このページから会員制メディア:月刊ニュースの争点に参加すると
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毎月2回、マスコミが言えない重要なニュースをお届け

ニュースの争点は毎月2回、1日と15日に最新講義を配信します。


1トピックにつきおよそ90分の時間をとり、

・政治家や官僚が実際に見ている経済データ、

・大企業の経営者や投資家が使う業界分析、

・海外の資料庫や国立図書館に眠っているような一次資料、

・独自の人脈を駆使して仕入れた事実を駆使し、深掘りした解説をお届けしています。


ビデオ解説ですから、難しい情報も、分かりやすく、ラクに吸収することができます。専門的な本を読む時間がない、という忙しい方にもピッタリです。


表面的でセンセーショナルなことばかりで、一方的な情報をいくら取るよりも...

新聞記事をどれだけくまなく読むよりも...

ニュースの争点の有識者の深い解説を一回聞く方が、はるかに本質に迫った洞察が得られるでしょう。

全ての動画講義にアクセス

『ニュースの争点』では、各分野の専門家が、日本人に"深く影響を及ぼすトピック"を取り上げ、マスコミが報じないニュースの裏側を徹底的に解説しています。


もちろん、その中には、

・日本政府、財務省が日本人に知られたくないこと

・グローバル企業やウォール街の巨大金融機関が日本人に知られたくないこと

・米国・中国・ロシアなど、外国政府が日本人に知られたくないこともあります。


ですが、ニュースの争点では、そういった内容でも忖度なく切り込み、

●一体今何が起きていて、何が危険なのか?

●そして、私たちは何をすべきなのか?などを、「日本人の立場」から解説していきます。


すでに40講義以上を配信しており、全ての講義にアクセスが可能です!

速報解説も配信!

『ニュースの争点』の通常配信は、毎月1日と15日の2回ですが、緊急性の高い時事ニュースがある場合には、「特別配信号」として速報動画も配信します。


こちらは不定期配信ですが、私たち日本国民の生活を左右するような重要なニュースがある場合、速報で真実をお伝えします。

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3つの特別新講義もセットでお求めいただけます!

01

トランプ大統領就任で危険な食糧たちが

日本に流れ込んでくる!?

10,780

弊社サイト通常販売価格

円(税込)

→実質無料でご提供!

トランプ政権誕生と米国の食料政策

第1章

ケネディ・ジュニアが推進するMAHA計画とは何か?

世界中で訴えられているモンサント社*の悪行

第2章

健康被害を出す食べ物と農薬 (*現バイエル社)

米国による日本食料支配

第3章

戦後80年間、日本は余剰農作物の最終処分場だった...

財務省と食糧危機

第4章

なぜ、米の価格が高騰したのか?

この講義では、今後も食糧価格高騰が続く理由とアメリカによる日本人の食料支配計画の全貌について解説しています。こちらを見てください。これは1990年以降のアメリカの病気の増加率です。

参考:’The Root Cause in the Dramatic Rise of Chronic Disease’(August 2016, Brown University; written by Richard A. Lear)

ADHD: 819% 増加

アルツハイマー病: 299% 増加

自閉症スペクトラム障害: 2,094% 増加

自己免疫疾患 (全般): 1,600% 増加

慢性疲労症候群: 11,027% 増加

線維筋痛症: 7,272% 増加


アメリカの厚生長官に就任したロバート・ケネディ・ジュニア氏はこの病気急増の原因が食に関係していると指摘しています。そして、いまアメリカ大統領に就任しているのはトランプ氏です。

ご存知の通り、彼は「アメリカ第一主義」を掲げており、余った粗悪な食料はどんどん日本へ売りつける方針に切り替わりつつあるというのです、、


※画像はイメージです。

※4月2週目の提供を予定しております。(講義時間 約70分)

※内容は一部変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。

02

財務省が解体されても問題は終わらない?

屈辱の対米従属システム

10,780

弊社サイト通常販売価格

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財務省解体デモと永田町の闇

第1章

「安倍政権最大の裏切り者」今井尚哉の正体

プラザ合意、日本潰しの始まり

第2章

バブル崩壊は仕組まれたのか?

ペンタゴンの秘密会合

第3章

"ジャパン・ペーパー"の衝撃の中身とは…

戦中派の日本人経営者とトランプ政権

第4章

平成の官僚がアメリカに喜んで下る意外な理由

この講義では、日本経済衰退の原因が、アメリカの身勝手な国際政治戦略と、それに屈服した日本のエリートにあるという重大な指摘をしています。つまり、日本経済衰退の本当の原因は財務省問題以前に、戦後の「対米従属システム」にあるというのです…


講師を務めるのは産経新聞特別記者の田村秀男さんです。


田村さんは、50年ものあいだ記者として活動し、実は、対米従属の決定的な瞬間「プラザ合意」締結時に、実際にアメリカの現場記者として取材し、日本に圧力をかけた当の財務長官とも一対一で取材をしたり、ペンタゴンで開かれた秘密会合を一番に日本にリークしたりした経験をお持ちです。


つまり、アメリカ側の都合や身勝手さ、そして彼らのワガママによって崩れていく日本を、その肌で感じ取ってきた人でもあるのです。


メディアが報じてこなかった対米従属の瞬間をその目で捉えてきた田村秀男氏による、現場記者でしか知り得なかった、臨場感あふれる日米の支配構造について徹底的に解説いただきました。


※画像はイメージです。

※3月末の提供を予定しております。(講義時間 約90分)

03

内輪のサークルで次々に決められる

日本貧困化計画?!

10,780

弊社サイト通常販売価格

円(税込)

→実質無料でご提供!

自民・公明・維新の闇

第1章

令和7年度予算成立の裏側…国民を裏切った"仲介人"の正体

自民党・維新の癒着政治史

第2章

安倍晋三・菅義偉・橋下徹・松井一郎…誰が日本を貶めたのか?

自民党と政商

第3章

なぜか儲かる"あの企業"…日本政府との黒い関係

オールドメディアと中国利権

第4章

なぜ、フジテレビは政界と密接に関わっているのか?

この講義では、自民党と日本維新の会のルーツが共通しており、いずれも実態として既得権益分配の利害調整政党であること…そしてそれらの決定が国民に秘密裏に一部の内輪のサークルで決められていることを歴史を踏まえて解説しています。例えば、、、


■2021年…なぜ、橋下徹氏の総テレビ出演回数は実に250回を超えていたのか?

■なぜ、その出演回数250回のうち150回がフジテレビだったのか?

■大阪万博に関わる維新の会とフジテレビ取締役相談役・日枝久氏にはいまある疑惑とは?


週刊新潮の取材によれば、ある政界関係者は、こう明かしています。

「フジが橋下氏を重用する背景には、今も社内で隠然とした影響力を誇る日枝久元会長の存在がある、という見方があります」


さらに、こう続けます。

「経営が厳しくなっているフジが今も望みを繋いでいるのが『お台場カジノ構想』。それを推進するために橋下氏を東京都知事にしたい、との思いが日枝元会長にはあるといわれています。」

参考:橋下徹「テレビ大量露出」のウラにある巧妙な戦略とは 政治的中立性をめぐり毎日放送が調査(デイリー新潮 2022年2月1日)

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02010557/?all=1


大阪から日本に風穴をあけ、お台場でもIRを誘致し、、日本をカジノ大国にしようと画策していたというのです…


本来、公正に報道すべきフジテレビという一大メディアが、この構造に加担しているだけでなく、、自分たちもお台場でIRの甘い蜜を吸おうと利益構造を作ろうとしている疑惑が一部で上がり始めているのです、、


ですが、問題はこれだけではありません。長年、政界と裏社会の取材を続けてきた森功さんは、このように「一部の権力者」の「内輪」の打ち合わせで、今後の日本の行方が左右されてしまう現場を数多く見て来られました。今回、ご用意した解説講義ではそうした政界の裏側の構造について解説いただきました。


※画像はイメージです。

※4月1週目の提供を予定しております。(講義時間 約70分)

※内容は一部変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。

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ですが今、このページから購読を始めていただければ、ひと月あたり816円(税込:898円)の最安値で1年間購読いただけます。

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契約更新の停止はいつでも可能です。 契約更新日の前日までなら次回の費用はかかりません。 Web上で簡単にお手続きいただけます(お手続き方法はこちら)。

日本のマスコミは本当のことを教えてくれない

とても残念なことですが...

今の日本のマスコミは、私たち日本人にとって本当に大切な情報をほとんど伝えていません。


不幸にも日本のマスコミの多くは、政府やスポンサー企業の顔を伺うばかりで、「国民にとって重要な情報は何か?」という視点からの報道は、ほとんどなくなってしまっています。

そのため私たちは自分の意思で情報を取りにいかない限り、常に一方的な情報しか入ってきません。


知ったところで何が変わるのか?

そう思われるかもしれません。


しかしこうして30年以上もの間、日本が衰退の一途を辿ったのは、

日本人がバカだからではありません。

むしろ、世界的に見てもとても賢い日本人が、真面目に働いてきたにもかかわらず、凋落の一途をたどったのは、


・正しい情報を与えられず、

・「情報弱者」として外国にカモにされ続け、

・それに忖度している政府の悪事にも気づかず、

・メディアによってさらに間違った方向へ誘導されたから、と言っても過言ではありません。

これからの日本のために、

私たちの住む日本をより良くするために...

まずは、私たちが、正しい情報を知っていくことが、第一歩ではないでしょうか?

人は情報を元に判断し、道を選択します

日本にとって、私たちにとってより良い判断、より良い道を選ぶために、

ニュースの争点では、閉鎖された一方的な情報ではなく、多面的で、かつ本質的に日本人が考えるべき課題や情報をお届けします。


ニュースの争点へのお申し込みは簡単です。


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