19日ぶりに綾里小学校が校舎での授業再開 山林火災で避難後は他の小学校を間借り 岩手県大船渡市
山林火災の影響で別の小学校を間借りして授業を行っていた岩手県大船渡市の綾里小学校が3月17日に元の校舎で授業を再開させました。
FNN取材団 増子智絵美記者
「子供たちが次々と登校し学校に元気な姿が戻ってきました」
大船渡市の綾里小学校では大規模な山林火災が発生した当日(2月26日)避難を余儀なくされ翌日(27日)から休校となった後、3月10日からは市内の赤崎小学校を間借りして授業を行っていました。
休校の間は全国の消防の活動拠点となっていましたが、火災が鎮圧となり安全も確認されたことから17日、19日ぶりに元の校舎での授業を再開させました。
児童たちは18日修了式を迎えることになっていて17日は式の練習に臨み元気な声を響かせていました。
綾里小学校 渡辺信子校長
「子どもたちが元気に学校に来てくれたのが一番うれしい。安心して一生懸命頑張れる場所そんな温かい場にしていきたい」
自宅が被災した児童も数人いるということですが地域にまた一つ日常が戻ってきました。