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世の中こんなにバカがいるということ、さらにバカの方がまともな人より声がデカく、互いに影響し合いさらにバカになっていくこと、最近嫌というほど見せつけられている。アメリカのようにバカの親玉がトップに君臨するともう以下略
MAGAや斎藤支持者とたまにコメント欄でやり取りすることがあるが、ここまでただの1人もまともな会話ができた試しがない。他人のコメ欄に勢いで突っ込んでくる割には、ほんの少し理屈と証拠を並べてやりとりをすると、ロジカルな議論に慣れてないもので、頭が疲弊してくるのだろうか。急に威圧的あるいは感情的になり、トピックと関係ない部分を冷笑して話を逸らそうとする。驚くべきことにほぼ例外がない。
大体の場合、私は淡々と違和感や客観的事実を指摘しているわけだが、彼らは「勝ち負け」に異常にこだわる。その割に問題の本質すら理解していないし、何も自分でリサーチしない。トランプや立花の話を鵜呑みにするだけの楽な商売なので、言葉や知識の引き出しが少なすぎるのも同様である。怠惰よね。
彼らはほとんど妄想の世界に住んでいて、まともに相手しても時間の無駄になってしまうことが多い。徒労と虚しさが残るのみ。
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大谷さんの報道過多につあての批判書き込みが多いですが、嫌だったらテレビ消しましょう。もしくはNHK第2を見ましょう。今どきテレビ以外でも見るものたくさんありますから見たくないものは見ないようにすればいいだけ、
私は大谷さんが見たいだけだから、彼の打席が終わったらチャンネル変えてました。
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聞くところによると、ボケ老人とヤク中がトップの座につき、無双しまくっている隣国では、卵の値段がやたらと高騰しているとのこと。
私の住んでるあたりでは、地元農場の良質な卵が30個14ドルで買えて、とってもありがたい。普通の卵がひとパック12個入りで4-5ドルなので、比較してもそこまで高価でもないし。大きさや形は不揃いだが、黄身の占める割合が多く、ぷっくりと膨れて艶があり、美しいオレンジ色をしている。味も濃い。
13年前、トロントで初めて卵を買った時の記憶は忘れようもない。割った瞬間、うっすいレモンイエローでハリがなく、平べったい黄身が登場。腐ってるのか。日本では見たこともないような色と形。食って大丈夫なのか。と思った。味も薄くて、侘しい気持ちになったものだ。
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