「ヨーロッパとは全く異なる」「拍手喝采を浴びた」日本で3試合をさばいたベルギー人主審がJリーグを絶賛! リスペクト精神に感銘「審判を取り囲むことは、ほとんど起こらない」
「審判交流プログラム」で来日
ベルギー人主審のネイサン・フェルボーメン氏がJリーグを絶賛している。 日本サッカー協会(JFA)は今年2月、Jリーグと協働して「審判交流プログラム」を実施。ベルギーとイングランドから4人の審判員を招聘した。 【画像】勝てばW杯出場が決定!バーレーン&サウジとのW杯アジア最終予選ホーム2連戦に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介! その1人として派遣されたフェルボーメン氏は、来日してFC町田ゼルビア対東京ヴェルディ、浦和レッズ対柏レイソル、セレッソ大阪対名古屋グランパスのゲームで主審を務めた。 そんななか、ベルギーメディア『VB』によると、フェルボーメン氏は日本で3試合を経験して、「ヨーロッパとは全く異なる。選手だけでなく審判に対する敬意も非常に大きい」と語っている。 「試合前には、全選手が審判員とともに整列し、スタンドに向かってお辞儀をする。そして試合後、私たちがそれを再び行うと、観客から拍手喝采を浴びた。本当に素晴らしい光景だよ。我々の国もそこから何かを学ぶことができるはずだ」 加えて、36歳のベルギー人レフェリーは、「選手たちが審判を取り囲むことは、Jリーグでは日常的ではなく、ほとんど起こらない。ベルギーに戻って、また自分の周りに大勢の選手がいると、少しフラストレーションを感じてしまうのではないかと思うよ」と述べている。 Jリーグにおけるリスペクトの精神に感銘を受けたようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部