夢を見る―――
あの日の悪夢を―――
俺の家族が皆殺されていくあの日を―――
そして、自分のことを諦めたかのように微笑む彼女―――
せめて俺だけは生きるようにと懇願する掛替えのない彼女の笑顔―――
でも、俺はできなかった。
見捨てるなんてできるわけなかった。
助ける力を―――
目の前の家族を奪った憎き敵を滅ぼす力を―――
俺は望んだ........〝力〟を望んだ―――
そしてそこで意識が途切れた
その時内側から溢れ出る〝何か〟を感じた
意識を取り戻した時、そこには守りたかった彼女の無事の姿と
大切な家族の亡骸
そして―――
「...........て..........起き.........起きなさい、ノクス」
「んっ~............って.........アルテミス?」
「おはようノクス。珍しく貴方が寝坊するから先に朝食の準備をしておいたぞ?」
そう言って慈しむように微笑みかけてくれるのは我がアルテミスファミリアの主神のアルテミス様だった。と言っても普段は呼び捨てなのだが.......
普段は朝食は自分のほうが早く起きるため作るのだが、今我が主神は手ずからに作ったと申したか?
つまり、それは......................
「............アッーーーーー!!!ごめん!朝食は俺が準備する約束だったのに」
「ふふふ、気にするな。普段からかなりの頻度でやってもらってるんだ。今日くらいは気にしなくていい」
ノクスが焦ったように起き上がるとその様子を見てアルテミスは柔和な笑みをこぼす
嘗ての彼女は男性との恋愛は反対で男女関係には厳しかった聞いたが小さいころからこうして優しく接してくれるていたので家族のことを疑うわけではないが正直疑わしい気もする
「それでもごめん.........それとありがとうアルテミス」
「どういたしまして。さぁ、冷めるといけないからすぐに食べよう」
こうして二人の.............たった二人だけの家族になってしまった眷属と女神の物語は始まるのであった
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設定
オリ主:ノクス・リータス
二つ名:
所属ファミリア:アルテミスファミリア
森で捨てられていたところをアルテミスが見つけファミリア総出で世話をしたためノクスはアルテミスを実の母のように接し育った。アルテミスファミリアは女性しかいない為アルテミス以外は基本姉として接していた。
そんなノクスが14歳になった年に悲劇が起こる。アンタレスの復活によりその討伐に行くことになり当時レベル3になったばかりのノクスやその他団員とアルテミスと共に赴くもノクスにアルテミスを託し団員は命を絶つ。そしてそのノクスも大怪我を負った状態でせめてアルテミスだけは守りたいと強く渇望するとその瞬間に奇跡的に新たなスキルの発現するとその力の暴走によりアンタレスを討つ。
ヒロインはアルテミスオンリーorアルテミス+レフィーヤの予定です。追加するとしたらリュ―かアイズあたりですかね?原作は持っていないのでソードオラトリア側のシナリオになると思います。ただ戦争遊戯当たりかそれ以降ぐらいからベル側のアニメ本編によらせる予定。
スキル
《太陰道》
魔法や物質の吸収することでその属性の力を身に宿すことができる。
それにより使える魔法に変化が起こる。
効果は次の魔法・物質の吸収をするまで引き継がれ、3種類までの力は永久保持可能
2種以上取り込み合成することも可能。この場合種類の数だけ特性を得る。
《■■■の加護》
夜・閉鎖的空間・暗い空間のいずれかの条件下における全ステイタス補正。
刀剣の類装備による力・敏捷・器用ステイタス補正。ただし、耐久は大幅低下。装備数によりさらに効果上昇。
心の底から命に代えても守りたい者を守るときに全能力に大幅向上。ただし、守れなかった場合自身の全ての寿命を失う。
■■■と■■■■の使用権能獲得する。
条件:非常に強い情動により使用可能
コスト:使用後に膨大な魔力・大幅な体力を消費
《星の加護》
魔力含む回復能力に高補正。
魔力を消費することで無制限に魔法の造形を改造することができる。
あらゆる状態異常無効化。
魔法
《付加魔法 》
自身または味方10人までの全ステイタスまたは特定ステイタスの強化、敵対者に15体に対しての弱体化などが可能また、自身を中心とする場合、もしくは指定領域内25メートル内に限り人数制限なく強化・弱体可能。ただし、魔力消費はあがるうえ自身は付加魔法の効果を得ることができない。
スキルの効果により強化付与などだけではなく装備にその属性の力を付与することや属性耐性・属性強化が可能となる。
詠唱:
《
魔力と代償を支払うことで自身や他者に任意の効果あるいは奇跡をもたらす。
代償は金や素材、果ては命などあらゆるものを対象に含み代償が重ければ重い程大きな効果や奇跡を得られる。
詠唱:代償は○○・望は~
《
悪意、憎悪、絶望、殺意などの負の感情を大きく感じたときにのみ発動可能。
その感情を抱いた対象を消すまで漆黒のオーラを剣と体から迸らせ相手を切り刻む。
発動時理性は消失し、全ステイタスに大幅の強化され、目の前の敵とみなした存在を狂ったように殺す狂剣士となる
詠唱:我は復讐者。我は彼の者を決して許さない。腹立たしく、憎く、狂おしい程に殺したい。なればこそ理性はいらず、冷酷無慈悲な殺戮者に我はなろう。
この物語の本編開始時点はノクスが18歳でレベルは5にします。アンタレス討伐によって一気にレベルは4になりオラリオで過ごしているときにある事件によってレベルアップする予定です。
《
割りと書きたい作品でもあるのでロクアカ>ダンまち>ありふれ?くらいの優先度で書くかもしれません。ただ、シルヴィと二乃が好きなのでアスタリスクや五等分の花嫁もかいてみたいと思っていたりいます。なので気分で決まるのでそこらへんは適当です。
因みにアルテミスファミリアにした理由は単純にダンまちで一番好きなのはアルテミスだからです。
オリオンの矢のアルテミス様マジヤバくないですか?