暇空茜記事の工作員『カンバさん』、山本太郎を信奉するれいわ信者だった…ネットジビエ謝肉祭・カンバカーニバル第2弾
※謝肉祭第1弾はこちら
前回の謝肉祭で、ふわっち配信者殺害事件を荒らした人物が暇空茜記事の工作員『カンバさん』と同一人物だったとご紹介しました。この人物は斎藤知事記事に「餌を撒いてみた」と称して荒らし誘発したり、石丸伸二記事に「あんまり関わらない方が良さげ」と火消ししたりと、怪しい行動が多数あることをご説明しましたが、さらに過去記事を精査したところ、山本太郎を信奉するれいわ信者だった事が判明したので、謝肉祭第2弾としてまとめることにしました。
真の工作員というのは、最初から敵対行為を取るものではありません。むしろ最初は好意的で、信頼関係を構築するため正しい意見を書き続け、長い期間をかけて味方だという先入観を植え付けた後で、徐々に思想誘導して宿主の洗脳を図ります。99の真実に1の嘘を混ぜ込み、その嘘を信じない方が間違っているかのように錯覚させ洗脳する。たった一度のミスが致命傷となって表舞台から消えた政治家や有名人が数多くいますが、そうした人の中にも、こうした工作に騙されて潰された人も多かったことと思われます。
カンバさんの場合も、大半はまともなコメントをしていたのに、荒らしに「ごくろーさんw」とレスをつけて必要以上に煽ったり、さりげなく運営方針に口を出すようなコメントをして思想誘導を図っていました。当サイトがIPチェックしていることを逆手に取り、長期間かけて管理人の喜びそうなコメントを大量投下して信頼させ、絶対的味方ですべてのコメントが正しいかのように錯覚させた後で洗脳する潜伏型の工作員だったと推測されます。
去年は仕込み期間だったようで投稿は少なかったのですが、今年に入ってから投稿量が増えて思想誘導を図っていた形跡があったので、今年度の書き込み全ログを調べて胡散臭いコメントを抽出して、何がおかしいのか解説してみることにしました。
この記事は有料記事ですが、下記Xの告知ポストをリポストすれば無料で読めます。獅子身中の虫を狙った潜伏型工作員・カンバさんの情報工作の数々、心ゆくまでご堪能ください。
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— モナニュース (@mnnws) March 16, 2025
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