鈴木エイト氏は、最新刊で、家庭連合信者が「生産」されるという表現を14回も使っている。


1、2回ではなく。
14回も。
これは信者の人権に配慮した発言とは思われない。
というか、完全に信者全般をモノ扱い。
人間扱いしていない。
これが「ジャーナリスト」のすることでしょうか。
家庭連合信者は怒っていいところですね。いや何か声を上げた方がいいんじゃないか。
鈴木エイトも人の子。
人間に対して、しかも愛する信仰を持つ者に対して、「生産」という表現を14度も用いて、そう言われる方がどう感じるかに対し、思いを致さなかったのだろうか。
鈴木エイト氏は、こうやって、22年間、家庭連合信者を揶揄しておちょくっていじってきました。
これは彼が主筆を務めるブログで文鮮明を「馬鹿チョンカルトのボス」呼ばわりしたり、家庭連合信者を「ダニ」「ゴキブリ以下」と罵っていることからもうかがえる。
信者の「生産」、、、
随分と剣呑な表現をお使いのようで。