感染性胃腸炎 2週ぶりに増加

県内で感染性胃腸炎に感染した人の数は今月9日までの1週間に1医療機関あたりの平均で4.68人となり、2週ぶりに感染者が増加しました。

県によりますと、県内34の医療機関から報告された感染性胃腸炎の感染者数は1医療機関あたりの平均で4.68人と前の週の1.2倍に増えました。

感染者が増加するのは2週ぶりです。

感染性胃腸炎の感染者数を保健所別に見ると、秋田市、能代、秋田中央、由利本荘ではそれぞれ増加し、大館保健所管内と由利本荘保健所管内の教育・保育施設のあわせて2か所で集団発生が確認されています。

一方、新型コロナウイルスは県全体で前の週よりも23%減少しましたが、県内の医療機関や高齢者施設あわせて10か所で集団発生が確認されています。

県保健・疾病対策課は胃腸炎の原因となるノロウイルスなどはアルコール消毒が効きにくいことから、「調理の前後や食事の前にこまめな手洗いをすることで感染対策をしてほしい」と呼びかけています。

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