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体験談(約 39 分で読了)

【殿堂入り】【お勧め】高校時代、爆乳で大人しい隠れ美人のクラスメイトと強引に付き合って、学校でセックスしまくった(1/5ページ目)

投稿:2015-07-05 15:00:00

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本文(1/5ページ目)

名無し

高校に入学した時、俺はいきなりクラス委員にされた。

担任がいい加減な人間で、

「中学時代に学級委員の経験があるやつは?」

と聞かれ、俺は素直に手を上げて答えたら任命されてしまった。

もっと不運だったのは、俺と出身中学が一緒というだけで女子の学級委員に任命された真結奈だった。

真結奈は非常におとなしく、いわゆる女子のグループの中でも一番パッとしない集団に属し、その中でも目立たない存在だった。

見た目は結構可愛かったのだが、おとなしい性格の上に髪型は適当にまとめた感じで化粧はしないし、猫背のせいでぱっとしない印象の方が強かった。

中学の頃、少し手を加えればもっと可愛くなって女子の中心グループに入れる素質を持っているのに、と俺は密かに思っていた。

女子のイケてるグループに所属していれば可愛くなくてもイケてる女。

反面、どれだけルックスがよくてもおとなし過ぎたり地味なグループに入っているとイケてない女。

そんな風に見なされる変な階級制度が俺が通った中学、高校にはあった。

真結奈は正に後者で、パッとしない地味でイケてない女子の一人だった。

担任が適当に決めた学級委員とはいえ、俺は一応真結奈に巻き込んでしまってゴメンと謝った。

すると、真結奈はすごく迷惑そうな表情をしただけで何も言わなかった。

学校生活が始まって1ヶ月が経った頃だろうか。

俺は無性にセックスがしたくてたまらなくなってきた。

学校生活にあまり馴染めず、退屈な日々を送る中でエロいことばかり考えて暇を潰していたのだ。

かといってクラスの可愛い女子に告白する勇気など微塵もなく、悶々とした日々を送っていた。

そんな中、俺は真結奈に目をつけた。

非常におとなしく、押しに弱い性格だった彼女。

強気でこちらからアタックし、俺好みの女に変えてしまえば・・・そんな邪(よこしま)な事をずっと授業中に考えていた。

学級委員の初めての大きな仕事は、6月に行なわれる体育祭の準備だった。

週末の放課後には必ず打ち合わせがあり、そこで真結奈に積極的に話しかけた。

以前と比べるとぎこちなさは薄らいでいったが、それでも俺が一方的に話しかける毎日だった。

そして俺は5月の中ごろに真結奈に告白。

最初真結奈は恥ずかしいだの家が許さないだのと色々な理由を付けて物凄く拒絶してきた。

「誰にも言わないし、二人だけの秘密にしておけばいいから。学校の中でも内緒にしておこう!」

彼女を納得させようと、俺は強引にまくし立てた。

真結奈はしぶしぶOKした。

付き合い始めたものの、会って会話をするのは地元の人気の無い公園のみ。

真結奈は今どき携帯も持っていなかったのでメールでやり取りもできなかった。

おまけに会話は弾まず、一方的に俺が話しかけるばかり。

悶々とした気持ちで、いつ真結奈とセックスするか・・・そればかりを考えていた。

そして体育祭の当日。

真結奈と一緒に設営の準備に取り掛かっていたのだが、俺は初めて真結奈の体操服姿をじっくりと見た。

猫背で解りにくかったが、かなり胸が大きいことが分かった。

ショートパンツに包まれたヒップも豊満で、目を凝らすとパンツのラインが浮かび上がっていた。

その体操着姿だけで十分オカズになると俺は思った。

そして俺は今すぐ真結奈を抱きたい、もう我慢できないと思った。

俺と真結奈は死ぬほど運動オンチだったので、運動会の中でもハブられていた。

ボーっと競技を眺めている真結奈に俺は声をかけた。

「ちょっと来てくれる?先生が用事があるって」

真結奈は何の疑いもなく俺に付いて来たが、

「何の用なの?」

としつこく聞いてきたので

「来れば分かるよ」

と何度も言い聞かせた。

そして俺は、人目の付かない階段の最上部の踊り場に真結奈を連れ込んだ。

真結奈自身なにか不穏な空気を感じたのか、不安そうな顔で体を固くしていた。

俺は強引に真結奈を抱きしめると、キスをした。

ファーストキスだった。

真結奈は俺から逃れようと力いっぱい抵抗してきた。

俺は真結奈に言い聞かせるように。

「好きなんだ!エッチしたい!」

と言いつつしつこくキスをした。

真結奈はか細い声で

「いや・・・っ!いやぁぁぁ・・・!」

と抵抗を止めない。

我慢できなくなった俺は

「俺たち付き合ってるんだ、いいだろ?」

とまるで行為を正当化するように言い聞かせ、力ずくで体操服を捲り上げた。

地味なブラに包まれた胸は巨乳どころか爆乳だった。

体操服をまくられた真結奈はボロボロと涙を流していた。

だが、俺はかまわずブラの上から胸を揉みまくった。

驚くべき柔らかさで、いつまでも触っていたくなるような心地良い感触だった。

胸を揉みつつ、俺はショートパンツを脱がそうとした。

真結奈は脱がされまいと必死に抵抗してショートパンツを抑える。

俺は力ずくでショートパンツを下着ごと膝下まで下ろすと、床に押し倒した。

真結奈のアソコは陰毛は薄く、性器の形がはっきりと見えた。

指で適当に弄ってみたものの、濡れることはなかった。

俺自身焦っていたせいか、どこにクリトリスがあるかなんてよく解らず、真結奈を感じさせることはできなかった。

「んんっ・・・はぁ・・・ハァ・・・」

真結奈は荒い息を吐きながら、震えているだけであった。

人に見つかる恐怖と、上手くいかない愛撫に焦った俺はもうペニスを入れようと決めた。

両脚を力ずくで広げると体を割り込ませて、胸を見てギンギンに勃起したペニスを出した。

「ダメ!それはダメ!!」

ペニスを挿入しようとすると必死になって真結奈は抵抗した。

だが俺は、真結奈をそのまま押さえつけると一気にペニスを挿入した。

「んんっ!!痛いっっっっっ!!!」

日頃おとなしく、口数の少ない真結奈からは信じられない程大きな声が出た。

真結奈は俺を跳ね除けようと力を入れてきた。

俺の両腕に爪が食い込むほど力を入れてきたが、かまわずに腰を動かしてみた。

極度の緊張と興奮で、初めての真結奈の膣の具合はよく解らなかったが、とにかくオナニーとは違う快感がそこにあった。

そして、俺の腰の動きに合わせて爆乳が揺れ動く様はたまらなかった。

俺はブラを強引に上にずらそうとしたが、しっかりと胸を包み込んでいたのでなかなか上手くいかなかった。

結局腰を動かすのを一旦止めて、気持ちがはやるせいで震えまくっている手でなんとかホックを外し、胸を露出させた。

胸を見られると真結奈は

「見ちゃダメ!!ダメェ!!」

と声を出して抵抗した。

「静かにしないと人が来るよ。すぐ終わるから我慢して!」

と俺もやや強い口調で言うと、ボロボロと涙を流しながら抵抗することを止めてしまった。

俺はここぞとばかりに無我夢中で腰を振った。

すると自分では信じられないほど早く射精感が生じてきた。

すぐ射精するのも情けない感じがしたので俺は懸命に堪えようとしたが、残念ながら耐え切れることができずあっという間に中で果ててしまった。

真結奈は俺が中で射精している事に気が付いていないのか、俺が動くのを止めてブルブル震えながら射精していてもただ泣きじゃくっているだけだった。

俺はまだ続けようと思った。

射精してもペニスはまだ元気で、まだまだ射精したい気持ちでいっぱいだった。

今度はやったことのない事をしようと思い、揺れ動く両胸を揉み、乳首を弄りながら腰を動かしてみた。

「まだ終わらないの・・・・・・?」

潤んだ目で真結奈は俺を見つめてきた。

その表情に性的興奮をおぼえた俺。

さっき射精したにも関わらず、すぐに精液がペニスから飛び出そうになった。

歯を食いしばりながらこの快感をいつまでも貪っていたいと思った。

しかしあっけなく2度目の射精は訪れてしまった。

精力にまだ自身があったので、もう一度セックスをする余裕はあった。

だが上手くいかなかったセックスに、こんなものなのか?とあっけなさと自信を失ってしまい、ひとまずこれでいいと思った。

真結奈が落ち着いてから2人ともクラスに戻っていったが、傍から見ても真結奈の様子は変だった。

呆然としていた。

俺も流石に気まずくなって謝ったが、真結奈は非難することもなく、俺の言葉に頷くだけだった。

流石にまずいと思った俺は、帰宅後に謝罪の手紙を書いて翌朝彼女の机の中に忍ばせた。

数日後、今度は俺の机の中に手紙が入っていた。

真結奈からだった。

「気にしてないから。これからもよろしくね」

と書いてあった。

それと今まで恋人同士でありながらデートすらろくに付き合わなかったことを真結奈の方から謝る文章もあった。

俺たちの関係はなんとか修復できた。

流石に校内でセックスをすることは1学期の間はなかったが、俺の自宅で月に2回ほど相手をしてもらった。

夏休みに入るとデートもし、会話のやり取りができるようになった。

そんな真結奈を、俺は夏休みの間に少し外見を変えさせた。

まず猫背を直させた。

これは大きい胸を見られるのが嫌でこうしているという切実な問題があったが、俺の前だけでいいから背筋を伸ばした方が可愛く見えるよと言った。

そして、野暮ったい髪型も清楚な感じのお下げに変えさせた。

あまりにも激変させると真結奈が抵抗すると思ったので、抵抗感のない変えやすい髪型を指示した。

彼女の外見を俺好みに変えさせる際は、○○した方がいいと勧めることにした。

ちょっと強引に物を言ってしまうとビクッと怯えるので、彼女の様子を窺いながら物を言ったのだ。

真結奈は俺のアドバイスに対して素直に従った。

あまりにも無茶なことは言わなかったことが良かったのだと思う。

その変わった姿を褒めてあげるととても嬉しそうに微笑み、以後は俺のアドバイスを素直に聞いてくれた。

結果、地味だった真結奈は俺の前だけは魅力的な可愛い女の子となった。

2学期に入っても周囲には恋人関係を秘密にした。

また、猫背も俺の前以外はそのままにさせた。

真結奈はまだ人前で付き合うことが恥ずかしくて抵抗があったからだ。

猫背をそのままにさせたのは、真結奈の巨乳を他の男に知られたくなかったからだ。

2学期に入ると真結奈とセックスできるチャンスが無くなった。

俺と真結奈は9月末に行われる学祭の準備で毎日忙しく、休日にデートはできても、放課後に親の目を盗んで家に連れ込んでセックスすることはできなくなってしまったのだ。

(休日はもちろん両家の家族が家にいるので無理。ラブホも金が無いので行けなかった)

うちのクラスの出し物はカラオケというイマイチよく分からないものだった。

教室にちゃちなステージを作り、客が来たら盛り上げるという内容で、思った以上に人は来た。

お互い学祭でテンションが上がり、2人きりになりたくなった。

俺と真結奈は人目を盗んで教室から出ると、人目の付かない移動教室棟の階段の最上部の踊り場で落ち合うことにした。

誰もいない場所で他愛のない会話をしていると、真結奈を抱きたくなった。

俺は正直に

「今ここでエッチしたい」

と抱きしめた。

彼女を抱きしめて、匂いを嗅いだだけでペニスはギンギンになった。

当然真結奈はか細い声で

「いや・・・」

と拒絶した。

しかしその拒否の仕方も初体験の時とは違い、心底拒んでいるというよりも恥ずかしさから来ている断り方に見えた。

俺は膨らんだ股間を指差して、口でして欲しいと頼んだ。

夏休みの間にセックスを何度かしたが、それも淡白なもので、フェラチオはお願いしてもしてくれなかったし、体位も正常位しかさせてもらえなかった。

もちろん真結奈が恥ずかしがったからである。

フェラチオだったら誰か来ても何とか誤魔化せると、俺は情けないくらい必死にお願いした。

そして強引にこのまま押し切ろうと思った俺はチャックを下げてペニスを出した。

真結奈はとっさに俺から視線をそらした。

何度かペニスを見せた事があるのだが恥ずかしがって直視できなかったのだ。

しばらくして、ペニスから視線をそらしていた真結奈がコクンと頷いた。

俺は立ち上がって周囲を確認して、真結奈に誰か来ないか警戒している事をアピールした。

すると真結奈は俺の足元に屈んだ。

「んんっ・・・んんっ・・・」

真結奈は恥ずかしそうな表情で、ギュッと目を瞑ったまま単調な動きでアイスキャンデーを舐めるようにペニスの真ん中辺りをぺろっぺろっと舐め始めた。

俺はそんなところよりも先っぽ、つまり亀頭を舐めて欲しいと頼んだ。

すると、顔を赤くしながら恐る恐る目を開けた真結奈は、亀頭を見つめて舐め始めた。

恥ずかしさと緊張のせいか、顔と舌先がぷるぷると震えていた。

その様子がたまらなく可愛らしかった。

俺は感じる裏スジやカリの場所を教えると、そこを舐めさせた。

真結奈は懸命に舌を動かしていた。

興奮しているのか焦っているのか真結奈の鼻息は荒く、それが当たってくすぐったかった。

ペニスに手を添えずに舐めていたので、俺はちゃんと握って扱きながら舐めて欲しいと頼んだ。

ペニスを握らせると真結奈が

「ひゃぁっ!」

と驚いた声を上げたことがおかしく、そして普段見たことが無いリアクションに愛しさがこみ上げた。

ただ残念ながら真結奈のフェラは気持ち良くなかった。

ペニスを咥えさせて頭を振ってもらおうと思ったが、亀頭を咥えて口をモゴモゴとするだけ。

扱く手つきもたどたどしく、全然気持ちがよくなかった。

もっと激しくして欲しいと頼むと力の入れすぎで乱暴になり、痛みが走る有様だった。

俺は優しく手コキをしながら、亀頭だけをぺろぺろと舐めて欲しいと指示すると、何とかイケそうな感じがした。

俺はお世辞で凄く気持ちがいいと言いながら頭を撫でてやると、真結奈は嬉しそうに微笑み、扱く手つきと舌の動きが熱心になっていった。

頭を撫でて褒めてあげながら真結奈の口奉仕を受けていた俺は、思いっきり彼女の顔に射精した。

「きゃあぁっ!待って!ダメェ!」

精液を吐き出すペニスに驚く真結奈の顔中に、たっぷりとぶっかけてやるとこの上ない征服感で満たされた。

また、精液にまみれた真結奈の顔はとてつもなく色っぽかった。

口だけでは我慢できなかった。

俺は冷静にハンカチで彼女の顔を綺麗にしながら謝りつつ、このままエッチがしたいと告げた。

真結奈は案の定拒否してきたが、俺は半ば強引に下の階の人気の無いトイレに連れ込んだ。

「ここなら誰も滅多に来ないから大丈夫だよ」

個室に入り、後ろから抱きしめると、耳元でそう何度も囁きながら真結奈の胸を制服の上から揉みまくり、スカートをまくってお尻を撫で回した。

「こんなところダメだよ・・・」

真結奈は言葉ではそう言うが、かつてのように力ずくで抵抗はしてこなかった。

それをいいことに、俺は真結奈のパンツを膝まで下げると、背後からスカートの中に顔を突っ込んで彼女に初めてクンニをした。

突然性器を舐められて驚いたのか、

「ひゃぁぁぁっ!」

と可愛らしい甲高い声を上げた。

舐められていると理解したのか、

「そんな汚いところダメぇ!」

と俺の舌の動きから逃れようと体をくねくねと動かした。

ありきたりの言葉だが

「真結奈に汚いところなんてないよ」

と、まるでマンコに話しかけるように言うとしっかりお尻を掴み、谷間に顔を埋めてマンコにしゃぶりついた。

初めてのクンニは上手くいったようで、真結奈はか細い声で

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(2020年05月28日)

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