40代50代の男性の純情
https://www.sankei.com/article/20250312-DW6ZMIXX45ODFB3R2UVJRSUYTQ/
年を取ると立派な人間になるというのは真っ赤な嘘である。加齢で能力が低下しても、係長→課長→部長と昇進してアップグレードを演出する。最近は、非正規の人も多いから、会社の部長とかそういう包装紙も減っている。そして、能力の劣化はまだやむを得ないものとして、40歳とか50歳になっても、純情な男性というのが本当にいるのである。わたしは男性ながら、そういう人に危うさを感じるし、自殺したり、逆恨みで暴発しないように気をつけている。人生100年時代とか言われても、寝たきり老人が延命しているだけだから、老人の期間が伸びただけであり、若さが増えたわけではないが、おそらく漫然と若さが間延びしている。50歳でも欲求だけは児童のままだったりする。純情な男性は悪人でもないから、危ういと思ってヒヤヒヤするが、それだけである。お金がなければ騙し取られるお金もないが、しかし、今回のケースなどは(詳細は不明ながら)消費者金融から借りて貢いでいた可能性も疑われる。50歳くらいの純情男性はなぜ50歳の女と付き合おうと考えないのか、まあ若い女が魅力的というのは仕方ないにしても、身の程知らずには間違いない。こういう純情男性からお金を巻き上げる行為があるが、被害女性をバッシングする風潮はいただけない。若さを武器にして、暴発寸前の純情男性を愚弄するのは、極めて危険だと思うし、その意味では自業自得だが、この手の純情男性は、周囲からすると腫れ物である。恨まれないように細心の注意を払っている。「中身が若い」のだが、決して脳みそが若者並みに回転しているわけではない。体が衰え、脳みそも衰え、それでも心だけ純情で「若い」のである。
東京都新宿区高田馬場の路上で11日、動画配信中だった佐藤愛里さん(22)が刃物で襲われ、死亡した事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された高野健一容疑者(42)が、「借金を返済しない被害者が、配信で稼いでいくことにやりきれない気持ちになった」と供述していることが12日、警視庁への取材で分かった。佐藤さんの遺体に、刃物によるとみられる傷が30カ所以上あったことも判明。同庁は、高野容疑者が恨みを募らせ、執拗に襲ったとみて調べている。
2人の間には金銭の貸し借りを巡るトラブルがあったとされ、高野容疑者は昨年、栃木県警に相談。佐藤さんに貸した金の返済を求める訴訟も起こしていた。
司法解剖の結果、佐藤さんの死因は出血性ショックと判明。傷は上半身に集中しており、首の傷が致命傷になったとみられる。凶器のナイフについて、高野容疑者は2~3カ月前に通信販売で購入したと話しているという。警視庁は容疑を殺人に切り替え、高野容疑者の刑事責任能力の有無も含めて捜査している。
年を取ると立派な人間になるというのは真っ赤な嘘である。加齢で能力が低下しても、係長→課長→部長と昇進してアップグレードを演出する。最近は、非正規の人も多いから、会社の部長とかそういう包装紙も減っている。そして、能力の劣化はまだやむを得ないものとして、40歳とか50歳になっても、純情な男性というのが本当にいるのである。わたしは男性ながら、そういう人に危うさを感じるし、自殺したり、逆恨みで暴発しないように気をつけている。人生100年時代とか言われても、寝たきり老人が延命しているだけだから、老人の期間が伸びただけであり、若さが増えたわけではないが、おそらく漫然と若さが間延びしている。50歳でも欲求だけは児童のままだったりする。純情な男性は悪人でもないから、危ういと思ってヒヤヒヤするが、それだけである。お金がなければ騙し取られるお金もないが、しかし、今回のケースなどは(詳細は不明ながら)消費者金融から借りて貢いでいた可能性も疑われる。50歳くらいの純情男性はなぜ50歳の女と付き合おうと考えないのか、まあ若い女が魅力的というのは仕方ないにしても、身の程知らずには間違いない。こういう純情男性からお金を巻き上げる行為があるが、被害女性をバッシングする風潮はいただけない。若さを武器にして、暴発寸前の純情男性を愚弄するのは、極めて危険だと思うし、その意味では自業自得だが、この手の純情男性は、周囲からすると腫れ物である。恨まれないように細心の注意を払っている。「中身が若い」のだが、決して脳みそが若者並みに回転しているわけではない。体が衰え、脳みそも衰え、それでも心だけ純情で「若い」のである。