渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

乗り方のスタイル

2025年03月16日 | open




50年近く前の高校1年生の
頃から私はこういう乗り方
だった。この先行250の
ような。後年国際A級に
ってマン島を走ったS
特進
クラスのクラスメー
トと私
の二人だけが高校
ではこう
した乗り方だっ
た。(1976~1978)

まだハングフォームが世の
中では一般的に普及してい
なかったので、他の同級生
たちはよく言った。
「なに?その乗り方」とか

「ほんと、ストンと腰を
とすんだね」と。

国際レースのシーンでもま
だフルハングは一般化して
いなかった。ケニー・ロバ
ーツのみがフルハングで膝
を路面にこすっていた。
1980年代に入っても膝擦り
専用のスライダーは存在せ
ず、全員が強力な粘着力の
ダクトテープを厚揚げ位の
みに重ね貼りしていた。
の外側のふくらはぎ上部
に。

専用のスライダーが登場し
たのは1983年のWGPシー
ンにおいてだった。

だが、まだデルリン等の樹
脂スライダーは登場してい
なくて、厚い革を張りつけ
たり、膝パッドを横に向け
て装着したり、いろいろラ
イダーが工夫していた。
優れた工業樹脂製スライダ
ーが登場するのは1984年以
降の事だった。
1983年まではGPライダーで
さえもダクトテープかガム
テープ(笑

 

 


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