くろくろの真実を語る 第3章〜強制引退後〜
年表
2016年1月 フケ栽培配信
2016年2月 母親のコンビニ開店
2016年2月 モンスターストライク垢作成
2018年6月 未成年誘拐により愛知県警に逮捕される
2018年9月 復活のdb
2018年12月 母親のコンビニ閉店
補足
・2015年内に仲の良い配信者を使い自身のコミュニティから配信させる
・2017年〜2018年5月末の何処かで豊橋に引っ越す
強制引退後の真実
2015年7月以降配信で晒した電話番号が変わりXも非公開、家出徘徊の際にコラボ配信をした配信者がくろくろに会いに高松に行くと母親により通報されるなど徹底的にネットから存在を消そうとした
音沙汰がほとんどなくなったことで後述のアンチが引退や路線変更による対立などが起き後述の内紛が起きている
この間にくろくろは仲のいい配信者を使い自身のコミュニティから配信させるもアンチにより放送を荒らされており、くろくろはSkypeで通話しながらその様子を見ていた。
この期間は精神病院への通院をしており母親と弟が交互に送迎などをしており、1年前後はニコニコ末期やフケ栽培のような状態であった事から看護婦に取り押さえられながらだったと考えられる
スマホを取り上げる予定だったが取り上げると何しでかすかわからないと判断された結果、取り上げにはならなかったがこれが後々復活や逮捕案件が起きると誰も思わなかったであろう。
2016年から2018年はフケ栽培と復活のdbの印象が強い人も多いだろうが後のるーまにあんが生まれるきっかけなどアンチが全盛期より半減していたからこそ出来たこともある。
アンチ内紛
くろくろのアンチが大きく勢力を失った原因はくろくろが強制引退によりまとまりの無かったアンチが団結していた本来の理由であるくろくろ叩きができなくなり
2015年7月以降音沙汰がなくなった事で母親がネットから引き離す行動をさせ引退確定とされたことで有力アンチが撤退もしくは引退宣言したことを引き金にアンチ引退もしくはアンチ継続で別れる事になった。
この頃からスレで急激な有名アンチ叩きが始まり、アンチ引退派がアンチ継続派を批判して対立するなど内紛が起き継続派も一部を除けば隠遁してしまうなどアンチは壊滅、これ以降情報が中々集まらず現在も発見されてない情報が多数あるのも事実である
この内紛により後々くろくろを復活させる原因になってしまったことは忘れてはいけない
一説ではアンチ内紛の原因の一つであるスレでの有名アンチ叩きは母親が関わっているとも言われている
フケ栽培
2016年1月に突然配信、急激な復活になり配信を始めるとニコニコ末期から風貌も大きく変わり髪はフケだらけでボサボサ、髭は伸びっぱなしと太った落武者のような風貌になっていた
開幕直後から「俺は何もしていない」と叫び、アンチに煽られるとお前らのせいで全てを失った、お前らが悪い、○害予告をするなど発狂
他にも「フケなんかいくらでも栽培できるわ!」、「ここリピートアフターミー」など迷言を多数残している、フケ栽培はネタにされドラゴンボールに登場した栽培マンと合体させたコラであるフケ栽培マンを作られてしまう。
2年後に復活するという当時は意味深な予言を残して再度姿を消すも表で発見されない様に裏でこっそり活動を続け後述のモンスターストライクや復活のdbにつながる事になる
モンスターストライク
強制引退以降アプリゲーム「モンスターストライク」をプレイし始めX(@monsto12051205)でモンスト専用垢を作るもアンチが多数来たことから別垢(@homehomemonsto 、@jmwjtgpadmwt)を作るもアンチに特定されてしまった。
当初はモンストのグループに入るなどしていたが寄生プレイばかりで色々なモンストグループから追放されたことから自身でモンストLINEグループを作って管理人をする事になりLINEの登録名は「るい」や「ボッコンガ」であった。
またSkypeでも人を集めるもSkypeチャンネルが荒らされ、LINEにシフトしていくことになったが、「るー」「るーまにあ」「るいぱむ」などの名前も使用していた。
※るーまにあんの由来はここからではないかという説もある
しかし管理人らしいことをろくにせず女の子が来ると通話要求など出会い厨ばかりしていた事やプレイも下手くそで寄生ばかりと出会い厨以外は顔も出さず放置状態とグループ参加者から評判が悪いなど管理人として酷いものであった
最終的にLINEのモンストグループは潜入したアンチの手により過去の悪事をバラされ無責任な管理人というのもありモンストグループは崩壊、Twitterのモンスト垢も活動が止まった。
母親のコンビニ
母親はコンビニオーナーになる前は他のノート記事にも記載しているが高松市内で新聞販売店を営んでいたが2015年の書類送検により1円の配信が問題された事で新聞の親会社に改善されない場合は販売店の閉鎖を通告されていた。
その為に母親は1円に強制就職や暴力、精神病院通院や入院など様々な手を使ったがくろくろの行動が全く改善できなかったことにより契約を打ち切られ販売店の権利を売却することになり
権利売却で得た資金を使い高松市内中心部にフランチャイズオーナーとしてコンビニを運営することになり、2017年2月16日にオープン
高松市内中心部の繁華街かつフェリー乗り場の最寄駅近くと好立地な条件だったことからそう簡単に潰れないという意見もあったが
母親が経営していたコンビニ(現在閉店)の口コミに
接客態度の悪い若い男の店員がいる
コンビニのトイレが汚い(第3章〜全盛期からの強制引退〜でも記載しているが居候した配信者自宅トイレを小便撒き散らして汚くした前科あり)
と口コミがあった事から母親は社会復帰させるためにくろくろをコンビニでは人目につかないように接客のないバックヤードや品出し作業させ働かせていたと考えられ、働かせたことでこのような口コミが出てしまったのではないかと言われている。
くろくろを働かせていたことやコンビニに訪問した人が深夜2時前のポストでオーナー(母親)がこの時間も働いていると書いてる事から母親のコンビニは優良立地だったにも関わらず慢性的な人手不足に悩まされていたと考えられている。
ちなみに優良立地であったコンビニは2018年12月26日に閉店
閉店理由に挙げられているのが
慢性的な人手不足
コンビニ本社の経営不振による大量店舗閉店に巻き込まれた
2018年の台風21号と24号による被害により商品廃棄が起き損失が出たこと
上記の理由に逮捕事件(後述にて説明)により多額の示談金が発生したことで経営にとどめを刺したのではないかと言われている。
母親はコンビニ閉店以降に自己破産している
語られない浜松・豊橋行きと逮捕事件
5chのアンチスレに1円が田口君という人物と共に車に載っている写真が貼られた事で特定作業を進めた結果
浜松市にあるショッピングセンター「ペッツマート浜松市野店」と特定され、高松から静岡にいることが判明した
静岡行きの経緯は不明であるが理由として
母親がツテを使い強制就職もしくは就労支援のグループホームが浜松、豊橋近辺にあったのではないか
フケ栽培から1年以上経ち投薬や入院などもあり精神が回復したと判断した
経営するコンビニで働かせるもクレーム案件を多々起こすため面倒見きれなくなった
だと考えられている。
浜松、豊橋の理由を挙げるとこの地域はヤマハ・JR東海など大規模な工場が多い地域であり田口君はくろくろの就職を手助けする派遣会社の営業マンもしくは支援施設などの関係者説もある
静岡では静かに暮らしていたかと思いきや2018年にある事件を起こしてしまう
2018年6月17日、ネットニュースで豊橋市在住の自称派遣社員佐藤勇也容疑者(25歳)が6月1日から16日未明まで通話アプリ「LINE」で知り合った千葉県に住む15歳の女子専門学生を保護者の承認なしに自宅に招き入れたとして逮捕された。
佐藤勇也容疑者は「住むところがないなら愛知に来て一緒に暮らそうよ」と誘ったとされ警察の調べに対して容疑を認めていた。
2018年6月に逮捕された時点でくろくろの26歳であり警察の調べでは25歳だったため別人疑惑が出たものの出会い厨での手口の一つとして年齢詐称していた事から取り調べでも派遣社員ともに自称していたのではないかと考えられていたがあるものが原因で逮捕が確定してしまう
くろくろの逮捕されたのが確定したのは通話アプリ「Skype」の掲示板の書き込みであった。
くろくろは毎日のようにSkype掲示板に書き込みをしていたが逮捕数日前の6月11日から逮捕のニュースが出た6月18日まで書き込みが途絶えたことから11日には警察にマークされていたのではないかと思われる
情報が確定した16日未明に逮捕され勾留期間を経て18日に釈放されたと考えられ、釈放された18日はSkype掲示板に書き込みをしていたこと掲示板の書き込みから24歳と偽っているのも発覚
その後19日から26日まで掲示板に書き込みがなかったことから検察による取り調べ期間だったと考えられる。
その後の情報が出てこない事から母親に泣きついて示談金(100〜200万と予想されている)を払ってもらい不起訴処分で済んだのではないかと言われ、この事件がきっかけで高松に戻らされる原因の一つになったと言われている。
逮捕はあまり知られておらず後に調査したアンチにより知られる事になった。
復活のdb
逮捕から3ヶ月後の9月18日に突如復活、2年前のフケ栽培と比較すると若干ではあるが表情を取り戻しており髪型を考えると3ヶ月前の逮捕もこの容姿だったのではないかと考えられている
乞食など本質が変わらないため発狂しないだけの配信でくろくろ時代とそこまで変わらなかったのと配信場所が自宅かと思われたが
配信内でうっすら他人の叫び声が聞こえた事からグループホーム内で配信したんではないかと考えられており
配信後にニコニコ動画のプレミアムアカウントから一般アカウントに変更された事から母親や施設関係者にバレて取り上げられたと言われている
その後は配信アプリふわっちを使い配信をしていたがここでもグループホームにいる同居者の叫び声が聞こえる事から反省せず配信を続けていた。
配信外でりえちゃんという施設の女性とツーショットやイオン高松で自撮りの写真をこの時撮っていることから前述の逮捕後高松市内のグループホームに入れさせられたと思われる。
りえちゃんは40代でくろくろは口説くためにUFOキャッチャーのぬいぐるみや毎日駄菓子をプレゼントしようとしたが全く相手にされなかった。
ちなみにりえちゃんにも結婚したいと口にしていたことから、この時期は発情期(年中発情期ではあるが)であったと考えられる。また建築系の仕事をしており、昼休みにカレーハウスCoCo壱番屋に行くこともあるとしていたことから通っていた施設も特定された。
通っていた施設から後に職業詐称する際の職業として使っている
くろくろとして表で最後に活動したのは復活のdbまでであった、そしてあまり語られないるーまにあんとして再始動する事になる
調査により発覚した新事実について話していこうと思います
第3章〜強制引退後〜終
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