完敗のカブス、阪神の熱狂的応援には笑顔…鈴木誠也も「久しぶりに聞いて鳥肌が立った」
配信
米大リーグの開幕2連戦「MLB東京シリーズbyグッゲンハイム」(18、19日・東京ドーム=読売新聞社など主催)を前に15日、プレシーズンゲームの阪神―カブス戦が行われ、阪神が3―0で勝利した。(デジタル編集部) 【写真】7回1死、安打を放つ鈴木誠也
完敗のカブスだったが、東京ドームの雰囲気は気に入ったようだ。その要因の一つが、日頃はオレンジ色に染まる右翼席を埋めた阪神の応援団だった。得点機にはチャンステーマが流れ、七回の攻撃前には六甲おろしを熱唱。九回二死からは「あと一人・あと一球コール」で試合を盛り上げた。
試合後の記者会見で、カブスの鈴木誠也は「みんな応援がすごく好きだったみたいで、投手たちも、なんか逆に楽しかった、と言っていました」と好評だったことを明かした。
一塁で先発したジャスティン・ターナーは「右翼のチャンス(テーマ)は最高だった。すばらしい雰囲気だった」と話し、クレイグ・カウンセル監督は「すごく熱狂的でチームのことを愛して楽しんでいることが感じられた」とほほえんだ。
この日は1安打を放った鈴木自身も、「久しぶりに阪神の応援を聞けて鳥肌が立った。タイガースファンはすばらしかった」と振り返った。報道陣から英語で「カブスの本拠地リグリー・フィールドのファンにも同じような応援をしてほしいか」と聞かれ、「とんでもないことになりそうなので、今まで通りでお願いします」と冗談混じりに答えていた。
- 11
- 47
- 24