ナベさんは既婚者なのかって？

さあ、私は知らないよ。
というか、聞かないようにしてるんだ。
もし奥さんがいたら耐えられないと思うから……。

急に湿度出すな
そういうのはメジロの仕事だろ

心弱き者…

「ナベさーん！忘れてないっすよね？先月バレンタインあげたんだからホワイトデーはアタシ達みんなにお返しお願いしますよ！」
「こらシマ！そういうのはおねだりするもんじゃねーって！」
「ほっほっほ、安心せい。3倍返しでよかったかの？」
「うおっさすが大人…ちゃんと準備してる反応だ」
「そういやナベさんって結婚してるんすか？そもそも渡すのがダメだったりします？」

(横転するフジキセキ)
「フジさん！！！！！！！！！！！！」

だいぶ限界極まってるフジさん
ゲノムゲージが最大まで溜まると…

既婚未婚の前にまず年齢差が…

ヨシっ
妻を若い頃に亡くしていてフジキセキに似た娘と喧嘩別れしあ事にしよう

お互いの年齢差とか既婚未婚とか諸々考えてもう身動き取れないんだろうな……

それはそうとして遠慮容赦なくポッケが状況動かすんだろうけど

本当に耐えられなさそうな笑顔に見えてきてダメだったww

>>4

もうドリフやギャグ漫画ばりに滑ったフジさん想像しちゃったよ

こういう時に思う
愛に年齢差は関係ないとか軽はずみには言えんなって
学生と恐らく還暦を迎えた人の恋愛とか穿った目線でしか見れねーもん

誰からも好かれるイケメン女子とすっかり老け込んでしまったおじいちゃんの超歳の差恋愛は私の性癖に合っていますよ！

結婚したいだとか付き合いたいだとか男女の関係になりたいなんて贅沢言わない
だからずっとお側にだけいさせてくださいと言っちゃうフジキセキがなんか幻視された

愛おしくてたまらないけどそれはそれとして相手にはもっと若くて相応しい人間と結ばれてほしい年上の男と、相手を心から愛しているけどどこか子供扱いされている負い目を感じながら歳の近い男に密かに魅力を感じてしまっている年下の女…ライムライトやね

>>14

子ども扱いってより年齢的に孫扱いじゃないか…？

こーら3人共、ナベさんを困らせちゃダメだよ。
それにもうこんな時間だ、楽しいお話は終わってトレーニングを始めなきゃ。
心配しなくてもナベさんは毎年3倍返ししてくれるから、安心してウォーミングアップしてくるといいよ。

「「「はーい」」」

(フジさんすげえ！横転したまま会話に転がり込んで強引に流れを変えた…！)

>>16

すげーな、しっかりと『ナベさんが答えなくてもいい流れ』にした

「あっフジさんあれ。スイープとナベさんが喋ってるっすよ。オレら走ってんのに…」

そういえばたまにナベさんがトレーニング見てるんだっけ？

「もー！子供扱いしないで！スイーピーはお菓子なんて…い、いらないんだから！」
「ほっほっほ…すまんな。なんというか、孫を甘やかす爺さんの気分になってしまってのう…」
「そういうのは自分の孫にやりなさいよ！」

(側転するフジキセキ)
「フジさん！！！！！！！！！！！！！！！！！」

>>18

ここのフジさん本当にいっぱいいっぱいなのが分かる転倒具合

次は何だろう？バク転かな？

フナベさんの身内話になると横転するフジさん面白すぎる

>>18

側転…？

ナベさんにしっとりしちゃうフジさん好き

どうすんだ、娘さんとか様子見にきたら

>>26

そらお前、ポニーちゃんの前であのフジさんがかっこ悪い所見せるわけないやんけ……

娘さんが帰ってから全力でローリングガールするに決まってるやろ

流石にこれだろ、

>>28

転倒する時のイメージが割とコレなんよな

>>11

加藤茶の結婚相手を思い出す

今でも健在なことで当時の誹謗は払拭されたが

ふう…ごめんねナベさん、もうちょっと早くスイープを止めればよかったかな。
…ナベさん。私もトレーニング頑張ってるんだけどね？
おやおや…私のトレーナーさんは相手を選んでお菓子をあげるわる〜いトレーナーさんだったのかな？
私も頑張ってるのにお菓子くれないなんて悲しいよ〜。
……なんてね。
あはは、冗談だよ。ちょっと甘えたくなっただけ。

……けど、ナベさんからご褒美が欲しいっていうのは嘘じゃないよ。
ねえナベさん。……私にもごほう
「ナベさーーーん！なんか知らない女の人が来てるっすよー！」
(錐揉み回転するフジキセキ)
「フジさん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

実は余裕あるだろフジさんｗｗｗ

このフジさん、壁に突き刺さったまま「今お茶用意しますからね、手伝ってくれるかいポッケ」って話し続けそう

もうここのフジさん転倒する前からお目目グルグルになってそう

なかなかしたたかだな

通い妻スキルが高そう

思ってる人のことになると普段と比べられないくらい動揺しちゃう女の子ってかわいくない？

なんか映画の時点でお互いに罪悪感や後悔を感じてそうだったたから湿度が似合う

>>37

めっちゃわかる

>>40

大袈裟なギャグ展開に持ち込むことで内心への注意を逸らしているのは、自覚してやってるなら湿度じゃないか？

道化を演じるのか…

道化を演じないとどうかしちゃうのかな？

まぁ、他の作品でも爺ちゃんに恋する１８歳とかいるからなぁ。
ベリアル閣下なんて非公式に近いけど、自分の息子よりも若い女性に惚れられてる漫画あったよね。

ナベさんに男の孫がいればわんちゃん……

「へー…ナベさんのお客さんっすか？」
「うお…すげー美人のウマ娘じゃん。元教え子だっけ？」
「……なあポッケ、フジの姐さん…」
「ああ……」

どうぞ、粗茶ですが。
「あら、ありがとう。」
「すまんのうフジ」
いいのいいの。
ナベさん、ポッケ達には各自片付けたら帰っていいって伝えておくからね。
それじゃあごゆっくり。

「流石だぜフジさん……小刻みに振動しながらも一切溢さずお茶を出した……！」

「あの……ふ、フジさん………」

…………

「……………フジさん……？」

ッスゥーーーーーーーーーーーーー……………………

……昔の相棒、かぁ……盲点だったなぁ………………
そりゃいるよねぇ…………
あ、ああみんな、ごめんね。各自片付けて帰っていいよ。はは…。
はぁ……………………………。

(ガチ凹みしてる……)

このナベさんに重い感情持ってて、女性関係の情報解禁の度に転げ回るフジさん好きだな

おいおいおいおい、しおらしいフジさんは国際条約違反じゃなかったのか？？？？

>>41

手品のテクニックの応用かな？

>>49

こういうのもミスディレクションって言うんだっけ？

>>49

>>50

>>51

つまり要約すると、ナベさんの昔の女の話になりそうだと感じたら反射的におっぱいを放りだして話を遮ろうとするフジ？