当塾 塾長 小川榮太郎は、

「約束の日 安倍晋三試論」に続き、

来月、新作の発行を予定しております。

この写真は、安倍昭恵さんに

その為の取材をさせて頂いた際に撮影した

貴重な１枚です。

以下、安倍昭恵さんの記事に対する

塾長 小川のコメントです。

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安倍昭恵夫人に新刊の為の取材をさせて頂きました。ご多忙の中、本当に有難うございました。万感胸に迫るお話を伺い、また昭恵夫人らしい天真爛漫なお話あり、ご夫妻で果たされるべき天命の大きさを改めて感じました。とりわけ感銘深かったのは、前回総理をやめる前後の「地獄の日々」を経験して尚、晋三先生が総理を目指されたことへの奥様としての複雑なお気持ち、何でそうまでして、という思い。しかしやる以上は日本に命を捧げて欲しいとの御覚悟に強く打たれました。権力欲や自分の都合での再挑戦ではない。夫人を始め当時安倍首相の側近くにいた方々は、あの頃の話を伺うと、（総理ご本人以外は全員）本当に瞬時に涙を眼に浮かべられる。それほどひどかったんです。にも関わらず、改めて難業に身を投じる安倍首相。文章の力で何とか、この再挑戦の重さをお伝えできればと思います。

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ちなみに、処女作の

「約束の日 安倍晋三試論」はこちら

久しぶりに カスタマーレビュー を読むと

あの当時がよみがえります。

（反対派のコメントが痛々しくて・・・）

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