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<私について> 私(たち)は、竹田くんの元同僚として共に一時期を過ごした者(たち)です。 彼が投稿の中で尊敬していると述べている脳外科部長先生、漫画の中に登場する海崎教授、浅尾先生、および、滋賀医科大学以前に所属していたT大学の医局の先生のお話を直接的、あるいは間接的に伺える立場にあります。 彼の言動には嘘が多く、それによって職場に混乱をもたらしたこと、倫理観の欠如から、様々なトラブルを起こしたことを目の当たりにしてきました。 その結果として、二つの医局を破門になり、研修医時代を過ごした病院からは出入り禁止となって現在に至ります。 モデル垢で見られる彼の衝動的かつ脅迫的な言動に見るように、私の正体が知られることで、私はおろか、家族や職場にも迷惑がかかります。そのため、私を特定できるような投稿は控えざるを得ません。 匿名とすることによって、私の投稿の信頼性が薄まることは承知の上で、それでも私たちの知り得る限りの竹田くんという人物について、多くの方に知っていただきたいことを伝えられればと考えております。 敢えて断言しますが、彼はスケープゴートなどではありません。医師としての能力も倫理観もない、決して医業をさせてはいけないモンスターです。 そのモンスターに立ち向かう危険を承知でこの垢を立ち上げたのは、彼の嘘に嘘を重ねた投稿に賛同者が現れ、実際に彼の被害者が攻撃されることはあってはならないと考えたからです。 被害者の方々は、「被害者だから加害者に何をしても良い」などと微塵も思っていません。自分の大切な、大切なご家族を亡くされたり、大きな障害を負わされ、彼の言葉で傷つけられ、さらにはSNS空間で彼の言い分がまかり通って誹謗中傷を受けても、彼に暴言を浴びせたり、罵るような言葉遣いはされておりません。 「これからの裁判で真実が明らかになるのだから、不確かな情報を書くべきではない。」 「なぜ、問題となっている病院や所属長のことは批判しないのか」と言った論調の方も散見されますが、 そもそも、竹田くん自身が、「裁判で真実が明らかになることはない」と明言しています。つまり、自身が裁判で敗訴したとしても、真実は我にありという逃げ道を残しています。そうであれば、裁判の結果が出るまでも、その後も、被害者の方々に対する誹謗中傷は止まないでしょう。 何より、今、彼の投稿に心を痛めたり、眠れない日々を過ごされている被害者がいます。その方々の個々の言い分と、彼の言い分がここまで食い違うのは何故なのでしょうか?竹田くんの言い分が正しく、事実無根で、その他の方々の言い分が全て正しい可能性はどのくらいでしょうか? 私は、彼を知る者として、その可能性は限りなくゼロに近いと考えています。しかし、実際の事象については確かな情報を持ち合わせておりませんので、 ・彼の人物像を理解する上で参考となる過去のエピソードを投稿する ・彼の投稿の矛盾点を指摘する この2点に絞った投稿をしております。 病院のガバナンスや古荒先生の対応について、私も問題と感じるところはありますが、それこそ、不確かな憶測の情報を投稿するわけにはいきません。 以前にも投稿した通り、このアカウントが収益化できた暁には、被害者の方々の裁判費用等として全額寄付いたします。 被害に遭われた方々が安心して過ごせる日が来るまで、私ができることをこれからもしていきますので、応援していただけると幸いです。
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