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ふと思いました。読売の内部で、アラブの民衆革命みたいなものは起きないのでしょうか? 本日は以上で~す。(つづく)
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日テレでまたまた やらせ だそうです。
前にも述べましたが、いま読売新聞社は生意気にも、新社屋を建設しています。完成予定は2014年。完成と同時に、この破廉恥なメディアグループを消滅させましょう。国民ひとりひとりの行動で、読売グループに血が流れないようにする。もうこれしかないですよ。
あと、次の選挙がいつになるかわかりませんが、国会に「新聞テレビの人」を送り込まないようにしてください。お願いします。以上です。いま Blues vs Crusaders を観ています。忙しい。(つづく)
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ちがう、ちがう。全然ちがう。米グラミー賞で日本人アーティストが快挙、ってニュース。
USAはいま、とっても寂しいんです。世界に相手にされなくなったっつうか、なんか見事に孤立しちゃったわけですよ、あの傲慢デブ帝国は。だから、日本に必死に擦り寄ってくるわけ。日本なら仲良くしてくれるはずだ、そうだろ?って感じで。
映画でも同じようなことがありましたね。見抜きましょう。(つづく)
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相撲よりも新聞テレビのほうがはるかに“八百長”だよ。みんな、早く気づいてね。お願い。(つづく)
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エジプトのおばちゃんが、「ムバラクはもういらない!」と叫んでいましたね。
私たち日本人も同様に、「読売はもういらない!」と喚(わめ)き散らすべきです!!!
読売はいま新社屋を建てています。むかし佐藤栄作にゴマすって譲り受けた大手町の旧国有地に、地上30階ほどのそれはそれは立派な新社屋を。完成予定は2014年だそうです。
よぉ~し、ならば、完成と同時にこの“スーパー破廉恥メディア”をブッ潰してやりましょう!!!
答えはひとつじゃない-。いろんな考えの人がいる-。
はいはい、価値相対主義? 私にはさっぱりわかりませんが、そんなこと言って価値の優劣を問う議論から必死に逃げまくってる日本のボケ大衆のみなさま、もうこれ以上逃げないでください。国が沈んでしまいますよ。
新聞テレビ(通信社も入れるべき?)を中心とした「大手“老”メディアの群れ」には、遅かれ早かれメスを入れなければならないのです。そのためにはまず、読売という途轍もなく分厚い“脂肪”を取り除かきゃいけません。読売があるとメスが入らない。刃が折れる。そういう意味ですよ。
はい、なにがなんでも読売駆除!!! これが今世紀前半の私たちに課せられたノルマです!!! 以上。(つづく)
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チュニジアの政変に端を発し、エジプトでは大規模な反政府デモ、そしてイエメンでも大きなデモが…
日本も同じようなことをやるべきでしょう。
ただし、日本の場合、標的は政府ではありません。新聞テレビです!!! まずは、もっとも質(たち)の悪い『読売』から。(つづく)
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内閣改造。そんなことより…
読売つぶし & マスゴミ整理 !!!
これをやらなきゃこの国は何も変わりませ~ん。残念ね~。(つづく)
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[194]
「読売つぶし」が閉塞打破の突破口だと私は主張していますが、その突破口の突破口、それはやはり野球ではないか、と強く感じています。
すなわち、新聞テレビが野球の当事者になっているという、現代日本における数十年にも及ぶ既成事実を一気に焼き尽くす。ここが入り口だと思います。
みなさん、焼き尽くしてください。日本の未来のため。もしかしたら彼ら(新聞テレビども)もそれを望んでいるかもしれませんよ。(つづく)
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ダなんとかっていう野球(よきょう)選手が「推定年俸5億円」だって~!!!
これ…ひょっとして…得意の…、水増し? さようなら~。(つづく)
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新年のあいさつはしません。年中オメデタイ国なので。
さて、『読売』という“スーパー破廉恥メディア”を消すか。それとも、わが国が沈むか。この二者択一、考えていただけましたか?
ま、考える必要などありませんね。「読売つぶし」が唯一の突破口!!!
立法府や行政がいくらがんばってもダメなんです、この国は。市民レベルで「読売つぶし」を敢行するしか閉塞打破の術はありません!!!
① 読売新聞を購読しているバカ者どもに購読をやめさせる
② 読売各媒体の広告主が引き揚げる
この二本立てで十分だと思います。早ければ早いほどいいです。ここから数年の間が勝負です。みなさん、急ぎましょう。『読売』つぶして目を覚ませ、日本!!!(つづく)
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「閉塞感、閉塞感」などといつまでも喜んでいないで、みなさん、そろそろ本気で日本を良くしませんか?
「日本を良くする」とはとりもなおさず、最後の護送船団、国民の敵、そして現代日本最大のガン細胞である、新聞テレビを中心とした「大手“老”メディアの群れ」にメスを入れるという作業です。
ただメスを入れるだけではもちろんダメです。『読売』というもっとも“破廉恥な”ガン細胞を、その中から確実に切除、摘出するのです。(このメディアグループが破廉恥でないなら、クーデターが起きるはずです)
はい、今年は以上です。もう多くは語りません。これができなければ、今世紀半ばごろわが国は沈んでしまうでしょう。『読売』を消すか、国が沈むか。どちらがいいですか?(つづく)
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[190]
大阪・岸和田の中学校で、「野球がやりにくい」という理由で保護者たちが校庭の芝生を剥がしてしまった事件。
大笑いであります。さすが大阪。昭和であります。
野球(よきょう)は社会の隅へ。そして、『読売』を消せ!!!(つづく)
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いま売られている『週刊ポスト』12/17号にこんな記事が。
こんなことを世界で言われ始めた日本
ああ、屈辱のAXJ
Asia Excluding Japan =「日本なきアジア」
さて、このような状況に追い込まれないために、われわれはいま何をどうすれば良いのでしょうか?
簡単ですね。私たちが JXY になればいいのです。
JXY、つまり Japan Excluding Yomiuri =「読売なき日本」です。はい、みなさん、急ぎましょう!!!(つづく)
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[188]
ヤクルトも、日本ハムも、ロッテも、オリックスも…、み~んなで球団経営を投げ出しましょう!!!
いままでは単純に “宣伝効果” が期待できたわけです。ところが、いま、そしてこれからは違う。確実にマイナスのほうが大きくなる。すなわち、「極悪メディア『読売』にいつまでも寄り添う企業」というイメージが色濃くなってくるのです。
現代日本最大のガン細胞である『読売』に近い企業―。そんなのイヤでしょう。ですからドンドン投げ出せば、足を洗えばいいのです。
プロ野球(よきょう)は『読売』、『中日』、TBS、そして関西の下品な電車屋さんぐらいでいいんじゃないでしょうか? はい、歪んだまんま。本日は以上。(つづく)
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2022年のサッカーW杯はカタール。日本は落選。
ま、残念です。2019年にはラグビーのW杯があります(もちろん日本で)。2019、2022と立て続けに激しいボールゲームのW杯が開催されれば、野球(よきょう)なんて奈落の底…。そんな想像をしていただけに誠に遺憾であります。
はい、まぁ、いいです。そんなことより、みなさん、『読売』という極悪メディアをさっさと潰してくださいな。(つづく)
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