ブロック感覚で遊べる自由度の高い組み換え遊びが面白すぎる!子どもから本気の大人までハマる仕掛けが盛りだくさん!バンダイが満を持しておくる新トイシリーズ「ブロックロス」開発者インタビュー(後編)
笹田氏:組み替えできる仕様にしたいので、他と合わせられる、例えば「『武者ガンダム』の腕を『マイティーストライクフリーダムガンダム』につける」みたいなこともできるように、規格に合わせたデザインにしていきました。
――組み替えとの両立も計算しながらアレンジが決まっていったんですね。
知久氏:ブロックフレームの時点である程度決まっていたので、フレームが出来上がった時点で「これで組み替えもできるな」と踏んではいました。
笹田氏:バックパックとか、武者の肩であるとか、特徴があって大きなパーツはその都度工夫しました。
――組み上がるまでの時間はどのくらいですか?
笹田氏:だいたい30分くらいです。プラモデルに慣れていないスタッフに組んでもらったところ70~80分で完成しました。時間はかかりましたが、しっかり組み上がりました。
タッチゲートになっており、ニッパー推奨ですが、ランナーから手でもぎることもできます。
パーツ数はセットにもよりますが、60~70パーツはあると思います。ただ工具は要らないので、たとえば外出先で購入して、そのまま組み立てることも可能です。
「クロスビルド」は硬軟取り混ぜたフィギュアによるブロック遊び
――組み替えは特に「クロスビルド」と呼ばれています。どんな遊びができるのでしょうか。
知久氏:たとえば『ガンダム』に『マイティーストライクフリーダムガンダム』の胴体がついたらこうなるんだとか――いろいろな組み替えをまず楽しんでいただきたいです。その次にブロックフレーム自体の組み替えでサイズ自体を大きくしたり、小さくしたりとどんどん広げていく遊びも体験していただきたいです。
笹田氏:延長パーツが、ボーナスパーツとして2個ついています。汎用的に伸ばしやすいので、揃えれば揃えるほど自分なりのものが作りやすくなっていきます。僕らもやってみたんですけど、例えば延長パーツで手のパーツを伸ばして、武器を持たせて遊べたりします。ライフルがいっぱいついてる『ガンダム』とか、いろいろ楽しんでいただきたいです。
『ワタル』も同じです。劇中のブロックで組み上げる演出のように、これとこれを組み合わせたらどうなるんだろうと遊んでいただきたいです。
パッケージにはブロックロスならではの組み替え、クロスビルドの例も載っています。体型の変更も可能ですし、ブロックロスシリーズは第1弾からどれも面白いパーツがついているので、ぜひ自由に組み替えてください。
知久氏:これにあれをつけたらどうなるだろうというアイデアや夢はきっとみなさんの心の中にあると思います。開発段階から版権元様にも「組み替えをぜひ推していきましょう!」というのは背中を押していただいてもらっていますので、これからもパーツや自由度を広げていけたらと思っています。
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