今回の乳腺外科医の裁判では科捜研のいい加減な実験手技が常態化していることが明らかになりました。その内容を以下にまとめます(ソースはm3の今回の裁判に関する87報の記事の中から抽出)
実験者1人が1サンプルで1回の実験だけ
DNA鑑定の経過を記録したワークシートがボールペンでなく鉛筆で書かれており、少なくとも9カ所で消しゴムを使って修正されていた
作業を映像等で記録していない
検量線を使い回し
抽出液や検量線は廃棄
アミラーゼ反応の様子は1人だけで確認し、写真がない
定量検査はDNA量を測定することを目的としたものではなく、DNAの型判定を行うための前段階としてDNA濃度を測定しており、科学的な信頼性を著しく欠くデータ
定量検査時に標準試料を一緒に検査していない
過去に実施した標準試料の増幅曲線や検量線図を破棄
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