片山元副知事、週刊誌報道「元県議の疑惑を暴いて」依頼を否定 コメント発表

【神戸経済ニュース】兵庫県の元副知事である片山安孝氏は、4日に発売された週刊誌「FLASH」で同氏が兵庫県警出身でコメンテーターを務める飛松五男氏に、県議会の百条委で委員を務めた県議の疑惑を暴くよう依頼したと報じられたことなどについて、否定するコメントを発表した。飛松氏と会食したのは事実としながらも、報じられた「竹内元県議が地元の道路整備事業で賄賂(わいろ)をもらったのではないかという疑惑を暴いてほしい」という依頼はしていない、と片山氏は主張した。コメントは11日に発表した。

 あわせて、賄賂について「県警の捜査が中断したので再開するよう県警に促してほしい」「竹内氏のゼネコンや反社との癒(ゆ)着を暴いて欲しい」と依頼したことに加え、「立花さんがどんな人か知らないが、人間的にあの人は無理だ」と発言したと報じられたことについても「依頼や発言をしたのは一切ない」としている。飛松氏と会食した日付は掲載された1月17日ではなく、正しくは1月18日だったという。片山氏は、FLASHを出版する光文社(東京都文京区)に対し「虚偽の報道につき抗議するとともに、訂正を申し入れる所存」としている。

 神戸経済ニュースは片山氏の代理人を通じて、飛松氏と会食した目的や、その時の会話の内容などについて質問したが、「第三者委員会等の調査が継続中であり、個別の取材や会見等はお断りしている」として、明らかにしなかった。

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