ダンまち世界で魔法が使えないのは間違っている!!


メニュー

お気に入り

しおり
作:にとうきん
▼ページ最下部へ


1/1 

プロローグ 魔法に憧れた少年の話


二番煎じも二番煎じ故に初投稿!!!
すいません許してください。
呪術の語感が好きです、『天与の暴君』『天下無双の受肉体』『剣技のみの異例(アウトロー)』etc
なんか大道が多い気がする...一発ネタなので続くかはまだ分かりません。
1,000文字少ないですね、プロローグなので許してください。


 

 

プロローグ 魔法に憧れた少年の話

 

 

魔法とは何だろう、奇跡の象徴であり超常的な現象。

火に手を伸ばすは賢者か愚者か。

 

 

 

 

迷宮(ダンジョン)深層ー49階層ー

 

『ブオオオォ!!!!』

 

15M(メドル)を軽く凌ぐ巨体が神速の速さで動く。

階層主の名は単眼の巨人竜『バロール』迷宮の番人。

潜在能力(ポテンシャル)はレベル.7以上とギルドは位置付けているが実際の戦闘能力なら優にレベル.8はあるだろう。

迷宮、49階層自体が振動の嵐に包まれる。焦っていた....『単眼の王』は目の前の敵に恐怖していた。

どれだけ攻撃しようが避けられいなされる。地形が変われど侵入者は平然としている息すら切らしていない。

 

『ブオオオォッッ!!!』

 

 

単眼の王、その意味とは正しくその瞳にある巨大な目から繰り出される特大の閃光銃(レイザービーム)は迷宮内を照らし

周りにいる同族すら焼き払って侵入者に止めを刺す。地層、階層すら突き抜けた一撃。

短剣を構えていたが倒した。

 

 

「勝利を確信した瞬間ってのは怪物(モンスター)でも弱点(スキ)になるんだな」

 

『ッッ!?!?!?』

 

土煙からの真下奇襲その相貌は以前変わりなく少し埃が被った程度だった油断した瞬間を狙った攻撃に遅れを取る。

空中を飛び跳ねながら向かって来る。幾ら神速にも届く速度(スピード)でも相手も神速その油断が勝負を決める。

先程の短剣とは違う武器、大剣は異様な威圧感を醸し出す。アレを受ければ死ぬと単眼の王(バロール)は確信した。

回避は不可能と悟った単眼の王(バロール)は生まれて初めて全身全霊の防御行動を取った。

生まれて間もない己でも分かった目の前のコイツは......

 

 

「残念だけど意味ないぜ」

 

『ッッッッ!?!?!?!?』

 

 

怪物より怪物だと。

巨体の両腕は意味をなさなかった。

確かに腕は斬られるだろう、だが触れてもいない己の肉体が両断されたのは何故か。

 

特殊武装(スペリオルズ)呪剣(カース・ウェポン)『釈魂刀』対象の硬度を無視して魂自体を切り裂くって言っても分かんねぇか」

 

「ハァー深層潜ると独り言が増えて嫌になるなぁ。仕舞いには怪物(モンスター)に話し始めるんだから早いところ地上に帰るか」

 

崩れる自身を置いて背中を見せ突然、振り返る。

 

「ああそうだ、お前強かったぜ。次はいい奴に生まれ変われよ」

 

単眼の王は人間の言葉を理解しない、理解出来ない。

だが死闘を終えた両者に対して別だった。崩れ去る瞬間、頭に過ったのは。

ー『二度と会うか』ーそう思って単眼の王は眼を閉じた。

 

 

 

 

「ランクアップだ。司」

 

所要期間五年・冒険者歴十年

 

バロール単独討伐

 

Lv.7→8

 

その男は天与に愛され呪われた異例(アウトロー)

 




まだまだダンまち二次は眠ってるネタがあるんですが、中々小説に昇華出来ないんですよね。
オリジナルステイタスとか考えてる方が好きです、次の投稿は分かりませんがよろしくお願いします。
読んで頂きありがとうございました。感想とか貰えると嬉しくて弾け飛びます(非ログインでも感想可能です)。
1/1 



メニュー

お気に入り

しおり

▲ページ最上部へ
Xで読了報告
この作品に感想を書く
この作品を評価する




訳アリ心霊マンション 5巻 [新潮社]
  青年 青年コミック ホラー