これは私が高2の時に友達とした体験です。
高校生の時の私にはクラスや部活も同じで特に仲の良い香菜と由美という友達がいました。
その友達とは昼食や放課後などはいつも一緒にいて、土日は3人で遊ぶ事も多く互いの家に行くことも多かったのでそれぞれの親とも親しくしていました。
そんな日が続いていたのですが、7月になり夏休みが近付いてきたので予定をどうしようか話し合ったりしていました。
その話し合いの中で香菜からあったのが、自分の家に泊まりに来ないかという提案でした。
夏休み中に両親が同窓会も兼ねて旅行に行くとの事で、その間は1人で寂しいから泊まりに来てほしいとの事でした。
話を聞いた私と由美は親たちの許可が取れたら良いよという事を話しあって、私も親に相談をしました。
最初は反対されるかなと思っていたのですが香菜と由美の名前を出すとその2人と一緒なら良いかなという感じで何とか許可をもらいました。
その事を伝えると2人も大丈夫との事でした。
そして夏休みに入り予定していた日になったので、私は由美と待ち合わせをしてから香菜の家に行きました。
家の前に着いたことを連絡すると香菜が出てきたので、家の前で軽く話してから中に上がりました。
家にはまだ香菜の親がいて、同窓会は明日からなんだけど前乗りするとの事でこれから出発するとのことでした。
私と由美は香菜のお母さんとも仲が良かったので遊びに行った時にはお菓子の作り方を教えてもらったりなどしていたので、この時も旅行はどこに行くのかとか話していました。
話しているうちに出発する時間だとお父さんから声がかかり、2人はや戸締りはちゃんとする様にと言って出かけていきました。
香菜の親が出かけたので家の中には3人になったのですが、私が気になっていたのは香菜のお兄さんのことでした。
そのお兄さんはとても優しい人で少し気になっていたのですが、泊まりのときに家にいたらどうしようと思っていました。
ですがお兄さんは気をきかせてくれたみたいで、私と由美が泊まりに来るという話を聞いてその日は友達の家で飲み会をすることにしたくれたそうです。
その話を聞いて少し残念にも思いましたが、気持ちを切り替えてまずは昼食の確保をしにコンビニに行ってお菓子や飲み物を買って帰りました。
家に帰った私たちはすっかり暑さにやられて汗をかいていたので昼食前に交代でシャワーを借りて服や下着を替えたりしていました。
香菜の家はマイホームの一軒家でお風呂も広く3人ぐらいなら浴槽にも入れそうでした。
みんな着替え終わってからは昼食を取ったりゲームをしたりして気がつくともう夕方になっていました。
そろそろ夕飯の準備をすることにしたのですが、香菜が親から夕飯用のお金をもらっていたので私たちはピザを頼むことにしてどのピザを頼むかでまた盛り上がっていました。
ピザの注文をしてから40分ほどで届いたのでそれを受け取ってテレビを見ながら食べていました。
ピザを食べ終わるころにはテレビを見るのにも飽きてしまったので、一階の居間から二階にある香菜の部屋に行きました。
そこで香菜の持っている漫画を読んだりしながら部活の事や好きな芸能人などの話をしていたのですが、いつしかエッチな話をしていました。
そんな話をしていると、お兄さんがエッチなDVDを持っているみたいと香菜が言い出し、由美がみんなで見てみようよと言ってきました。
私もお兄さんがどういうのが好みか知りたかったので見ることになり、香菜がお兄さんの部屋に行って4枚ほど見つけて持ってきました。
そのDVDのケースを見ると内容はデビュー作品が2枚、女の子同士が1枚、野外露出が1枚でした。
私たちはその中からデビュー作品1枚と露出1枚を選んで見てみることにして香菜の部屋にあったDVDプレイヤーにセットしました。
最初はデビュー作品を見たのですが、最初のシーンで女優さんがインタビューに答えながら服を脱いでいくので私はただエッチするだけじゃないんだと驚きました。
その後も男の人のものを舐めたり、1人でしているのを撮影されたりと続いたので1枚目を見終わるころには私はすごくエッチな気分になっていて、2人もソワソワした様子でした。
みんな無言になっていましたが誰も見るのを止めようとは言わず、そのまま2枚目を見ることにしました。
2枚目を再生すると女優さんが下着を着けずに街中を歩いたりとか、草原の中で裸になってオシッコをしたり男優さん2人とするといった内容でした。
それも見終わると由美がすごいエッチだったねと言い出して、私もドキドキしたとか感想を言ったりしていました。
すると、香菜が外で裸になるのって気持ちいいのかなと言い出しました。
実は私も外で裸になっているのを見てそれに1番興味を持ち、由美も同じように感じたとのことでした。
3人とも露出に興味を持ったことがわかると、ちょっとしてみたくないかという話になりました。
私も由美も見つかったりバレたりしない場所があるなら良いかなと思い、香菜にそういう場所があるのか聞くと家から歩いて10分ほどのところに自然公園があって夜には人はほとんど来ないと言っていました。
私と由美は少し悩んだのですが時間は夜9時を過ぎていたのと、外はいつの間にか雨が強く降っていたので出歩いている人はまずいないんじゃないかという話になったので、公園に行くだけ行ってから考えようということになりました。
私たちは準備という事でタオルを入れたリュックと携帯の軽装にして公園に向かうことにしました。
外に出ると雨だけではなく風も強く吹いていて傘を差していても完全には防ぐことは出来ず、公園に着いた時には身体はかなり雨で濡れていました。
公園に着くと近くに展望台があって、そこでなら雨宿りできると香菜が言うのでそこに向かうことにしました。
その展望台は屋根があったので、雨が吹き込んでくることもなく私たちは持ってきたタオルで雨を拭き取りました。
身体を拭いたら一息つけようという事になり、ベンチに座ってこれからどうしようかという話になりました。
公園に来るまでの間に人とすれ違ったりする事がなかったので私はちょっとだけしてみたいと言い、香菜や由美も乗り気だったみたいでした。
なので私たちは少し試してみてもうダメと思ったところで止めて帰るという事にして、まず何をしようかと話し合いました。
いきなり裸になるのは恥ずかしかったので、まずは下着を見せあってみようということになりました。
普段は部活や体育の授業で着替える時にお互いの下着を見る事はありましたが、この時みたいに自分から下着を見せることなんてした事がなかったので誰が最初にするのかという話になり、ジャンケンで負けた人から見せる事になりました。
ジャンケンをした結果、香菜→わたし→由美の順番になりました。
香菜は自分が最初という事で躊躇いながらもゆっくりとワンピースの裾を捲り上げていきました。
香菜は黄色とピンクのストライプ模様の下着を履いていて子どもっぽい感じがまだ残っている香菜には似合っていると由美と言ったりしました。
香菜はかなり恥ずかしそうにしていたのでもう下ろして良いよと言って香菜の番は終わりました。
次はわたしの番になり自分の下着を自分で見せるというのはちょっと怖かったですが、香菜もやりきったので一気にスカートを捲り上げました。
この時のわたしはフリルの付いた水色の下着を履いていましたがそれを2人がマジマジと見てくるのでかなり恥ずかしかったですが、下着が可愛いとか足がキレイと言われたのはちょっと嬉しかったです。
わたしの番も終わり最後は由美が見せることになったのですが、わたしたちと違ってスカートではなくショートパンツを履いていたので捲ることは出来ないので脱ぐしかない事にかなり迷っていたようでした。
わたしと香菜は無理そうだったら止めにしようと言ったのですが、大丈夫だと言って留め具を外してからファスナーを下ろし、膝までゆっくりと下げていきました。
由美の下着は淡い黄色で白い水玉模様が入っていて、わたしも香菜も同じ物が欲しいなとか言い合っていました。
下着の見せ合いが終わったあとは服を整えたり、ベンチに座って今した事の感想をみんなで話したりしていました。
そうしているうちに気が落ち着いてきたので、そろそろ家に戻ろうかとわたしと香菜で話していたのですが、由美がもう少ししてみたいと言ってきました。
わたしもDVDでしていた様な事をやってみたいとも思っていて、香菜も特に反対するような事は言わなかったので場所を変えてする事になりました。
香菜の案内で今いた展望台から少し離れたところにある水車小屋まで歩いて行き、その中で続きをすることにしました。
水車小屋に着いた時に由美と香菜が次は何をしようかと話し合っていて、まずは服を脱いで下着だけになってみようという事に決まっていました。
わたしも反対をしなかったので、今度はみんなで脱ごうという事になって着ていた服を脱ぎました。
わたしと由美は下着を上下で揃えていたのですが、香菜は下着を合わせることをしていなくてブラジャーは白いシンプルな物を付けていました。
外で下着姿になるのは先ほどとは全然違う感じで香菜や由美は腕で身体を隠すようにしていましたが、わたしはせっかくこんな事をしているのだからと思って恥ずかしかったですが身体を隠さずにいました。
そんな様子のわたしを見て2人も身体を隠すのを止めていました。
そんな状態ですごい事してるねとか、さっきよりもドキドキするとか話をしていましたが、みんなその先の事を考えていたみたいで自然と下着も脱いで裸になっちゃおうという流れになり、みんなでまた一斉に脱ぎ始めました。
2人の裸を見るのはこの時が初めてだったので、お互いにマジマジと見たりしていました。
香菜は私たちの中では背が1番低くて胸も小さくアソコの毛も薄かったです。
由美は3人の中で1番胸が大きくて香菜が羨ましいとよく言っていました。
裸になったまま私たちは最後までしちゃったけど、他にしてみたいことはあるかという話になりました。
わたしはこの時に尿意を催していたのでトイレが近くにないかと香菜に聞いたのですが、由美がそれならさっきのDVDみたいにしてみようよと言いだしました。
実はわたしもその事に興味があったので、トイレに行くふりをしてコッソリと外でしてみようかなと思っていたので同意してしまいました。
わたしと由美はすっかりその気になっていたので香菜はどうすると聞くと、恥ずかしいけど2人がするならわたしもすると言ったのでこれも3人でする事にしました。
私たちは水車小屋を出て近くの原っぱに移動してそこには大きな水溜まりができていたのでそこにしようということになり、その水溜まりを囲んで3人とも和式トイレでするようにしゃがみました。
みんなでオシッコするのを見せ合うのは裸になる以上に恥ずかしかったですが、すごくHな気分になっていました。
由美の提案で合図をしたら一斉にしようということになり、3カウントが始まりそこでみんな同時にオシッコを始めました。
水溜まりにオシッコが入るとパシャパシャと音がして、それを2人に聞かれているのがすごく恥ずかしい気がしました。
そうしていると香菜と由美は出し切ったようなのですが、私はかなり限界に近かったのでなかなか終わらずに1人でしているところを見られていましたが、見られながらのオシッコを気持ち良く感じるようになっていました。
オシッコをし終わったあとにトイレに入って、トイレットペーパーで拭いてから水車小屋に戻り、服を着て香菜の家に帰りました。
家に帰るまでの間はみんなすごいことをしてしまった恥ずかしさから黙っていましたが、家に着いてからは安心出来たのか今してきたことを振り返って盛り上がりました。
その後はお風呂にみんなで入る事にしたのですが、3人ともHな気分になってしまいお互いの身体を触りあったり、オナニーの見せ合いなどをしてしまいました。