この人も同様。
秋山高志
茨城県史の研究の195ページより
藤井玄信(名・忠貞)
岩根村(現在の水戸市)
原南陽の門人
かていやく第12号より
龍角散は藩医の処方ではない
幕府の医者の処方だ
よその土地の薬を飲むなんて不見識でいかん
その処方を明かしてもらって本家で作れ
↑これが真実。
15℃-6℃ ☁
世界平和🌍🌏🌎🌿🕊️
お早うございます
昨日は、のどの痛みで激不調
炎症か
家族が、龍角散を買って来てくれました
💚感謝
📄龍角散 同社HPより
江戸中期
出羽国久保田藩の典医
―藤井玄淵・玄信父子が
漢方に蘭方(西洋生薬)を加味して
家伝薬を創始
*薬名は、生薬の成分にちなむ→