障がい者の話さー、もうしつこいような気がするんですけどやっぱ気になる。



コメントに熱量を感じる。




僕はですね、代わりに怒ってあげる



というのがめちゃくちゃ引っかかるんですよねぇ。





実際に当事者が怒っていて、それを代弁してあげるのは別ですからね。






「代わりに怒ってあげる」


これ、当事者を傷つける場合もあると思うんですよねぇ。





ありがた迷惑というか。。





例えば五体不満足有名人の乙武さんという人がいます。







乙武さんは「障がい者って何だと思う?」って問いに対して、昔こんな話をしていました。





普通、障がい者って「手足がない」「目が見えない」「耳が聞こえない」みたいに、何かが不自由な人だと思われがち。




でも、もし「手が4本ある人」がいたらどう思う? その人は普通の人より便利で何でもできるかもしれないけど、見た目が違うって理由で障がい者扱いされるかもしれないよね。




結局、障がいって「できる・できない」だけじゃなくて、社会の見方や偏見による部分も大きいんじゃない?と。







これを聞いた時、僕が思う事は色々あったんですが言葉にすると多分このブログ読んでる人たちも引っ張られちゃうと思うんで、




貴方の率直な感想を教えてください。




思った事をそのまま教えてほしい。










ほんでですね、もう一点。



障がい者の代弁者というか、代わりに怒ってる人たち。





僕の感想を言っていいですか?



障がい者の介護してるストレスを障がい者(当事者)の代弁することで発散してませんか。




介護、大変だと思う。


でも混同してはいけないんじゃないかな?











そんな話を、








ラーメン食ってたら横の席のJKが話してて、





ふーん。



って思いました。





上記は全て、僕の言葉ではありません。




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