米国とウクライナが合意した停戦は「無条件で戦いを止めてから停戦条件を話し合う」というもので、ロシア側は「我々に有利な停戦条件を事前に保証すべきだ」と主張しているものの、トランプ大統領は「もし停戦を拒めばロシアに壊滅的な経済制裁を課す」と警告した。
参考:Cautious Russia weighs Ukraine ceasefire plan as US tries to seal a deal
参考:Trump warns of ‘devastating’ penalties for Russia if talks fail
参考:30-day ceasefire deal may be struck within days, Rubio says
参考:The US flow of weapons and sharing of intelligence with Ukraine has fully resumed, official says
トランプ政権はウクライナだけに厳しいのではなく、戦争を止めようとしないウクライナとロシアの両方に厳しいのかもしれない
米国とウクライナはサウジアラビアで会談後「30日間の停戦受け入れと引き換えに軍事援助・情報提供を再開することで合意した」と発表、この停戦期間はウクライナとロシアが合意すれば延長可能で、トランプ大統領は「暫定的な停戦にウクライナが同意してくれた」「これにロシアが同意してくれること期待している」「上手く行けば近日中にロシアから合意を引き出せるだろう」「もし停戦が実現しなければ大勢の人々が殺される戦いを続けるしかない」と述べ、ロシアのザハロワ報道官も「数日以内に米国側と接触する可能性を排除しない」と言及。

出典:Президент України
サウジアラビアでの協議に参加したイェルマーク大統領府長官も「停戦の詳細を話し合う協議が来週に始まる」と、ゼレンスキー大統領も「我々は平和の準備が出来ている」「ロシアも戦争を止めるのか、継続させるのかを示さなければならない」と、ルビオ国務長官も「(この戦争を止めるか否かの)ボールはモスクワ側にある」と述べたが、露国営メディアは「危険なボールが投げ込まれた」「賢くボールを投げ返して『ゼレンスキーがトランプのノーベル賞受賞を妨げている状態』に戻さなければならない」と報じた。
露国営メディアのРИА Новостиは「トランプが『もうゼレンスキーにカードは残っていない』と言ったのは間違いだった。ウクライナはクルスク占領地を交渉カードとして使うつもりで、急速に失われつつあるカードを守るため、米大統領の怒りの矛先がロシアに向くことを期待してゼレンスキーは停戦案を受け入れたにすぎない」「楽観的なトランプを刺激しないよう穏やかな方法で『本当に和平を妨害しているのは誰なのか』を伝える必要がある」「我々は賢くボールをウクライナに投げ返して『ゼレンスキーがトランプのノーベル賞受賞を妨げている状態』に戻さなければならない」と指摘したが、どうやら状況はウクライナに有利なようだ。

出典:МИД России
ルビオ国務長官は領土割譲に関する協議について「戦闘が停止してから両国の協議が始まる」と述べたため、米国がロシアに提案する停戦とは「無条件で戦いを止めてから停戦条件を話し合う」というもので、ロシア側は「戦場での結果=ロシア優位の現実を考慮してモスクワに優位な停戦条件をあらかじめ保証すべきだ」と要求しているものの、トランプ大統領はロシアが停戦を拒んでウクライナとの戦争継続を選択すれば「経済的に好ましくないことをすることが出来る」「これはロシアにとって壊滅的なものになるかもしれない」と警告した。
要するに「停戦条件を話し合う前に『4州割譲、中立、ウクライナ軍削減と言ったロシアの要求』に保証は与えない」「とにかく戦いを止めて協議のテーブルに着け」「もし拒むならロシアにとって壊滅的な経済制裁(恐らく原油価格の引き下げ)を課す」という意味で、トランプ大統領は「平和を望んでいないように見えたゼレンスキーも考え方を変えて平和に同意している」「(私は平和を望んでいるのでロシアにそんなことはしたくないが)どうなるか見てみよう」と言っており、今度はロシアが苦しい状況に追い込まれた格好だ。

出典:Президента России
停戦条件を話し合う協議で「ロシアの要求」が認められる可能性も0ではないが、ロシアは「トランプはプーチンに好意的でゼレンスキーに批判的」「トランプはロシア有利な条件で戦争終結に向けたアプローチを進める」と考えていた節があり、まさか「無条件での戦闘停止」「停戦条件に何の保証もないままで協議しろ」「拒んだら壊滅的な経済制裁を課す」と言われるとは思っていなかっただろう。
トランプ政権はウクライナだけに厳しいのではなく、戦争を止めようとしないウクライナとロシアの両方に厳しいのかもしれない。

出典:Photo by Staff Sgt. Robert Barney
追記:CNNは「バイデン政権が承認した支援パッケージの武器や弾薬が再びウクライナに流れ始めた」「ウクライナに留まっていた米請負業者も武器システムの保守、訓練、サポートの作業を再開した」と報じ、ポーランドの国防長官も「国境近くの物流拠点が再び稼働を始めた」と明かした。
もう状況がジェットコースターのように変化するため、なかなか理解が追いつかない。
関連記事:露メディア、停戦ボールを賢く投げ返さないと米国の怒りがロシアに向く
関連記事:ウクライナは条件付き停戦を受け入れ、米国は軍事援助と情報提供を即時再開
関連記事:トランプが推し進める米ロ中の世界、この実現にウクライナは邪魔な存在
関連記事:ゼレンスキーとトランプ政権の間で激しい口論、欧州諸国はウクライナ支持を表明
※アイキャッチ画像の出典:Donald J. Trump
















>どうやら状況はウクライナに有利なようだ。
そう認識した途端に、またゼレンスキー閣下がちゃぶ台返しの準備を始めるから、このジェットコースターはまだしばらく続きそう。彼が大統領でいる限り、「ウクライナ有利」が次の暗転のフラグな気がしてきた。クルスクのときと言い、彼はろくなことをしない。トランプムーブとゼレンスキームーブの組み合わせでは、地道にコツコツとは行けないだろう。両者は目立ちたがり、あっと驚く進展が欲しいという共通項があるように見える。
中国ともカナダとも殴り合い、日本などにも甘い顔せず、その上でロシアとの取引すらもおじゃんになるならば、むしろ突き進んでみてもらいたいところです。
どのような結果であれ、人類の絶対なる教訓となるでしょう。
それが多極世界への道程となるならば、望ましきことです。
米=トランプはウクライナ=ゼレンスキーに対しては生殺与奪の権を握っているのですが、露=プーチンに対してはカードがありません。露に対する経済制裁はバイデン時代にやりすぎてすでに何が何だかわからない状態で既にカードにはなりません。とりあえず口で言っているだけなのか、ほんとはバカなのかすぐにわかるでしょう。私はトランプは極めて優秀で天才的と思っているのですがマスコミが言っている通りの天才的オオバカならば、お説の通り米にとっては壊滅的です。全世界を敵に回しそうだ。
軍事支援も米の参戦も核戦争もまっぴらという状態ではバイデン以上の事はできない。哀れなゼレンスキーは恫喝できますが、プーチンを恫喝することは出来ません。調子に乗ったウクライナが大々的にモスクワ無差別攻撃でも始めれば露もキエフ官庁街への本格的なミサイル攻撃などを始めると予想され火に油を注いだだけになるのではないかと・・・。
もう効果的な経済制裁なんてないのでは関税かけても両国間の貿易額なんかしれてるしな
持っているカードはバイデンが全て使った。1番打撃になるのが石油関係だけど中国とインドに買うな〜言っても聞かないだろうし。
むしろ、トランプ外交の方針だと対外影響力は落ちそうですからね
ロシアにとって壊滅的な経済制裁なんて手段はありませんから、いつものトランプの口だけってやつでしょうね。プーチンがトランプに貸しを作ってやるかどうかにかかっています。トランプは自分のノーベル賞のために米の外交資源を食い潰すだけです。
米国の損害を気にしなければ、壊滅的な経済生成は不可能ではないでしょう。
米ロ間の直接的な貿易だけではなくて、インドや中国や他の国にも圧力をかければ、ロシアを孤立させることはできそうです。影の船団も全部拿捕して壊滅させて、抜け道も全部ふさぐ。
ただし、米国もかなりの深手を負います。それだけの覚悟があるかどうか次第です。
もし本当にノーベル賞を取れるような恒久的な和平を実現できれば、充分に元が取れますよ。
是非、頑張ってほしいですが。
しかし、今回はプーチンが折れて中御半端な和平となり。
トランプ後に侵攻再開と予想。
そうなったらノーベル賞は無理でしょう。
とりあえず30日間の停戦でその後両者の同意で延長可能とゆう文言なのでその後ロシア軍が攻勢を始めても問題ない。
個人的にはトップレベルで合意して発行したところで
本当に30日間も戦闘の生じない期間を実現できるのか
その実際のところが気になっている……
一応、ロシアと取引する企業は米国との取引をできなくするという手が残っています。
中国の特定企業相手には既にやった手ですが。
テレビで見た米有識者によると、ロシアの外貨は秋頃尽きると(アメリカは)考えている模様
勿論中国やインドとの取引でだいぶ緩和されているけれど、
全く無傷というわけでもないだろうから経済政策にもそれなりに意味があると(アメリカは)考えているのではないかと
両国ともドルやユーロでの決済は拒否しているし、人民元はともかくインドルピーなんて使い物にならないですからね。
個人的にはロシアはクルスクでウクライナの蛮行があった為に停戦は出来ないで時間を稼ぎクルスク全域を奪還してから、トランプの顔を立てて一時停戦しウクライナには大統領選挙を要求しロシア案飲みやすい大統領に変更になると想定し最終的にはロシア案飲ませるという所で飲まないなら再戦を検討するという感じなのかなとは思う。
トランプとしては一時停戦すれば取り敢えず面目立つので、トランプの最優先は取り敢えず一時停戦しろ条件は後で考える以上という力技で来ているけどロシアはそんなのは知らんで継戦も十分に考えられ海千山千のモスクワの対応が見所ですね。
この枠組みの場合、最初の停戦監視は誰がすることになるんだろうか。
「停戦交渉前の暫定的な戦闘の停止」だというころであれば、なおさら「停戦破り」が起こりやすいはずだが。
ロシアが受け入れない&守らないので意味がないでしょね
なんせ人道回廊の約束も守らない、ドンバス紛争での停戦も20回以上破ってきたんですから
単独の制裁は既にやっていて無意味ですが
原油価格を暴落させる手はありますね
これは本当に効くでしょう
アメリカも死にますけど
インフレ抑制と一石二鳥じゃないですかね(ハナホジ
経済制裁ではなく停戦期間中全ての経済制裁を解除してロシアのレアアース採掘に投資するカードを使えばプーチン氏も首を縦に振るかもしれない。ただヨーロッパは聞かないだろうけど。
トランプの「掘って掘って掘りまくれ」演説の通り、化石燃料増産は既定路線だったのでロシアへの交渉カードとして機能するかは疑問ですね。
ディールと言うよりロシア経済にダメージを与えて交渉の場に引きずり出すカードに見えます。
既に制裁下のロシア産の石油は中国やインドに足元見られまくって安価に買い叩かれてるはずですが、それでもロシアはバリリに元気なわけで、今更原油価格を引き下げたところでなんの意味があるというのか。むしろ中東諸国を敵に回さないか。
戦争を終わらせるのは始まるのよりもはるかに難しい
振り上げた拳をおろせる好機なのだから、プーチンは応じればいいと思う
アメリカも欧州も厭戦ムードだから、ここらへんが潮時だろう
いまさら、いくら鈍感でも十分な成果を上げるまで停戦を望まないのがプーチンというかロシアの総意であることがわかるだろう
ロシアは昨年と今年、「ウクライナ軍が4州(実際には割譲に等しい)を完全に脱退することが交渉の前提だ」と述べた。これは交渉条件の一部でもなく、「ロシアを交渉室に来させるための出場料」にすぎない。このような無理な前提を提示することは、交渉による戦争終結に興味を持っていないことを如実に示している
欧米が本当にウクライナに「4つ以上の州を割譲し、軍隊の大部分を解散し、新しい議会と大統領を選挙する」という譲歩を強要できない限り、ロシアは自力でそれを実現するだけだ
おっしゃる通りで、ロシアの要求は紛争当初から1ミリも
変わっておらず、今後も変わることはないですな
圧倒的に優勢な状況で、なぜこれでロシアが譲歩すると
相当数の方は考えているのか、よく分かりません
今回の紛争勃発からのロシアの要求、それは以下です
①ドンバス4州の解放(ロシアへの併合)及び干渉地帯創設
②ウクライナのNATO加盟の阻止(核配備を仄めかした為)
③ウクライナ(国家の定義ではない)の軍事的無力化
許されるなら、何度でも書かせていただきます
これを我が国同胞がどうしてこれをロシアが要求しているか
考えていただきたいと切に願います
お節介なジジイが「お前ら!殺し合いは止めろ!」と怒鳴り込んできた構図ですね。
いろんな見方がありますが。
やってることだけを見れば、マザーテレサ以上の人道主義かつ平和主義ですよ。
本当にそんな感じですよね…
当初の見立てでは、関与しない・手を引くだけというように言われてましたから、雲泥の差を感じます。
やらない善よりやる偽善、を地で行く話ですよね。
今や世界最低の暴君かつ独裁者とされているトランプ大統領ですが。
やってることはローマ法王とか国連事務総長と変わらない、徹底した人道主義なんですね。
ノーベル平和賞が欲しいだけの人間が、数十万人を無駄な戦死から救った時に。
それは単なる善人による善行じゃないのか、と客観的には思いますよね。
仰る通りです。
政治家は、あくまで結果が全てなうえに、(もしも)ノーベル平和賞でやる気出してくれるなら安いものですよね。
プーチン大統領72歳であり、権力移行の基盤づくり(二世登用)を進めているんですよね。
ロシア目線で見たときに、外交内政の重荷を減らしたいはずですから、トランプ政権の早いうちに乗ってくる可能性充分あるかなと考えています。
トランプ政権の後半になれば、政権交代によりひっくり返されるリスクがでてきますし、中間選挙のリスクも取りたくないだろうなと…
そもそもこの停戦交渉は当事者間の交渉ではなく、あくまでも ロシア↔️アメリカ、アメリカ↔️ウクライナ というものです。ロシアの条件にアメリカが応じたところで、それをウクライナにのませるのはアメリカの仕事になります。そしてアメリカは既に軍事援助停止という最高のカードを使ってしまったので、ロシアの要求をウクライナに呑ませることなどもはや不可能です(再停止という手もありますが、完全に信用を失うので交渉においては禁じ手です)
となると、ロシアがとれる手はとにかくウクライナを交渉の場に引きずり出すことです。おそらく停戦には応じるが、停戦から終戦(ウクライナとの交渉)までのロードマップを作ってから実際に停戦に入りたいと主張すると思います
この戦争はプーチンの意思で行われているものであり、ウクライナの意思など関係ないんだよね
プーチンに停戦する意思がなければ交渉は全くの無意味です
ウクライナが受け入れられない無理難題を突きつけているので、停戦する意思はないでしょね
>ウクライナの意思など関係ないんだよね
それは違うでしょう。ウクライナ=ゼレンスキー政権ではなく、ウクライナという国家集団には多くのロシア系、親ロシア派が含まれています。特に4州とクリミアの民は、キエフ政権の建前では今も“ウクライナ人”です。「ロシアへの帰属の意思を表明している少数派のウクライナ人」の扱いが、この紛争の中核の一つに在り続けています。
欧州や米国にとっては、クリミアやドンバスのロシア系など優先度の低い些事ですが、プーチン政権や当地の住民にとっては最重要案件。「ウクライナの意思」とは、誰々の総意を指すと定義されるかは、国家定義に関わる問題です。それが拗れたから、分離独立紛争が始まったのですから。
もし、最初の貴方が述べたウクライナが、そもそも単純に今の政権を指すものであったなら、それはほぼその通りだと思います。【ゼレンスキーにとっての受け入れがたい無理難題】=【選挙をやるべきという当たり前の指摘】などが条件としてくるのではと思われます。
>欧州や米国にとっては、クリミアやドンバスのロシア系など優先度の低い些事ですが、プーチン政権や当地の住民にとっては最重要案件。
ということはウクライナの意志とは関係ない戦争ってことになるんじゃない?
言葉遊びかもしれませんが、まずもってウクライナが一枚岩ではない
クリミアやドンパスの住人はウクライナであることを辞めたいウクライナ人の意思、それを認めずあなた達はウクライナ人だとするのが西部のウクライナ人の意思
発端がウクライナの内戦なのでどこまで行ってもウクライナの意思が関わらないことはないと思います
マジでタフみたいな展開になって来たんだ
多分何処かの青年の心臓が交渉に使われてるに違いない
???「停戦交渉を有利に進めていけば、ノーベル平和賞ゲットだぜ」
30日の停戦だけでは飲まないと思いますがね、
ロシアの要求は何も変わってませんから、四州からの撤退と中立化
停戦監視をNATOがやるならそれはNATO駐留と同じなので絶対に飲まないでしょうから
そしてゼレンスキーにトランプはカードがないと言いましたが、もうアメリカもロシアに切るカードがないんですよね。
全部バイデンが切ってしまったから、あとは(ウランとかは)アメリカのほうが痛いものばかり
最後っ屁の影の船団規制ももうロシアの輸出は回復して増加に転じたと先日記事に出てましたからロシアの対応も早い
ほぼ鼬ごっこにしかならないでしょう。
アメリカには切るカードありますよ
ウクライナ支援の強化
ロシアへ圧力かけるにはこれしかない
戦争初期から言われてる事なんですがねえ
>ウクライナ支援の強化、ロシアへ圧力かけるにはこれしかない
そうして、バイデン政権は段階的に供与する兵器の質を上げていき、3年が経過して今に至っています。最初は長距離ミサイルも戦車も戦闘機も、何もかもを渋っていました。ロシアへの圧力になると思われていました、しかしそれは全て頓挫しました。それはもう、戦争初期から言われていて、やってきたことで、失敗したことなんです。
それらの失敗への反感、反対勢力の旗頭がトランプで、彼は国内の選挙に勝った。なので、バイデン政権時のやり方を踏襲してウクライナ(ゼレンスキー政権)支援の強化というのは、最も取りにくい手段でしょう。何せ、総司令官がゼレンスキーでは第二のクルスクを始めるだけ。
追記です。支援を強化する以前に、ゼレンスキー政権が動員の努力を真面目にしていないんです。先のザルジニー総司令官の頃から、2023年の10月には問題化していたものです。
政府の役人たちにやる気がないのでは、アメリカが支援を強化しても汚職が増えるだけに終わります。ウクライナは徴兵年齢も引き下げない、アウディーイウカやウブレダル、クルスクの失敗を何も改善しない。アメリカは支援を増やせ、では流石に納得は得られません。
いえウクライナは去年の五月に徴兵年齢を二歳引き下げて今まで免除だった枠を狭めて徴兵対象者の拡大を行ってますよ。新年度の達したものや免除枠がなくなったことで数十万は増えてます。
けど一年もたたないうちにもう兵士が足らなくなってお替りをして18歳まで下げろって話になっているのです。
一年で50万くらいうしなわれたってだけですよ。そして18歳まで下げてもおそらく今のペースなら一年くらいですね、あの世代は人口が特に少ないので50万、最大に見積もっても100万でしょう。これでは一年から二年しか持ちません。
そしてその新兵を使い切ると若者も全滅するのでウクライナは文字通りおしまいになります
ウクライナ支援強化は、トランプにとって公約違反になりますし、アメリカ国民の税金を危険なプロジェクトに「投資」することになります。危険というのは、最終的にウクライナが敗戦国になれば「投資」が不良債権として回収不能になるということですが。
ウクライナ支援を「バイデンの失敗」と批判しているトランプが、バイデンと同様のことをする可能性は、限りなく低いでしょう。
それが嫌だからトランプは停戦させたいわけで、外交カードとして一時的な強化はあっても普通にナンセンス
原油の引き下げとなるとサウジアラビアが噛んでるんでしょうか
会談場所もそうですし
ロシアの販売価格には上限が課されており、市場価格とは関係ないんでサウジはあまり
その上限をきちんと守っている国は欧州に限られているだろう。他の国にとって「欧洲が自分たちに課している制限は、私たちと何の関係があるのか、本当に自分が世界の警察や裁判官だと思っているのか」というだけだ
また販売者にとっては、サウジアラビアの原油を1万トン購入し、ロシアの原油を秘密裏に1万トン購入し、「サウジアラビアの原油1万トン」を異なる国で2回販売することはよくあるよ
サウジはバイデン政権時に大使館での殺害などやらかして関係悪化しており、アメリカとの関係改善をしたいのではと
単にトランプとサウジと仲が良いだけかもしれないが
停戦なんて落とし所もなく現実的に不可能なんで
初期にフランスやトルコが仲介しようとしたが無理だと分かって手を引いたでやんしょ
トランプの謎の万能感で出来ると思い込んでいるようだが茶番にしかならない
それに付き合わされて対案出してるウクライナや欧州
ロシアを利するばかりで労力の無駄だな
あの暗殺失敗は、暗殺成功より未来に与える影響がデカかったかもしれませんね。
ゴルゴなら狙って耳を撃ち抜くくらいはやりますけど、まさに「神業」ですから。
そういやヒトラーも暗殺を2回生き延びたな
こんな強行に来られたらプーチンも飲めないだろう
つまりトランプは戦争を止める気ないのでは?
支援停止したことによってあたかもスジャ喪失がトランプの支援停止のせいのように言われているというのは、裏を返せばロシアがスジャを奪還できたのはトランプのおかげという認知を作り出すことに成功したということ。
このトランプの架空の贈り物をどう扱うか、プーチンはかなり困っているのではなかろうか。
トランプは想像よりもはるかに食えない男よな。
プーチンのトランプ評価はこれで2段階くらい下がってるんじゃないかな・・・
ロシア内ではプーチンが初めて軍服(迷彩服)着て表に出てきたのが話題ですね
口先だけで恩という名の商品売りつけるのは、ビジネスマンとして有能すぎる
この間たむさんが言ってた回答期限からすれば、ロシアがクルスクを取り返す時間を与えたのかもしれない。結果はロシア次第だが、時間を与えることで、ロシアに貸しが作れるしそこにアメリカの利益は絡まない。かつカードをなくなれば、ウクライナを扱いやすくすることも出来る。占領地での線引きでの停戦案にのせやすくなる。
いくつもある想定の1つのプランではあり得そう。
米国側のいう「即時停戦」がどんなものかによりますね。
本当に即時なのか多少猶予があるのか。
最終的なリミットはどの道4月の半ばくらいになると思うんですけどね。何故かというと4月20日直前あたりに「とりあえずでも停戦にこぎ着けたぜ!」の方がドラマティックですし、トランプ・プーチン・ゼレンスキーの中で、このうちの二人、ゼレンスキー以外の面目はそれで立ちます。酷い話ですが。
しかも、停戦ってのもなかなかこれだけ大きな戦いになってしまうと難しいものですから、今から細かく条件詰めるとなったら即事実上合意して停戦に動いても実際に停止するのはどの道そのあたりまでは掛かります。ガザの件よりも余程そういう意味では難しいので。
と言う事でロシア側はまず知りたいのは「トランプ政権側の即時停止の即時って実際何時までの事を指すんだ?」って事でしょうね。早ければ早いほどいいってものでもない、トランプにとっては。むしろ難しい交渉だったがギリギリ俺がまとめたぜの方がいいわけです。簡単な交渉にならない事は誰だって認めるくらいのものですから。
トランプ氏が欲しがってる事になってるものは「ノーベル平和賞」です。
でもノーベル平和賞が欲しいならMAGAとかしない方が多分手に入りやすいです。関税戦争を吹っ掛けているのも多分悪印象でしょう。
だから本当は死ぬほどどうでもいいがこれが欲しい事にしておく方が都合がいい、だと思うんですねぇ。
トランプ氏の本当の狙いはなんなのでしょうか。それがまだ見えていません。
この停戦協議もそこがわかるともっと展開が予想しやすくなると思います。
時期だけでなく「今の戦線を国境とし両者ともに動かすな=停戦協議の条件にするな」という意味でもあれば長期停戦が実現する可能性は高そうだけどアメリカがどこまで口をはさんでくるか
停戦協議の場は設定するけど両者だけに丸投げしたらまとまらないのは確実に思えるが・・
こいつ調子に乗ってるうちにロシアか自国民に消されそう
ロシアの資料や経済フォーラムで語られているストレスシナリオでは資源含めたより広範な制裁や取引企業制裁が行われた場合と語られていたかと思います。少なくともトランプ政権になるかバイデン政権続行かも未知数だった中で中長期予想を立てているロシアの完全な想定外を取れているとは言えないでしょう。
もちろんロシアが外交・経済で効果を天秤にかけたときに停戦を選ぶかもしれませんが。
まあトランプは判断を急がせるために言っているのでしょうね。このあたり動きの速い金融ビジネス的な策で悪くないと思います。
ぶっちゃけ戦史的に見ても実行・監視力もない30日無条件停戦が機能するとは全く思えないのですが。
壊滅的な経済制裁なら3年前に既に講じましたけど普通にロシアはピンピンしてますが。
あれ以上の制裁なんて何があるというのか
露的にはウクライナは話し合いの前に話し合いを禁じた憲法を改正しなければならず、ゼレンスキーの正当性を明らかにしなくてはならないとなる。
それをすっ飛ばして停戦すべきだと強弁する場合は「失望した露は脅しには屈しない。米の支援続行は悲劇を長引かせるだけで結果を変えることはない」となる。
その方向で行く気ならトランプはバイデン以上のことは出来ずMAGAは破綻する。露は粛々とウクライナ戦争の3条件+αを目指してやることになり遠からずウクライナは降伏することになるだろう。トランプはチョットした波乱要因で終わる。
今後のやり取りは注目だがいずれにせよ全ては戦場で決まる。
ロシアは、自軍将兵に休養を与えるためのクリスマス休戦等の提案をしたことがあります。
しかし今回は、終戦に向かうための休戦であるなら、休戦期間中にウクライナの大統領選を実施する必要があるでしょう。
例えばロシアは、
「まず2週間の休戦に応じる、その間に大統領選の準備を済ませよ」
「その後大統領選を実行するならさらに追加で2週間の休戦に応じる、大統領選を実行しないなら戦闘再開」
のように返すこともできるでしょう。
トランプに限らず最初に最大限の要求と合意できなかった際のペナルティを提示する、そこから妥結できる落とし所を探るのは交渉の基本ですね
それはトランプもプーチンも解っているのでロシア、アメリカ間は程々のところで手を打つ思います
一番の不確定要素というかちゃぶ台返しをしそうなのがゼレンスキー
私の見間違えでなければつい数日前までトランプ大統領推しが山ほどいた筈ですが、ここまで急に居なくなるとは
AIの連投だったんでしょうか
トランプ氏の「ウクライナを放置(切り捨て)して国内事務を優先させる」という考え方には賛成だ
しかし今では彼の発言はこの方針に反し始めている
もちろん、よくある虚勢にすぎないかもしれないが、彼が本当に情勢と自身の能力を見誤っていることも排除できない。どちらなのかは、彼が実際に行動するまでは結論が出にくい
真っ当なことを言ってれば評されますしアホなことを宣えば腐されます。
ただただそれだけです。
何の裏打ちも取り決めも無しに戦闘だけが停まる停戦なんぞどうやって成り立ちうるというのでしょうか。
…とはいえ、それは表面上の話であり既に話はついていて、脅してプーチンに呑ませたのだという「トランプの手柄ということにしておいてやる」線はあるかもしれませんが。
講和が勝者に有利になるのは世の習い、しかも宇に寄り過ぎたら露は(まだ圧倒的に有利だし)講和の席に着く訳がないけれども、宇が壊滅すると前任のせいだが米国の負けになるし、支援しても勝てるとは限らない
まあ無理難題だろうな。追加支援はしないが宇露双方が停戦に合意しない限り、前任の決めた支援は継続するし、制裁は遠慮なくやるぞと。わからないでもない立場です。
それに監視団無しの停戦なんてと草してる方々は、2014〜2022年の停戦についても当然監視団を送れと主張して居たんでしょうね?その場凌ぎでしかないのはアレも今回も同じでしょう。
トランプ米政権の対露経済制裁は牽制で露宇停戦の主目的は
新規のウクライナ軍事支援停止、欧州に丸投げし将来NATO
からの離脱だけ
プーチン露政権はクルスク州の完全掃討優勢なチャシブヤール
トレツク完全制圧ポクロウシクの包囲後に停戦協議に応じ
NATO主要国の停戦進駐阻止、ゼレンスキー退陣宇大統領選挙
要求で1か月停戦合意か
停戦が決まったらウクライナに戒厳令を解かせて大統領と議会選挙をやるのは、立場上では一外交官でしかないザルジニーが次の大統領になるために久しぶりにメディアに向けて声明を出したのでも決まってるはず。
プーチンとは交渉しないいう意味のない法律を通したゼレンスキーは出馬しない(水面下でさせてもらえない)んじゃないかな。
クルスクに捨てるように廃棄されてしまった軍事車両を見てしまったら、SNS映え目的の無意味な作戦ウクライナへの軍事支援がどれだけ無駄なのか分かってしまっただろうし……
だからクルスクの奪還を急いでるって考える人もいるけど、今の時点でウクライナが占領してるクルスク州の満席ってルシアが占領してるボルチャンスクやリプシより狭くなってしまってるから、表では交渉の難航を装って、ない実では結構あっさりと1ヶ月間の停戦に関しては決まるんじゃないかな。
そういう「常識」をウクライナに期待するのは間違っていると思われ。
ゼレンスキー再出馬・当選という最悪のシナリオも考えるべき。
民主主義に恋慕し続ける限り、全てはウクライナ国民の責に帰することです。
嫌ならば、トップが全てを断ずる側に戻りましょう。
ゼレンスキーが再出馬して当選する場合は、トランプにとっては最悪ですが、ゼレンスキーにとっては最良です。
一方ゼレンスキーは、落選した場合、新政権に逮捕されて戦犯としてロシアに引き渡される可能性まであります。ゼレンスキーにとって最悪です。
選挙せずに戒厳令で居座ってきたのは、落選が怖いからでしょう。トランプとプーチンの圧力で選挙する羽目になるならば、出馬せずに亡命する可能性もあるのでは。最悪を回避するための安全策として。
ここのコメントもどこの評論家を見てもそうなんですが、トランプの発言は、みなさん真意や裏を読みすぎて訳がわからなくなってますね。かく言う私もイマイチどういう人物なのか掴めてませんが…
一つだけ断言できるのは、アメリカの覇権はトランプ時代で不可逆的に終わるだろう、ということだけでしょうね。
長い時代でした。
過去の歴史に鑑みるに、大国の覇権が終わると、その後は戦国時代が始まるというパターンが多いです。
しかし、過去との決定的な違いは、核兵器が大量に存在し、更に作りかたも知れ渡ってしまったことです。
そのため、戦乱の時代などという生易しいものでは無くなるかもしれません。
早速ポーランドが核武装を志向し始めました。
それと韓国がそろそろ本気出しそうな気がしています。
米中ロは北朝鮮の核開発を本気で止めるべきだった。
あくまで自分の感想なんですがトランプは単純に会談する相手の手土産に喜んでもう一方の相手に気分で強く言ってるだけなのではないかと…?
今回はウクライナが手土産を持ってきたから気分良くなってロシアに強く出てロシアと会談したら今度はウクライナを…というように。
制裁ったってどうすんのかね
ロシアと貿易する国への制裁とかそういうレベルでないともう手段は無いだろうが
日本に朝鮮総連を始めとした北朝鮮人団体への制裁強化を強要するとかは大賛成やで
今更グローバルサウスを締めあげた所で益々「アメリカ」が世界から孤立するだけだと思います。
もはや世界を混乱させる厄介者はアメリカであり、中国とロシアの覇権と世界の多極化を加速させるだけでしょうね。
この停戦交渉へのやり取りを見ていて思うことは、結局は何もかもが「力こそ正義」なんですよね
ウクライナ・ロシアの両国を停戦させるには、それらよりも力を持つアメリカが強権発動を脅しとして席につかせる必要があるという、「国際秩序」のお題目と矛盾した「力こそ正義」の現実
なかなかに皮肉の効いた状況だなと思ってしまいます
トランプとゼレンスキーのあの喧嘩は、プーチンを追い込む為のシナリオだったんじゃないかと思えてくる