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世界医師連盟のウエブサイト
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英国政府、世界の諸政府および世界の市民宛の公開書簡
下記に署名した我々は英国政府、世界の諸政府および世界の市民にあらゆるロックダウン政策を
即時に止めることを要請する。
【はじめに】
当初、封鎖の前提は「曲線を平坦化」することであり、NHS が殺到することから保護すること
だと我々は聞いていた。
国民保険サービス(NHS)が困惑する危険な状態にないことは明らかであり、2020 年 5 月から
は COVID 病棟はガラ空きであり、重要な事に COVID による死者数は極めて少ないままだった。
我々は大勢のいわゆる「患者」、「感染者」や「検査陽性者」を抱えているが、病気の人はほと
んどいない。「感染者」の 5 分の 4(80%)は無症状であることを思い起こして欲しい。(1)COVID
病棟は、2020 年 6 月、7 月、8 月と 9 月を通してガラ空きである。最も重要なことは COVID の死
者はずっと少ないということである。これらの「患者」は実際には「患者」ではなく、普通の健
康な人々であることは明らかである。
感染拡大の原動力となってきた、いわゆる無症状の患者というのは呼吸器系疾患の歴史上存在
したことがない。呼吸器系感染を拡大するのは症状のある人々であって、無症状の人々ではない。
(2)
「パンデミック」が 2020 年 6 月以来、基本的に終了したことは全く明らかである。(3)
我々は「集団」免疫に達したので、だからワクチンは必要無い。
我々には COVID に対する安全で非常に効果的な治療と予防治療がある。それ故、ロックダウン
措置、ソーシャル・ディスタンス、マスク着用、健康な個人の検査、監視と追跡、免疫パスポー
ト、ワクチンプログラムなどを即座に終了させるよう我々は要請する。
行動の自由、発言の自由や集会の自由といった我々の不可分の権利を侵害している非科学的で
無意味な政策のカタログがある。これらの厳格な全体主義的な措置は決して繰り返されてはなら
ない。
【ロックダウン】
■ COVID が従来の季節性インフルエンザよりも致死性が低いことは証明されている。2017 年 12
月から 2018 年 5 月までの間にイングランドとウエールズのインフルエンザの死者は 50,100 人だ
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った。1969 年のインフルエンザの死者数は 80,000 人だった。今日まで UK での COVID 関連死者
数は 42,000 人である。
■ これまで呼吸器系ウイルスのために社会をロックダウンしたことは一度もない。
■ ロックダウンの根拠はニール・ファーガソン教授の数学的モデルだった。英国で 50 万人の
死者を予測した彼のモデルは目的に適していないと激しく非難された。彼は死者数を明らかに
10 倍から 12 倍誤って予測していた。(1)
■ ファーガソン教授のモデリングは幾つかの国で実施される前に査読すらなされていなかっ
た。オックスフォード大学のグプタ教授のような著名な疫学者たちは、英国でははるかに少ない
死者数を推定していた。
■ ファーガソン教授は SARS、MERS、狂牛病(CJD)と豚インフルエンザに関する完全に間違った
悲惨なモデリングの永い実績がある。世界は何故再び彼に耳を傾けたのか?(2)
■ ロックダウンをしていない国々、スエーデン、日本、台湾、韓国やベラルーシは死者の人口
比率の点で我々よりもはるかに優れている。それらの国には集団免疫と無傷の経済がある。
■ ロックダウンは命を救うことはなく、これはランセットに発表されているが、「我々の分析
では、完全なロックダウンと広範囲の COVID-19 検査は重篤な患者数や全般的な死亡率の減少と
何も関係がない。」(3)
■ 死者の大部分は高齢者と超高齢者である。
■ 死亡した大部分の人は、癌、心臓血管疾患、アルツハイマー、糖尿病などの既存の深刻な健
康問題を持っていた人である。
■ COVID は、COVID で死ぬよりも落雷で死ぬ可能性が高い 45 歳以下の人にとっては実質的にリ
スクゼロである。
■ COVIDで死ぬよりも偶発的な溺死事故で死ぬ可能性が高い 60歳以下の健康な人にとってリス
クは非常に小さい。
■ 国全体が基本的に自宅軟禁状態にある。これまで健康な人を隔離したことはなかった。
■ 病気の人と免疫不全の人を隔離することは理にかなっている。健康な人を隔離することは集
団免疫の達成を妨害するものであり、何の意味もない。
■ 大局的に見ると、2015 年の英国における喫煙関連死者数は 115,000 人だが、それと比較して
COVID による死者数は 42,000 である。
■ 英国では通常毎年 60 万人が死亡する。1 日約 1,600 人の死者数である。
【治療の巻き添え被害はウイルスより悪い】
■ 公衆をウイルス自宅軟禁に置くことは肉体的および精神的両面で言い表せない損害を引き
起こした。(1)
■ 患者に酸素を供給する代わりに換気することは致命的な政策であり、正当な根拠のない方針
であることが証明されている。換気は多くの不必要な死をもたらせた。(2)
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■ 感染者を病院から介護施設へ送ったことは、高齢者と虚弱な人を不必要なリスクの下に置き、
多くの不必要な死を招いた。(3)
■ 蘇生禁止(DNR)命令の一律適用は本人や家族の同意なしに多くの人々に課せられた。これは
違法かつ不道徳であり、介護施設での不必要な死に繋がる。(4)
■ 病院は基本的に「COVID のみ」のセンターとなり、膨大な人数の患者が故意に無視され、多
くの不必要な死を招いた。(5)
■ 政府自身の報告によれば、約 20 万人の人々がウイルスではなく、ロックダウンの直接的な
結果として死ぬと推定している。病院は閉鎖され、自殺と貧困がウイルス以上の死者をもたらす。
(6)
■ この治療は病気よりも悪い。
【死亡診断書】(1)
■ 死亡した多くの人は、アルツハイマー、癌、心血管疾患や糖尿病といった重大な併存疾患を
持っていた。
■ COVID に「言及」した死亡診断書を COVID による死亡として集計することは事実の全体的な
虚偽表示であり、死者数を大幅に誇張したものである。
■ 死亡診断書の署名規則は 2020 コロナウイルス法によって COVID のためにだけ変更された。
■ 医師は死亡診断書に署名するために患者を身体的に見る必要すらない。
■ この法律によって火葬のための医療診断確認書も不要になった。
■ 死体解剖は事実上禁止され、間違い無く本当の死因の誤診に繋がっている。また、病気自身
に対する我々の理解も弱めている。
■ さらに悪いことに、医療訓練をほとんど受けていない介護施設のスタッフが死因について発
言することが可能となっている。
■ COVID は、単に COVID を保有している「疑い」のある人の死因に載せられる。死亡診断書を
偽ることは犯罪なので、これは十分に違法となる可能性がある。
■ PCR 検査の陽性から 28 日以内に死亡した人は、例え交通事故で死のうが、心臓発作で死のう
が COVID で死亡したと見なされる。これは明らかに死亡者数の水増しである。(2)
【経済的破滅】
■ 報告によれば、英国ではロックダウンの結果、約 650 万人の人が仕事を失うと推定されてい
る。(1)
■ 貧困が直接健康に悪影響を与えることは良く知られているが、ロックダウンの直接的な結果
として、多くの人々が健康状態の悪化に苦しみ、多くの早死となることが予想される。
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【検閲】
■ 政府は医師、看護士や NHS スタッフの検閲に悪意に満ちた行動を取っている。人々は病院で
何が起きているのかを聞く完全な権利を持っており、医療専門家は公衆の世話をし、彼らを
安心させる義務を持っている。(1)
■ 医療専門家は COVID 病棟が何ヶ月も空であることも数ヶ月間 COVID の死者数がずっと少なく
なっていることも公衆に知らせることを許されていない。これは公衆の苦痛と不安を不必要に高
めている。
■ 政府の説明とは異なる見解を持つ医師や科学者は彼らのビデオや記事がインターネットか
ら削除されてきた。
【検査―擬陽性】
■ OCR 検査には「絶対的基準(Gold Standard)」がないので、正確性を検証できない。このウ
イルスは分離されていない。(1)
■ PCR 検査はウイルス量を検出できず、擬陽性になる傾向がある。
■ PCR 検査の陽性はその個人が感染していることを意味しない。(3)
■ 実際、PCR 陽性「症例」の約 90%は擬陽性である。だから、第 2 波やパンデミックはない。
(4,5)
■ 政府の報告では、COVID ではなく、他のウイルス感染のデータを使用して擬陽性率は 0.8%か
ら 4.0%の間だと推定している。(6)
■ ウイルスの断片は感染から回復後数週間、ヒトの体内に残る可能性がある。(7)
■ 検査陽性者数ゼロを待っていたのでは、危機は決して終わらない。多分誰もがコロナウイル
スによる風邪をひくことがあり、SARS-CoV-2 ウイルスの従兄弟と一致するウイルスの僅かな断
片を持っている可能性がある。(8)
■ 健康な無症状の個人を検査することは非科学的であり莫大なお金の浪費である。政府の毎日
のムーンショット(moon shot)検査プログラムは、1,000 億ポンド、NHS 年間予算の約 3 分の 2
を費やすことになる。
■ 多くの人が T 細胞免疫を持っているので、抗体検査は絶対的基準にはならず、感染後回復し
た後も、抗体が循環しない可能性がある。
【ヒドロキシクロロキン】
■ 議論の的となっている薬剤ヒドロキシクロロキン(HCQ)は WHO,CDC、NIH とメディアによって
不当に中傷されている。
■ しかし、HCQ は、少しばかり名前を挙げれば、イエール大学のハーベイ・リッシュ疫学教授、
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アメリカ医師・外科医協会(AAPS)、アメリカ・フロントライン・ドクター、ヘンリー・フォー
ド保健システムや微生物学教授で感染症の専門家ディディエル・ラウル教授などから非常に確か
な支持を得ている。(1)
■ SF 作家とポルノスターによって書かれた完全でっち上げだとガーディアン紙に暴露された
後、ランセットは HCQ に関する研究論文を撤回することを余儀なくされた。この驚くべき暴露の
後でも、ほとんどの国で HCQ はまだ禁止されていた。(2)
■ AAPS によれば、HCQ は早期に亜鉛と共に投与すれば、90%の治療率を示している。(3)
■ HCQ はアスピリン、ベナドリルやタイレノールなどの市販薬よりも安全である。
■ APPS は HCQ ほど安全なワクチンはこれまでなかったと指摘している。(4)
■ HCQ は 60 年以上にわたって認可されており、世界中の数十億人の人が安全に使用している。
簡単に監視できる不整脈という非常に小さなリスクがある。
■ それで HCQ は何故禁止されたのか?この特許を取得していない薬から巨大な利益を得られな
いということだろうか?
■ HCQ は 2005 年の SARS1 の大流行で使用され、非常に大きな効果があった。(5)
■ 要するに、HCQ が利用可能であったのならば、パンデミックはなかっただろう。
【予防】
■ ヒドロキシクロロキンやビタミン D、C や亜鉛などの予防策は公衆に推奨されるべきだった。
(1)
■ 入院中の COVID-19患者への早期のカルシフェジオール(25-ヒドロキシビタミン D)治療は、
集中治療室への入院を大幅に減少させた。
■ ビタミン D は COVID の重症度を減少させる。
■ 病弱な人の自発的な隔離(本人が選択した場合)、予防策と合わせればはるかに良い戦略とな
っただろう。社会の残りの人々は通常通り継続することができるし、そうすべきだった。
【ワクチン】
■ ワクチン接種を急ぐことは明らかに公衆の最善の利益とはならない。
■ あらゆる不利益に対してワクチンメーカーを補償することも明らかに公衆の最良の利益と
はならない。
【利益相反】
■ サイエンティフィック事務所の所長パトリック・バレンス氏は GSK グラクソ・スミスクライ
ン社の株式 60 万ポンド相当を所有している。彼は GSK のチーフだったときに「取得した」GSK
の株式 500 万ポンドを最近数年間で売却した。(1)
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■ 英国医療事務所所長クリス・ウィッティ氏はマラリアワクチンを研究するためにビル&メリ
ンダ・ゲイツ財団より 3000 万ポンド以上の資金提供を受けた。(2)
■ SAGE,イングランド公衆衛生(PHE)、世界保健機構(WHO)、疾病管理センター(CDC)、国立衛
生研究所(NIH)などのメンバーに多くの利益相反があることが明らかになってきた。彼らは皆
製薬およびワクチン業界から非常に多額の「寄付」を受け取っている。これらの利益相反は彼ら
の品位を十分に堕落させた可能性がある。(3)
■ また、諸政府が製薬業界とワクチン業界から激しいロビー活動を受けていることも明らかで
ある。これもまた品位を損なうことになる。
【何のために?誰の利益となるのか?】
■ ワクチンメーカーはこれから数兆を作り出し、メーカーの後を追うように、製薬業界は COVID
検査から数兆を作る立場にある。
■ ボリス・ジョンソン首相は、新「ムーンショット(moon shot)」検査に 1000 億ボンド、NHS
の年間予算の約 3 分の 2 の費用を費やすと発表した。
■ 確かに、この莫大な金額は、ロックダウン中に故意に無視され、今膨大な待機リストに直面
している無視された患者の治療に使われるよりもはるかに多い。
【結論】
我々には COVID に対する効果的で安全な治療法と予防薬がある。だからロックダウンの制限や
それに関連する措置は全く必要無い。過去 4 ヶ月以上の死亡率と入院の一貫した低さを考えれば、
パンデミックは基本的に終了している。
我々はすべてのロックダウン措置の即時かつ恒久的な停止を要求する。
ロックダウンは命を救うものではない。それがこれまで一度も使われたことがない理由である。
市民の権利と基本的な自由が公衆から不必要に奪われている。こんなことは 2 度とあってはなら
ない。
ヒドロキシクロロキン、ビタミン C、ビタミン D や亜鉛などの予防措置はすぐに公衆が利用で
きるようにすべきである。
隔離は自発的でなければならない。人々には完全に自分自身のリスク評価をする能力があり、
選択に応じて自分の命に関してどうするか自由にすべきである。人々には隔離するか否かを選択
する権利がなければならない。
同様に、企業は、そう選択したのならば、オープンのままにしておく権利をもっていなければ
ならない。
医師、看護師、科学者および医療専門家が自由な発言をすることを許されなければならず、2
度と検閲されてはならないと我々は要求する。
感染症の専門家でエジンバラ大学の行動に関するサイエンティフィック・パンデミック・イン