今、俺は困惑している。
どうも、俺はヘグニ・ラグナールの中にいるもう一人の自分です。
俺の説明を簡単にしますとダンまちの原作と外伝知識持っている転生者もとい憑依意識でして、転生の際に好きなキャラに憑依させてくれるって言うんで特典付きで転生したんですけどその時になんかトラブったらしくて意識だけが人物に憑依しちゃって俺自身がスキルになっちゃったんですよねwwwwwwwwww
って、笑えるかぁあああああああああああああああああああああああああああああああっ!!
こっちは一回目の人生が神様の失敗でなくなってんのに転生する際にも失敗されてこんな形でも二度目の人生ってあんまりだぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!
とは言っても、慣れればそんなに悪いものでもなかったので結果オーライかなと思いました。
そんなこんなで今ミノタウロスを斬り捨てたヘグニ・ラグナールのスキルとして二度目の人生を過ごしていたのですが・・・、ヤバい原作崩壊させちゃったよ・・・。
今、ダンジョン上層の五階層にいるんだけどミノタウロスって中層のモンスターなのね。
で、原作の始まりって主人公のベル・クラネルが
ダンジョン上層・五階層
ミノタウロス
ベル・クラネル
ヘグニ・ラグナール(俺)!?
完全に
ヤベェ、ヤベェよ・・・!!
原作崩壊っていうかそこはアイズ間に合っとけよーーーー!!
内心情緒不安定だが俺はヘグニにこう伝える。
『相棒、変わってくれ』
『えっ、なんで!?』
突然の入れ替わり宣言にヘグニは動揺する。
『少しの間でいいから、なっ?』
『う、うん、解った』
俺の
「君、大丈夫?」
「・・・・・・・・・・・・」
ダメだ、この顔完全に
ダメ、そんなキラキラした目で見ないで!!
俺の前世、
「あの、大丈夫ですか?」
その時、背後から少女の声が聞こえてくる。
俺が振り返ると、そこにはメインヒロインのアイズ・ヴァレンシュタインがいた。
そして、ベルもアイズに視線が行き顔を真っ赤にさせる。
あっ、これもしかして・・・。(安堵)
「だ」
あっ・・・。
「だぁあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」
「逃げちゃった」
「いや、逃げちゃったじゃないよ」
アイズの一言にツッコミを入れる俺。
「【
「えっ、俺最初からいたのに気づかれてなかった?」
止めろよぉ、そういうのが一番傷つくだぞ!!
首傾げるな、可愛いなじゃなくて傷つくぞ!!
その後から腹を抱えながら笑う
「テメェら二人揃って逃げられてんの」
なんだろう、今ならあの
「それよりも上層にミノタウロスが上がってくるということは
「あぁん、なんでテメェに教えなくちゃいけねぇんだよ」
俺の質問に喧嘩腰で突っかかってくるベート、しょうがないなぁ・・・。
「まさか、
『!?』
もろに核心ついたせいで警戒心を煽ってしまった。
『何してんだよぉ!!』
ヘグニからも文句がこぼれてきた。
「俺にとってはどうでもいい。だから何もしない」
そう言って俺は地上にへと戻るのだった。
『えっ、帰るの!?』
『当たり前だろ、このまま下に行けば【ロキ・ファミリア】の本隊と鉢合わせになるぞ』
『うん、すぐ帰ろう!!』
『この緊張しいめ』
暗に
その頃、ベルの方では
ベル・クラネル
Lv.1
力I82 耐久I13 器用I96 敏捷H172 魔力I0
【
・早熟する
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・早熟する
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