この先生も、紛争としか見ていない。
子どものためであり、どちらの親もまあままあ納得できるあるべき子どものいる離婚制度にしようという意識は皆無。
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宮本崇史 弁護士 剱法律事務所
@tsurugi_MT
Replying to @tsurugi_MT
親権が争われるケースには、明らかに親権者となれないことが本人も理解しているのに、感情的に諦めがつかないというものもあります。
こういう場合に、最後のひと押しとして、第三者目線で、争いが続くことが経済的な負担になる、という説得をすることが少なからずあります。（続く）
#共同親権
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