エオモラ・ビマクシラリア
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| エオモラ・ビマクシラリア | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Eomola bimaxillaria Tyler & Bannikov, 1992 |
エオモラ・ビマクシラリアとは、化石性マンボウの一種である。Wikipediaには「ムカシマンボウ」という別名があるという記述が存在する[1]が、創作和名だと思われる。
形状[編集 | hide all | hide | ソースを編集]
前上顎骨は中間部で互いに連結する。前顎骨は融合していないこと以外の形状的な特徴は、他のマンボウ科魚類と同様である[2]。
骨表面に顕著な縞と細長い歯がある。
発見[編集 | hide | ソースを編集]
本種は、エオモラ属の模式種として1992年にタイラー・ジェームスとアレキサンダー・F・バニコフが新種記載を行った。属名は、ラテン語で始新世を意味する“Eocene“とマンボウ属の学名である“Mola“のかばん語。 種小名は、2つを表する“Bi“と顎を意味する“bimaxillaria“の合成語である[2]。
ロシアの始新統後期の地層から化石が出土している。模式産地は、北コーカサス地方アプシェロンスク県プシェカ川沿いで、ゴルニー・ルチ農家から約0.5kmの地点にある[2]。
出典[編集 | hide | ソースを編集]
- ↑ ウィキペディア (10 March 2022). ‘‘エオモラ・ビマキシルラリア’’. ウィキペディア日本語版. 2024年12月1日確認.
- ↑ 以下の位置に戻る: 2.0 2.1 2.2 Tyler & Bannikov (1992)
参考文献[編集 | hide | ソースを編集]
- J. C. Tyler & A. F. Bannikov. (18 Dec 1992). “New genus of primitive ocean sunfish with separate premaxillae from the Eocene of Southwest Russia (Molidae, Tetraodontiformes)“. Copeia. 1992 (4) : 1014-1023. DOI:10.2307/1446631.