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天安門事件後、日本にいた中国の民主活動家らの発信を助けようと、当時若かった江崎道朗氏は大手メーカーの社長に頭を下げてまだ高価だったワープロを何機も譲ってもらったそうですが、その中国人らに中国共産党だけでなく日本も倒して侵略する計画だと得意気に教えられたので支援をやめたそうです。