黒腕INオラリオ


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作:雪兎ですが?
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黒腕とランクアップ


コロナの影響で副業を始めた結果小説を書く時間がなくなってしまい投稿が遅くなりました
何時ものように駄文ですがよろしくどうぞ


 ~ゼファー~

 

俺たちは(ソル)を使いダンジョンからホームに帰ってきた

そのおかげで三人共できるようになっていた

ホームに着いたのは夕食の時間の少し前だったので風呂に入る

 

「いい湯だなぁラウル」

 

「いい湯っすけど自分は足が痛くてそれどころじゃないっす!」

 

「だらしねぇなぁ!今までちゃんとした体の使い方をしてねぇからそうなんだよ」

 

まったくたかが(ソル)ぐれぇで根を上げるとは情けねぇまだ見習い海兵たちの方が根性あったぞ

 

「これからはちゃんとした体の使い方を教えてビシバシ鍛えてやるからな!」

 

「ヒィッ!えっ遠慮しとくっす!!」

 

そう言ってラウルは逃げるように風呂から出ようとするが足が痛くてうまく動けないでいた

 

「おいおい、風呂の中でちゃんとマッサージしねぇとダメだろうが!どれ、俺がやってやるよ」

 

俺はラウルに近づき足を持つ

 

「だっ大丈夫っす!!自分でできるっすから!!」

 

「遠慮すんな!それいくぞ!」

 

「ちょっっまっああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 

 

 

ラウルのマッサージを終えて風呂を出た俺とラウルは夕食をとるために食堂に向かっていた

 

「ひどいっすよゼファーさん!!無茶苦茶痛かったっす!!」

 

ラウルは食堂に向かう途中ひたすら俺がやったマッサージが痛かったと文句を言ってくる

 

「うるせえなぁ男なんだからギャーギャー騒ぐんじゃねぇよ!それに俺がマッサージしたおかげで普通に歩けるようになっただろうが」

 

「それでも痛かったものは痛かったっす!!」

 

「はいはいわるうござんした!」

 

俺はめんどくさくなったので適当にラウルに謝罪して食堂に入り席に着く

座って皆がそろうのを待っていると隣にアイズがきた

 

「おうアイズ、今日は付き合ってくれてありがとな!」

 

「ん、私もソルを、教えて、くれて、ありがとう」

 

「おう、今度は他の六式も教えてやるからな!」

 

「ん!!たの、しみ」

 

アイズは目をキラキラさせて俺を見てくる

いいねぇこういう向上心がある奴は教えがいがあるしどこまでも強くなる!

 

「ゼファーさんが、使ってた、腕が、黒くなる、やつ、使って、みたい!」

 

どうやらアイズは覇気をご所望のようだ

 

「それは六式をマスターしてからにしような?あれもこれもと手を付けちまうと中途半端になっちまうからな!」

 

「ん、がんばる!」

 

アイズとそんな話をしているとパンッパンと手をたたく音がしたどうやら全員そろったみたいだな

 

「皆そろったようだね、それじゃあせっかくの料理が冷めないうちにいただこうか」

 

「ほな、いただきま~す!」

 

「「「いただきます」」」

 

ロキに後に続き皆でいただきますをした後一斉に食べ始めた

 

 

 

 

 

 

 

夕食を食べ終え少しゆっくりしているとフィンがこちらへやってきた

 

「ゼファー、今大丈夫かい?」

 

「おう、何か用か?」

 

「ロキにステイタスの更新をしてもらってきてほしいんだ。あの青鬼をたおしたからランクアップしているとおもうからね!」

 

「了解!ロキのとこいってくるわ!」

 

「僕も気になるから一緒に行くよ」

 

俺はフィンと一緒にロキの部屋に向かうとリヴェリアとアイズが追いかけっこをしていた

 

「待てアイズ!夕食後は勉強だと言っているだろ!!」

 

「やだ!!!」

 

どうやらアイズはリヴェリアの勉強会を逃げ出したようだな

 

「つかまえ「そる!」たっっええ!!なんだそれは!!!」

 

驚いているリヴェリアをよそにアイズは逃走した

 

「ほぉ、今の(ソル)はなかなか良かったなぁ今度は月歩(ゲッポウ)でも教えるか?」

 

俺がそんなことをつぶやいているとリヴェリアが怒りながらこちらに来た

 

「アイズにあの高速移動を教えたのはお前かゼファー!!」

 

「おうよ!俺もまさか一日で出来るようになるとは思わなかったがな!ハハハハハハハッ」

 

そう言って笑っていたらリヴェリアに説教された

 

リヴェリアの説教を終えた俺はフィンに連れられてロキの部屋に向かう

何故かリヴェリアまでついてきた

 

「おい、アイズの勉強はいいのか?」

 

「何処かの誰かがアイズに要らんことを教えたせいで逃げられたからな!!」

 

「何時までもネチネチとうるせぇなぁだいたいアイズに逃げられたのはお前の実力不足だ!もっと体を鍛えろ!」

 

「なっ!!なんだと!!」

 

「お前ら恩恵と魔法に頼りすぎなんだよ!!」

 

俺がそう言うと何も言えなくなるリヴェリア

まったくどいつもこいつも便利な力があるとすぐにその力に頼りきりなって体を鍛えるのをやめちまいやがる!

前の世界でもそうだ。悪魔の実を食って強くなったと過信して死んでいった海賊と海兵たちを俺は何人も見てきた

 

「魔力が切れたらどうする?ポーションが切れたら?武器が壊れたら?そんな状況で何もできないなんて戦いの中ではただのお荷物だ!」

 

俺の言葉を聞いて杖を強く握りしめながら俯くリヴェリア。フィンも思うことがあるのか何も言わずに聞いている

 

「結局最後は己の体一つで切り抜けられるかどうかで生きるか死ぬかが決まる!ダンジョンってのはそういうとこだろ?」

 

「そうだね、僕たちは便利な力を持ってしまったが故に大切な事を忘れてしまっていたようだ!ありがとうゼファー、君がロキファミリアに来てくれてよかったよ」

 

「フンッさっさとロキんとこ行くぞ!」

 

お礼を言われて俺は恥ずかしくなり速足でロキの部屋に向かう

 

 

 

 

「じゃますんぞロキ」

 

俺はノックも無しにドアを開けてロキの部屋に入る

 

「ちょっ!なんやいきなり乙女の部屋に入ってくんなや!!着替え中やったらどないすんねん!!」

 

「安心しろロキ!俺はお前の裸を見ても欲情しない!むしろ萎える!!つうかこの部屋は見るからに乙女の部屋じゃなくて飲んだくれのおやじ部屋だろうが!!」

 

「なんやと!!こんガキ!!いっぺんしばいたろかぁ!!」

 

「二人ともそこまでにしようか!もう夜もおそいしね?」

 

「せやかてフィン!こんガキが「おいロキ私はいつも部屋をきれいにしろと言っているよな?」げっママ!」

 

「誰がママだ!!お前はいつもいつも「リヴェリアストップ」っフィン!」

 

「ロキへのお説教はゼファーのステイタスの更新の後にしてくれないかい?」

 

「わかった、ロキ!さっさと済ませろ!私たちは外にいる逃げるなよ?」

 

顔を青くしてガクガクと震えているロキを無視して俺は言う

 

「おいロキ、早くしてくれ」

 

「ちょっ!少しは慰めるとかしてくれてもええやんけ!!」

 

「お前の自業自得だ!!」

 

ロキはガックリとうなだれながら俺のステイタスを更新する

 

 

 

 

ゼファー LV 1(ランクアップ可能)

 

 力: SS1058

 

耐久: SS1125

 

器用: S999

 

俊敏: S999

 

魔力: 0

 

覇気: S

 

武術: S

 

 

魔法

 

 

 

 

スキル

 

<覇気>

・武装色の覇気

体や武器に纏わせて攻撃力を上げる

 

・見聞色の覇気

周囲を感知する 数秒先の未来が見える

 

・覇王色の覇気

全てを威圧する

 

<先生>

 

・自分の技、技術を伝授しやすくなる

 

・教え子の成長促進

 

<正義のヒーローZ>

 

・早熟する

 

仲間(守るもの)がいる限り継続

 

・戦闘時ステイタス補正大

 

<代行者>

 

・アテナより神殺しの許可

 

・神の嘘がわかる

 

・神に嘘がつける

 

<一騎当千>

 

・一人での戦闘時ステイタス補正大

 

・相手が複数の時ステイタス補正大

 

 

 

白ひげ以外のキャラも出そうと思います

  • エース
  • ロジャー
  • ボンちゃん
  • バレット
  • シキ
  • おでん
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