Winter'23での「拡張ドメイン」適用について
2022年はSalesforceの変革の年です。URLにも変革が起こります。
Admin
2022/11/09 18:51:34
※拡張ドメインの強制適用はWinter’24に延期になりました。詳しくは「拡張ドメインの強制適用が Winter’24(2023年10月頃)に延期になりました!」をご確認ください。
ここ数日、Salesforceから重要なメールがばんばん飛んできていて、過渡期を感じています。
さて、今日は今朝メールが届きました「拡張ドメイン」の適用について。
以前、「私のドメイン」の必須化について簡単な記事を書きましたが、その次の段階として「拡張ドメイン」の適用が待ち受けております。
ものすごく手短に言いますと、「私のドメイン」で設定したあなたの組織オリジナルのドメイン(URLの文字列)が、 Experience Cloud サイトや Salesforce サイト、Visualforce ページ、コンテンツファイルの URLなど、組織に関わる すべてのURL に拡張される、ということです。
また、この変更に伴い、Sandbox組織のURLには「sandbox」と入るようになるとのこと。
ヘルプなどには Summer'22に適用と書かれていたと思うのですが、ナレッジページでは「 2022年10月」から、メールでは「 Winter’23」よりとなっていたので、延伸されたようですね。
ナレッジページより引用します。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ナレッジ >Salesforce ドメイン (「私のドメイン」 と拡張ドメイン) の変更に備えた準備
また、拡張ドメイン適用後のURL形式の例がありました。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE 組織の設定および管理>拡張ドメインに関する考慮事項
影響が及ぶURLについては↓のページでも詳しく書かれています。「私のドメイン」設定時の記事ですが、参考にできる内容かと思います。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント > SALESFORCE 組織の設定および管理 >新しいドメインの Salesforce 組織の更新
🟢「Salesforce Edge Network」を使用して拡張ドメインを適用することになりますので、こちらの考慮事項を必ず確認しておきましょう。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE 組織の設定および管理 >Salesforce Edge Network に関する考慮事項
また、考慮事項のページにも記載があるとおり、まずはSandboxでテストを行い、影響範囲を確認して対応箇所および対応方法を整理しておきましょう。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ナレッジ >Salesforce ドメイン (「私のドメイン」 と拡張ドメイン) の変更に備えた準備
大まかな流れはこんな感じです。
1.私のドメイン>ルーティング> Salesforce Edge ネットワークを使用にチェック
2.拡張ドメインを有効化

適用の操作自体は簡単ですが、適用後の処理が大変ですね……。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE 組織の設定および管理>拡張ドメインに関する考慮事項
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE 組織の設定および管理 >Salesforce Edge Network に関する考慮事項
◇ SALESFORCE ヘルプ >ナレッジ >Salesforce ドメイン (「私のドメイン」 と拡張ドメイン) の変更に備えた準備
※英語になりますが、Salesforceの「My Domain and Enhanced Domains」というコミュニティグループでも情報交換がされていますので、こちらも参考になるかもしれません。
ここ数日、Salesforceから重要なメールがばんばん飛んできていて、過渡期を感じています。
さて、今日は今朝メールが届きました「拡張ドメイン」の適用について。
以前、「私のドメイン」の必須化について簡単な記事を書きましたが、その次の段階として「拡張ドメイン」の適用が待ち受けております。
ものすごく手短に言いますと、「私のドメイン」で設定したあなたの組織オリジナルのドメイン(URLの文字列)が、 Experience Cloud サイトや Salesforce サイト、Visualforce ページ、コンテンツファイルの URLなど、組織に関わる すべてのURL に拡張される、ということです。
また、この変更に伴い、Sandbox組織のURLには「sandbox」と入るようになるとのこと。
ヘルプなどには Summer'22に適用と書かれていたと思うのですが、ナレッジページでは「 2022年10月」から、メールでは「 Winter’23」よりとなっていたので、延伸されたようですね。
適用の前に確認しておくこと
🟢適用後の影響ナレッジページより引用します。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ナレッジ >Salesforce ドメイン (「私のドメイン」 と拡張ドメイン) の変更に備えた準備
考えられる影響:
・Experience Cloud サイトや Salesforce サイト、Visualforce ページなど (ただし、これらに限定されず)、Salesforce へのアクセスを試みた場合にエラーが発生することがあります。
・Salesforce の埋め込みコンテンツの一部が表示されなくなる可能性があります。
・サードパーティアプリケーションからデータへのアクセスができなくなる場合があります。
・Sandbox とのシングルサインオンインテグレーションが失敗する場合があります。
・ドメインサフィックス *.cloudforce.com と *.database.com を使用する組織とのシングルサインオンインテグレーションが失敗する場合があります。
また、拡張ドメイン適用後のURL形式の例がありました。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE 組織の設定および管理>拡張ドメインに関する考慮事項
TYPE : 拡張ドメインの URL 形式
ログイン : MyDomainName.my.salesforce.com
Experience Cloud サイト : MyDomainName.my.site.com
Salesforce サイト : MyDomainName.my.salesforce-sites.com
Visualforce ページ : MyDomainName--PackageName.vf.force.com
Sandbox ログイン : MyDomainName--SandboxName.sandbox.my.salesforce.com
Sandbox 組織の Experience Cloud サイト : MyDomainName--Sand
影響が及ぶURLについては↓のページでも詳しく書かれています。「私のドメイン」設定時の記事ですが、参考にできる内容かと思います。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント > SALESFORCE 組織の設定および管理 >新しいドメインの Salesforce 組織の更新
🟢「Salesforce Edge Network」を使用して拡張ドメインを適用することになりますので、こちらの考慮事項を必ず確認しておきましょう。
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE 組織の設定および管理 >Salesforce Edge Network に関する考慮事項
また、考慮事項のページにも記載があるとおり、まずはSandboxでテストを行い、影響範囲を確認して対応箇所および対応方法を整理しておきましょう。
適用の手順について
ナレッジページに詳細な案内がありますが、◇ SALESFORCE ヘルプ >ナレッジ >Salesforce ドメイン (「私のドメイン」 と拡張ドメイン) の変更に備えた準備
大まかな流れはこんな感じです。
1.私のドメイン>ルーティング> Salesforce Edge ネットワークを使用にチェック
2.拡張ドメインを有効化
適用の操作自体は簡単ですが、適用後の処理が大変ですね……。
ひとこと
Experience Cloud サイト、Salesforce サイト、Visualforce ページ、コンテンツファイルの利用がなければ、特にあわてて対応することもないかもしれません。利用されている方は、Sandboxで検証をし、Winter´23までに余裕を持ってドメインを拡張できるようにしておきましょう。関連記事
Winter'22 「私のドメイン」の必須化参考
◇ SALESFORCE ヘルプ >ナレッジ >Salesforce ドメイン (「私のドメイン」 と拡張ドメイン) の変更に備えた準備◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE 組織の設定および管理>拡張ドメインに関する考慮事項
◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE 組織の設定および管理 >Salesforce Edge Network に関する考慮事項
◇ SALESFORCE ヘルプ >ナレッジ >Salesforce ドメイン (「私のドメイン」 と拡張ドメイン) の変更に備えた準備
※英語になりますが、Salesforceの「My Domain and Enhanced Domains」というコミュニティグループでも情報交換がされていますので、こちらも参考になるかもしれません。